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【 秘密ωホテル 】
【秘密ωホテル】ROUND:1
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ある所に秘密ホテルという非常にマニアックなラブホテルがオープンしたらしい…。
一度行った者たちは
あまりのマニアックぶりに感銘を受けそこ以外のラブホには行けなくなるという噂もあるくらいだ。
各部屋、特殊仕様の部屋になっている。複数使用可―。
*SM-RooM…5部屋
*複数プレイルーム…5部屋
計10部屋からなる
最新型ラブホテルだ―。
ラブホテル内は完全秘密厳守となっている―。
ゴンザレス・海藤がお客様(VIP)からマル秘に教えてもらい招待されていた。同伴三名まで。
ゴンザレス・海藤は海坊主と佐々木 信之助を引き連れ
その噂に名高いラブホテルへ向かった―。
ゴンザレス「信之助!休みんとこ、車まで出してもらって悪かったなぁ!」
佐々木「いえいえ…!」
海坊主「海藤、部屋はどれをチョイスしたんだ?」
ゴンザレス「たしかSM-RooMだ…」
海坊主「ガハハハ!海藤もそっち方面に走ったか?」
ゴンザレス「バァカ…」
佐々木「そろそろ到着します!」
ゴンザレス「おぅ!」
海坊主「―にしてもこんな場所じゃ誰も気付かないわな…」
ゴンザレス「だな…」
三人は秘密ωホテルに入館し
噂の程を確かめに行った…。
『イラッシャイマセ!』
ゴンザレス「部屋番号は無いんだな…エレベーターで空階へ行けってよ!」
海坊主「空階?なんだそりゃ?!」
三名でエレベーターに乗り込み
空のボタンを押す。
扉が閉まると上に行くと思っていたが後ろに進みはじめていた。
佐々木「スゴいっスね~!」
海坊主「う~っ」
『空階に到着しました』
降りるとそこは部屋の中だった…。
海坊主「お~!広いな…」
ゴンザレス「直接、部屋に行けるのは斬新だな…」
佐々木「はい…!」
海坊主「まずは風呂入るべ!」
佐々木「はい!」
海坊主「そういや佐々木、結婚したばかりだったよな?お前、ノンケだったっけ?」
佐々木「あ、いや。千穂ちゃんは特別ですね!」
風呂場もデカかった。
ゴンザレス「普通、この面子で来たら狭く感じるものだけどな…」
佐々木「はい、そうです!」
海坊主「海藤~、早く早く~!」
ゴンザレス「あぁ!」
重量級の三人が広く感じてしまう風呂場って―。
浴槽に三人入っても平気―。
ゴンザレス「スゲーな!」
佐々木「驚きました!」
海坊主「なんだ?」
ポチッ―
風呂場全体の照明が落ち始めた。
ゴンザレス「海!何した…?」
海坊主「お、俺はこのボタンを…?」
佐々木「ふむふむ―。大丈夫ですよ…」
ゴンザレス「なんだった?」
佐々木「湯の入替えボタンっス。
ミストが降っているので照明が落ちたように感じたみたいですね」
ゴンザレス「そっか…。海っ!余計なボタン押すなよっ!」
海坊主「はぃ…」
佐々木「クスッ」可愛いなぁ。
ゴンザレスが体を洗い始めると
海坊主が近寄り
海坊主「海藤、背中流すぜ…」
ゴンザレス「あぁ、頼むわ」
佐々木は二人を見て、なんだかんだ仲が良いんだなっと思った。
しばらくすると
ゴンザレス「オイッ!海っ~!」
佐々木は二人を見てみると
ゴンザレスの背後から海坊主が羽交い絞めにしジャレているように見えた。
海坊主「なぁ、いいだろう?海藤ぉ」
海坊主は背後からゴンザレスを嬲りはじめていた。
海坊主「乳首だってコッリコリだぜ~」指で摘まむ程度から
口で吸いついてくるまでエスカレートしていた。
ゴンザレス「うおぉ~!」
海坊主「口の方が気持ちいいんだな海藤~」
佐々木「・・・」エロいな海藤さん。
顔を赤らめた海藤がいた。
