180 / 459
【 秘密ωホテル 】
【秘密ωホテル】ROUND:1
しおりを挟む
ある所に秘密ホテルという非常にマニアックなラブホテルがオープンしたらしい…。
一度行った者たちは
あまりのマニアックぶりに感銘を受けそこ以外のラブホには行けなくなるという噂もあるくらいだ。
各部屋、特殊仕様の部屋になっている。複数使用可―。
*SM-RooM…5部屋
*複数プレイルーム…5部屋
計10部屋からなる
最新型ラブホテルだ―。
ラブホテル内は完全秘密厳守となっている―。
ゴンザレス・海藤がお客様(VIP)からマル秘に教えてもらい招待されていた。同伴三名まで。
ゴンザレス・海藤は海坊主と佐々木 信之助を引き連れ
その噂に名高いラブホテルへ向かった―。
ゴンザレス「信之助!休みんとこ、車まで出してもらって悪かったなぁ!」
佐々木「いえいえ…!」
海坊主「海藤、部屋はどれをチョイスしたんだ?」
ゴンザレス「たしかSM-RooMだ…」
海坊主「ガハハハ!海藤もそっち方面に走ったか?」
ゴンザレス「バァカ…」
佐々木「そろそろ到着します!」
ゴンザレス「おぅ!」
海坊主「―にしてもこんな場所じゃ誰も気付かないわな…」
ゴンザレス「だな…」
三人は秘密ωホテルに入館し
噂の程を確かめに行った…。
『イラッシャイマセ!』
ゴンザレス「部屋番号は無いんだな…エレベーターで空階へ行けってよ!」
海坊主「空階?なんだそりゃ?!」
三名でエレベーターに乗り込み
空のボタンを押す。
扉が閉まると上に行くと思っていたが後ろに進みはじめていた。
佐々木「スゴいっスね~!」
海坊主「う~っ」
『空階に到着しました』
降りるとそこは部屋の中だった…。
海坊主「お~!広いな…」
ゴンザレス「直接、部屋に行けるのは斬新だな…」
佐々木「はい…!」
海坊主「まずは風呂入るべ!」
佐々木「はい!」
海坊主「そういや佐々木、結婚したばかりだったよな?お前、ノンケだったっけ?」
佐々木「あ、いや。千穂ちゃんは特別ですね!」
風呂場もデカかった。
ゴンザレス「普通、この面子で来たら狭く感じるものだけどな…」
佐々木「はい、そうです!」
海坊主「海藤~、早く早く~!」
ゴンザレス「あぁ!」
重量級の三人が広く感じてしまう風呂場って―。
浴槽に三人入っても平気―。
ゴンザレス「スゲーな!」
佐々木「驚きました!」
海坊主「なんだ?」
ポチッ―
風呂場全体の照明が落ち始めた。
ゴンザレス「海!何した…?」
海坊主「お、俺はこのボタンを…?」
佐々木「ふむふむ―。大丈夫ですよ…」
ゴンザレス「なんだった?」
佐々木「湯の入替えボタンっス。
ミストが降っているので照明が落ちたように感じたみたいですね」
ゴンザレス「そっか…。海っ!余計なボタン押すなよっ!」
海坊主「はぃ…」
佐々木「クスッ」可愛いなぁ。
ゴンザレスが体を洗い始めると
海坊主が近寄り
海坊主「海藤、背中流すぜ…」
ゴンザレス「あぁ、頼むわ」
佐々木は二人を見て、なんだかんだ仲が良いんだなっと思った。
しばらくすると
ゴンザレス「オイッ!海っ~!」
佐々木は二人を見てみると
ゴンザレスの背後から海坊主が羽交い絞めにしジャレているように見えた。
海坊主「なぁ、いいだろう?海藤ぉ」
海坊主は背後からゴンザレスを嬲りはじめていた。
海坊主「乳首だってコッリコリだぜ~」指で摘まむ程度から
口で吸いついてくるまでエスカレートしていた。
ゴンザレス「うおぉ~!」
海坊主「口の方が気持ちいいんだな海藤~」
佐々木「・・・」エロいな海藤さん。
顔を赤らめた海藤がいた。
佐々木も我慢が聞かなくなり
二人に交わるよう近づいていった。
佐々木「海さん。俺も交ぜてください!」
