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【 うどん屋で働く僕の失敗 】
【うどん屋で働く僕の失敗~】
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うどん屋で働いている俺の日課は皆と変わっていて、仕事上がった後にトイルへ行ってオナニーしていく事だった。
今日もいつも通りに
トイレへ行きタブレットでエロ動画を見てシコっていた…。何時間経っただろうか…。そろそろ帰ろうとトイレの個室を出ると男が携帯をちらつかせてきた…。
俺はゾッとしてしまった…。
俺のさっきまで個室で行っていた情事が写真に撮られていた…。
俺「あ…、あぁ~」
男「とりあえず一緒に…」
俺は逃げたい気分であったが
写真が…。
は!写真だけなら…。
男「そこのうどん屋の兄ちゃんだな…」
俺「あ…!?」
男「警察行くか…?それとも…」
俺は店長になったばかりでもあった…。こんな事で…。
俺「そ、それとも…?」
男「俺の言う事を聞いてもらおうか…?」
俺「わ…分かりました…」
男「ふっ…」
俺は男の家に連れて行かれた…。
俺「お…お邪魔します…」
男「服、全部脱いで…」
俺「ぜ…全部ですか…?」
男「うん…」
俺は言われた通りに全裸になった…。
俺「ど…どうすれば…?あっ!」
男が乳首を舐め始めた…。
俺「え…?えっ?」
男「乳首、感じないの…?レロレロ…」
俺「くぅ…!いえ…」
男「乳首コリコリじゃないか…レロレロレロ…」
俺「はぁ~っ…!」
チンポがどんどん大きくなってきた…。
男はチンポを眺めながら
乳首を転がし舐めたりしていた…。
男「レロレロッ…亀頭が上を見ているよ…」
男はチンポの方に顔を下ろし、チンポを握った―。
俺「あぁ!」
男は俺の顔を見ながら
チンポを握り先っぽをレロレロ…と舐めた…。
そして鈴口を徹底的に舐め回してきた…。
男「はぁ。先走り、出てきたよ…」
俺「うっ…!」
男は立ち上がり、自分のナニを出しお互いの竿を重ねシゴき始めた…。
亀頭を擦り合ったり、
皮を被せ合ったりしていた…。
き…気持ち良かった…。
また男はしゃがみ
俺「あぁっ!」
シャブりはじめた…。
生温かく…金玉を擦りながら
ゆっくりと…じっくりと…
シャブられた…。
俺「あ!だ、ダメっす…」
男「あ~ん…もうか…?」
男は立ち上がりケツを向けるよう指示を出した。
指を入れられ
俺「いっ!」
男のほぐし方が上手で
チンポは勃起したまま。
先走りが糸を垂らしていた…。
俺「あ!あぁ~!」
男「よしっ!入れるぞっ!」
ズブゥーッ―
俺「うわぁ~ッ!」
バックから掘られはじめた…。
俺「あぁ~!ああぁっ!」
男「ふっ、ふぅ、ふん~!」
お、男にケツを掘られているのに
き、気持ちがいい…。
お…可笑しくなりそうだっ…!
つづく~
今日もいつも通りに
トイレへ行きタブレットでエロ動画を見てシコっていた…。何時間経っただろうか…。そろそろ帰ろうとトイレの個室を出ると男が携帯をちらつかせてきた…。
俺はゾッとしてしまった…。
俺のさっきまで個室で行っていた情事が写真に撮られていた…。
俺「あ…、あぁ~」
男「とりあえず一緒に…」
俺は逃げたい気分であったが
写真が…。
は!写真だけなら…。
男「そこのうどん屋の兄ちゃんだな…」
俺「あ…!?」
男「警察行くか…?それとも…」
俺は店長になったばかりでもあった…。こんな事で…。
俺「そ、それとも…?」
男「俺の言う事を聞いてもらおうか…?」
俺「わ…分かりました…」
男「ふっ…」
俺は男の家に連れて行かれた…。
俺「お…お邪魔します…」
男「服、全部脱いで…」
俺「ぜ…全部ですか…?」
男「うん…」
俺は言われた通りに全裸になった…。
俺「ど…どうすれば…?あっ!」
男が乳首を舐め始めた…。
俺「え…?えっ?」
男「乳首、感じないの…?レロレロ…」
俺「くぅ…!いえ…」
男「乳首コリコリじゃないか…レロレロレロ…」
俺「はぁ~っ…!」
チンポがどんどん大きくなってきた…。
男はチンポを眺めながら
乳首を転がし舐めたりしていた…。
男「レロレロッ…亀頭が上を見ているよ…」
男はチンポの方に顔を下ろし、チンポを握った―。
俺「あぁ!」
男は俺の顔を見ながら
チンポを握り先っぽをレロレロ…と舐めた…。
そして鈴口を徹底的に舐め回してきた…。
男「はぁ。先走り、出てきたよ…」
俺「うっ…!」
男は立ち上がり、自分のナニを出しお互いの竿を重ねシゴき始めた…。
亀頭を擦り合ったり、
皮を被せ合ったりしていた…。
き…気持ち良かった…。
また男はしゃがみ
俺「あぁっ!」
シャブりはじめた…。
生温かく…金玉を擦りながら
ゆっくりと…じっくりと…
シャブられた…。
俺「あ!だ、ダメっす…」
男「あ~ん…もうか…?」
男は立ち上がりケツを向けるよう指示を出した。
指を入れられ
俺「いっ!」
男のほぐし方が上手で
チンポは勃起したまま。
先走りが糸を垂らしていた…。
俺「あ!あぁ~!」
男「よしっ!入れるぞっ!」
ズブゥーッ―
俺「うわぁ~ッ!」
バックから掘られはじめた…。
俺「あぁ~!ああぁっ!」
男「ふっ、ふぅ、ふん~!」
お、男にケツを掘られているのに
き、気持ちがいい…。
お…可笑しくなりそうだっ…!
つづく~
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