佐々木も我慢が聞かなくなり
二人に交わるよう近づいていった。
佐々木「海さん。俺も交ぜてください!」
海坊主「おお~!可愛がってやれ!」
海藤は両サイドから乳首を責められ焦らされていた…。
ゴンザレス「あっ!あぁ~!」
風呂場なだけに声は響き渡った―。
海坊主「オイ海藤。さっきからナニを隠しているんだぁ?」
ゴンザレス「海!やめろっ!」
佐々木は海藤の正面にいるので
見て驚いていた。
海坊主「佐々木よ、咥えてやれよ!」
ゴンザレス「いいっ!止めろっ!」
佐々木「海藤さん、見せてくださいよぉ」
佐々木はしゃがみこみ
ゴンザレスの下半身を覗き見た。
佐々木「海さん、海藤さんの手が邪魔です」
海坊主「おしっ!」
両腕を後ろ背中の方に回し
ロックした―。
佐々木「あざーす!」
佐々木はゴンザレスの腰巻きタオルを取り驚愕した。
佐々木「う、海さんっ!海藤さん、勃ってますよっ!」
海坊主「ほ~。どのくらい勃ってる?」
佐々木「ふ…フル勃起です!チンポが自分の腹に張り付いてるように!」
海坊主「そりゃスゴい!佐々木、届くか…?」
佐々木「は、はいっ!」
佐々木は地面に倒れ海藤のマラにダイブ。滑り込んだ―。
佐々木「おぉ~!失礼しますぅ!」
パクリ―
佐々木はゴンザレスのマラを咥えた。
ジュル、ジュル、ジュルルッ―
海坊主が乳首を摘まむ度に海藤さんのチンポはビク、ビクッと大きくなった―。
は海坊主「佐々木…海藤のチンポうめぇかぁ?」
佐々木「う、旨いっす!」
海坊主「ケツ穴まで舐めてやれよ…」
佐々木「ふぁい!」
佐々木は仰向けになり
海藤の両足をしっかり掴み
股ぐらへ潜り込んだ。
ゴンザレス「んん~!」
海坊主「そんなに気持ちいいかぁ?」
風呂場での第一戦が終わろうとしていた―。
海坊主「逆上せる前に上がるぞ!」
佐々木「はいっ!」
海藤さん、静かだと思ったら
猿ぐつわに完全拘束されてたんだ。
海藤さんの現状の姿を見て
納得する佐々木だった―。
風呂場でのROUND終了―。
つづく~
一度行った者たちは
あまりのマニアックぶりに感銘を受けそこ以外のラブホには行けなくなるという噂もあるくらいだ。
各部屋、特殊仕様の部屋になっている。複数使用可―。
*SM-RooM…5部屋
*複数プレイルーム…5部屋
計10部屋からなる
最新型ラブホテルだ―。
ラブホテル内は完全秘密厳守となっている―。
ゴンザレス・海藤がお客様(VIP)からマル秘に教えてもらい招待されていた。同伴三名まで。
ゴンザレス・海藤は海坊主と佐々木 信之助を引き連れ
その噂に名高いラブホテルへ向かった―。
ゴンザレス「信之助!休みんとこ、車まで出してもらって悪かったなぁ!」
佐々木「いえいえ…!」
海坊主「海藤、部屋はどれをチョイスしたんだ?」
ゴンザレス「たしかSM-RooMだ…」
海坊主「ガハハハ!海藤もそっち方面に走ったか?」
ゴンザレス「バァカ…」
佐々木「そろそろ到着します!」
ゴンザレス「おぅ!」
海坊主「―にしてもこんな場所じゃ誰も気付かないわな…」
ゴンザレス「だな…」
三人は秘密ωホテルに入館し
噂の程を確かめに行った…。
『イラッシャイマセ!』
ゴンザレス「部屋番号は無いんだな…エレベーターで空階へ行けってよ!」
海坊主「空階?なんだそりゃ?!」
三名でエレベーターに乗り込み
空のボタンを押す。
扉が閉まると上に行くと思っていたが後ろに進みはじめていた。
佐々木「スゴいっスね~!」
海坊主「う~っ」
『空階に到着しました』
降りるとそこは部屋の中だった…。
海坊主「お~!広いな…」
ゴンザレス「直接、部屋に行けるのは斬新だな…」
佐々木「はい…!」
海坊主「まずは風呂入るべ!」
佐々木「はい!」
海坊主「そういや佐々木、結婚したばかりだったよな?お前、ノンケだったっけ?」