海坊主「おお~!可愛がってやれ!」
海藤は両サイドから乳首を責められ焦らされていた…。
ゴンザレス「あっ!あぁ~!」
風呂場なだけに声は響き渡った―。
海坊主「オイ海藤。さっきからナニを隠しているんだぁ?」
ゴンザレス「海!やめろっ!」
佐々木は海藤の正面にいるので
見て驚いていた。
海坊主「佐々木よ、咥えてやれよ!」
ゴンザレス「いいっ!止めろっ!」
佐々木「海藤さん、見せてくださいよぉ」
佐々木はしゃがみこみ
ゴンザレスの下半身を覗き見た。
佐々木「海さん、海藤さんの手が邪魔です」
海坊主「おしっ!」
両腕を後ろ背中の方に回し
ロックした―。
佐々木「あざーす!」
佐々木はゴンザレスの腰巻きタオルを取り驚愕した。
佐々木「う、海さんっ!海藤さん、勃ってますよっ!」
海坊主「ほ~。どのくらい勃ってる?」
佐々木「ふ…フル勃起です!チンポが自分の腹に張り付いてるように!」
海坊主「そりゃスゴい!佐々木、届くか…?」
佐々木「は、はいっ!」
佐々木は地面に倒れ海藤のマラにダイブ。滑り込んだ―。
佐々木「おぉ~!失礼しますぅ!」
パクリ―
佐々木はゴンザレスのマラを咥えた。
ジュル、ジュル、ジュルルッ―
海坊主が乳首を摘まむ度に海藤さんのチンポはビク、ビクッと大きくなった―。
は海坊主「佐々木…海藤のチンポうめぇかぁ?」
佐々木「う、旨いっす!」
海坊主「ケツ穴まで舐めてやれよ…」
佐々木「ふぁい!」
佐々木は仰向けになり
海藤の両足をしっかり掴み
股ぐらへ潜り込んだ。
ゴンザレス「んん~!」
海坊主「そんなに気持ちいいかぁ?」
風呂場での第一戦が終わろうとしていた―。
海坊主「逆上せる前に上がるぞ!」
佐々木「はいっ!」
海藤さん、静かだと思ったら
猿ぐつわに完全拘束されてたんだ。
海藤さんの現状の姿を見て
納得する佐々木だった―。
風呂場でのROUND終了―。
つづく~
一度行った者たちは
あまりのマニアックぶりに感銘を受けそこ以外のラブホには行けなくなるという噂もあるくらいだ。
各部屋、特殊仕様の部屋になっている。複数使用可―。
*SM-RooM…5部屋
*複数プレイルーム…5部屋
計10部屋からなる
最新型ラブホテルだ―。
ラブホテル内は完全秘密厳守となっている―。
ゴンザレス・海藤がお客様(VIP)からマル秘に教えてもらい招待されていた。同伴三名まで。
ゴンザレス・海藤は海坊主と佐々木 信之助を引き連れ
その噂に名高いラブホテルへ向かった―。
ゴンザレス「信之助!休みんとこ、車まで出してもらって悪かったなぁ!」
佐々木「いえいえ…!」
海坊主「海藤、部屋はどれをチョイスしたんだ?」
ゴンザレス「たしかSM-RooMだ…」
海坊主「ガハハハ!海藤もそっち方面に走ったか?」
ゴンザレス「バァカ…」
佐々木「そろそろ到着します!」
ゴンザレス「おぅ!」
海坊主「―にしてもこんな場所じゃ誰も気付かないわな…」
ゴンザレス「だな…」
三人は秘密ωホテルに入館し
噂の程を確かめに行った…。
『イラッシャイマセ!』
ゴンザレス「部屋番号は無いんだな…エレベーターで空階へ行けってよ!」
海坊主「空階?なんだそりゃ?!」
三名でエレベーターに乗り込み
空のボタンを押す。
扉が閉まると上に行くと思っていたが後ろに進みはじめていた。
佐々木「スゴいっスね~!」
海坊主「う~っ」
『空階に到着しました』
降りるとそこは部屋の中だった…。
海坊主「お~!広いな…」
ゴンザレス「直接、部屋に行けるのは斬新だな…」
佐々木「はい…!」
海坊主「まずは風呂入るべ!」
佐々木「はい!」
海坊主「そういや佐々木、結婚したばかりだったよな?お前、ノンケだったっけ?」
佐々木「あ、いや。千穂ちゃんは特別ですね!」
