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【 キャンプ場の嵐 】
【キャンプ場の嵐】
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ここは山奥にある、とあるキャンプ場―。アベックに人気のスポットであった。
夜も更け、皆が寝静まっている時間であった―。
一番端のアベック・テント―。
大男がイビキをかいて寝ている…。
彼女は寝袋を被って寝ているようだ…。
大男のトランクスを下ろし
咥えはじめた…。
大男は気づかないようで
イビキをかいていた…。
大男の男根は立派に勃起していた…。
キャンプ場、テントの中という珍しいシチュエーションではよくある風景でもある…。と思ったら少し違ったようである…。
大男に股がり、腰を振り始める…。
大男「おぉ~!むにゃ、むにゃ~」
女「んんっ~、さっきから何してんの…?」
女が小さいライトを点けた―。
女「・・・・・!?」
女は見慣れぬ光景というか…
恐ろしい光景に声が出なかった…。
大男の上で腰を振っていたのは
マスクをした男だった…。
マスクマンはナイフを持っていた…。
女「ぁ…ぁ…」震えて動けず…
自分の男に股がる男を見守るだけだった…。
マスクマンは腰を振りながら
女に対し「シーッ!」と合図を送った…。
大男「お~…」良く眠っている…。
はぁはぁはぁ…
イキそうになっているようだ…。
激しく腰を振り、
外出し―。
上空を飛び、女にひっかかる…。
女、顔を隠す…。
マスクマンはナイフを舐め
女を見つめ、立ち上がり…
そ~っとテントを出ていった…。
マスクマンはまだ満足していないようで次の獲物を…と物色をはじめていた…。
おしまい~
夜も更け、皆が寝静まっている時間であった―。
一番端のアベック・テント―。
大男がイビキをかいて寝ている…。
彼女は寝袋を被って寝ているようだ…。
大男のトランクスを下ろし
咥えはじめた…。
大男は気づかないようで
イビキをかいていた…。
大男の男根は立派に勃起していた…。
キャンプ場、テントの中という珍しいシチュエーションではよくある風景でもある…。と思ったら少し違ったようである…。
大男に股がり、腰を振り始める…。
大男「おぉ~!むにゃ、むにゃ~」
女「んんっ~、さっきから何してんの…?」
女が小さいライトを点けた―。
女「・・・・・!?」
女は見慣れぬ光景というか…
恐ろしい光景に声が出なかった…。
大男の上で腰を振っていたのは
マスクをした男だった…。
マスクマンはナイフを持っていた…。
女「ぁ…ぁ…」震えて動けず…
自分の男に股がる男を見守るだけだった…。
マスクマンは腰を振りながら
女に対し「シーッ!」と合図を送った…。
大男「お~…」良く眠っている…。
はぁはぁはぁ…
イキそうになっているようだ…。
激しく腰を振り、
外出し―。
上空を飛び、女にひっかかる…。
女、顔を隠す…。
マスクマンはナイフを舐め
女を見つめ、立ち上がり…
そ~っとテントを出ていった…。
マスクマンはまだ満足していないようで次の獲物を…と物色をはじめていた…。
おしまい~
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