佐々木「あ、いや。千穂ちゃんは特別ですね!」
風呂場もデカかった。
ゴンザレス「普通、この面子で来たら狭く感じるものだけどな…」
佐々木「はい、そうです!」
海坊主「海藤~、早く早く~!」
ゴンザレス「あぁ!」
重量級の三人が広く感じてしまう風呂場って―。
浴槽に三人入っても平気―。
ゴンザレス「スゲーな!」
佐々木「驚きました!」
海坊主「なんだ?」
ポチッ―
風呂場全体の照明が落ち始めた。
ゴンザレス「海!何した…?」
海坊主「お、俺はこのボタンを…?」
佐々木「ふむふむ―。大丈夫ですよ…」
ゴンザレス「なんだった?」
佐々木「湯の入替えボタンっス。
ミストが降っているので照明が落ちたように感じたみたいですね」
ゴンザレス「そっか…。海っ!余計なボタン押すなよっ!」
海坊主「はぃ…」
佐々木「クスッ」可愛いなぁ。
ゴンザレスが体を洗い始めると
海坊主が近寄り
海坊主「海藤、背中流すぜ…」
ゴンザレス「あぁ、頼むわ」
佐々木は二人を見て、なんだかんだ仲が良いんだなっと思った。
しばらくすると
ゴンザレス「オイッ!海っ~!」
佐々木は二人を見てみると
ゴンザレスの背後から海坊主が羽交い絞めにしジャレているように見えた。
海坊主「なぁ、いいだろう?海藤ぉ」
海坊主は背後からゴンザレスを嬲りはじめていた。
海坊主「乳首だってコッリコリだぜ~」指で摘まむ程度から
口で吸いついてくるまでエスカレートしていた。
ゴンザレス「うおぉ~!」
海坊主「口の方が気持ちいいんだな海藤~」
佐々木「・・・」エロいな海藤さん。
顔を赤らめた海藤がいた。
佐々木も我慢が聞かなくなり
二人に交わるよう近づいていった。
佐々木「海さん。俺も交ぜてください!」
海坊主「おお~!可愛がってやれ!」
海藤は両サイドから乳首を責められ焦らされていた…。
ゴンザレス「あっ!あぁ~!」
風呂場なだけに声は響き渡った―。
海坊主「オイ海藤。さっきからナニを隠しているんだぁ?」
ゴンザレス「海!やめろっ!」
佐々木は海藤の正面にいるので
見て驚いていた。
海坊主「佐々木よ、咥えてやれよ!」
ゴンザレス「いいっ!止めろっ!」
佐々木「海藤さん、見せてくださいよぉ」
佐々木はしゃがみこみ
ゴンザレスの下半身を覗き見た。
佐々木「海さん、海藤さんの手が邪魔です」
海坊主「おしっ!」
両腕を後ろ背中の方に回し
ロックした―。
佐々木「あざーす!」
佐々木はゴンザレスの腰巻きタオルを取り驚愕した。
佐々木「う、海さんっ!海藤さん、勃ってますよっ!」
海坊主「ほ~。どのくらい勃ってる?」
佐々木「ふ…フル勃起です!チンポが自分の腹に張り付いてるように!」
海坊主「そりゃスゴい!佐々木、届くか…?」
佐々木「は、はいっ!」
佐々木は地面に倒れ海藤のマラにダイブ。滑り込んだ―。
佐々木「おぉ~!失礼しますぅ!」
パクリ―
佐々木はゴンザレスのマラを咥えた。
ジュル、ジュル、ジュルルッ―
海坊主が乳首を摘まむ度に海藤さんのチンポはビク、ビクッと大きくなった―。
は海坊主「佐々木…海藤のチンポうめぇかぁ?」
佐々木「う、旨いっす!」
海坊主「ケツ穴まで舐めてやれよ…」
佐々木「ふぁい!」
佐々木は仰向けになり
海藤の両足をしっかり掴み
股ぐらへ潜り込んだ。
ゴンザレス「んん~!」
海坊主「そんなに気持ちいいかぁ?」
風呂場での第一戦が終わろうとしていた―。
海坊主「逆上せる前に上がるぞ!」
佐々木「はいっ!」
海藤さん、静かだと思ったら
猿ぐつわに完全拘束されてたんだ。
海藤さんの現状の姿を見て
納得する佐々木だった―。
風呂場でのROUND終了―。
つづく~
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