風呂場もデカかった。
ゴンザレス「普通、この面子で来たら狭く感じるものだけどな…」
佐々木「はい、そうです!」
海坊主「海藤~、早く早く~!」
ゴンザレス「あぁ!」
重量級の三人が広く感じてしまう風呂場って―。
浴槽に三人入っても平気―。
ゴンザレス「スゲーな!」
佐々木「驚きました!」
海坊主「なんだ?」
ポチッ―
風呂場全体の照明が落ち始めた。
ゴンザレス「海!何した…?」
海坊主「お、俺はこのボタンを…?」
佐々木「ふむふむ―。大丈夫ですよ…」
ゴンザレス「なんだった?」
佐々木「湯の入替えボタンっス。
ミストが降っているので照明が落ちたように感じたみたいですね」
ゴンザレス「そっか…。海っ!余計なボタン押すなよっ!」
海坊主「はぃ…」
佐々木「クスッ」可愛いなぁ。
ゴンザレスが体を洗い始めると
海坊主が近寄り
海坊主「海藤、背中流すぜ…」
ゴンザレス「あぁ、頼むわ」
佐々木は二人を見て、なんだかんだ仲が良いんだなっと思った。
しばらくすると
ゴンザレス「オイッ!海っ~!」
佐々木は二人を見てみると
ゴンザレスの背後から海坊主が羽交い絞めにしジャレているように見えた。
海坊主「なぁ、いいだろう?海藤ぉ」
海坊主は背後からゴンザレスを嬲りはじめていた。
海坊主「乳首だってコッリコリだぜ~」指で摘まむ程度から
口で吸いついてくるまでエスカレートしていた。
ゴンザレス「うおぉ~!」
海坊主「口の方が気持ちいいんだな海藤~」
佐々木「・・・」エロいな海藤さん。
顔を赤らめた海藤がいた。
佐々木も我慢が聞かなくなり
二人に交わるよう近づいていった。
佐々木「海さん。俺も交ぜてください!」
海坊主「おお~!可愛がってやれ!」
海藤は両サイドから乳首を責められ焦らされていた…。
ゴンザレス「あっ!あぁ~!」
風呂場なだけに声は響き渡った―。
海坊主「オイ海藤。さっきからナニを隠しているんだぁ?」
ゴンザレス「海!やめろっ!」
佐々木は海藤の正面にいるので
見て驚いていた。
海坊主「佐々木よ、咥えてやれよ!」
ゴンザレス「いいっ!止めろっ!」
佐々木「海藤さん、見せてくださいよぉ」
佐々木はしゃがみこみ
ゴンザレスの下半身を覗き見た。
佐々木「海さん、海藤さんの手が邪魔です」
海坊主「おしっ!」
両腕を後ろ背中の方に回し
ロックした―。
佐々木「あざーす!」
佐々木はゴンザレスの腰巻きタオルを取り驚愕した。
佐々木「う、海さんっ!海藤さん、勃ってますよっ!」
海坊主「ほ~。どのくらい勃ってる?」
佐々木「ふ…フル勃起です!チンポが自分の腹に張り付いてるように!」
海坊主「そりゃスゴい!佐々木、届くか…?」
佐々木「は、はいっ!」
佐々木は地面に倒れ海藤のマラにダイブ。滑り込んだ―。
佐々木「おぉ~!失礼しますぅ!」
パクリ―
佐々木はゴンザレスのマラを咥えた。
ジュル、ジュル、ジュルルッ―
海坊主が乳首を摘まむ度に海藤さんのチンポはビク、ビクッと大きくなった―。
は海坊主「佐々木…海藤のチンポうめぇかぁ?」
佐々木「う、旨いっす!」
海坊主「ケツ穴まで舐めてやれよ…」
佐々木「ふぁい!」
佐々木は仰向けになり
海藤の両足をしっかり掴み
股ぐらへ潜り込んだ。
ゴンザレス「んん~!」
海坊主「そんなに気持ちいいかぁ?」
風呂場での第一戦が終わろうとしていた―。
海坊主「逆上せる前に上がるぞ!」
佐々木「はいっ!」
海藤さん、静かだと思ったら
猿ぐつわに完全拘束されてたんだ。
海藤さんの現状の姿を見て
納得する佐々木だった―。
風呂場でのROUND終了―。
つづく~
0
【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる