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【東雲AV監督作品】
【東雲監督:レスラーの情事】
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レスラーのSEXを撮りたい―。
その一心から
出演してくれるレスラーを探していた―。
やっと見つけたのである。
シン・格闘技界から
28歳の肉体派レスラー
テツであった…。
191cm100kgと大型レスラーであった。
シン・格闘技界にはまだデビュー前であった為、マスク着用でなら―という事で話が進んだ。
撮影当日―
とあるスタジオでの撮影となった。
テツは帽子、グラサンにスーツ姿でやって来た。
どう見てもヤクザにしか見えなかった。
テツ「今日は宜しくお願いします…!」
帽子を取るとスキンヘッドだった…。
東雲監督「こ、こちらこそ、宜しくお願いします…」
スタジオ01―
照明が明るかった…。
20畳程ある広いスペース。
ど真ん中に大きな四角いベッドが設置されていた。
まだ作業途中のようで
職人さんが作業していた…。
テツは控え室で準備するように言われ控え室へ行った―。
東雲監督「30分後には撮影始めますから…」
テツ「は、はい…」
テツは凄く緊張していた…。
それもそのはず、テツは性体験が無い童貞だったのだ…。
それを考慮してくれての撮影であった…。
30分後―。
A「テツさん、入ります~!」
黒いマスクを着用したテツがスタジオに入った―。
皆の目を引く大きな体格だった。
メイクさんが近づいてきて
M「こちらで身体を目立たせるよう油を塗ります」
テツ「はい…」
テツは白いビルダーパンツ一丁であった。
手際よくメイクさんが大きな鍛えあげた身体に油を塗っていく。
メイク「いい身体ですね…」
テツ「いや…まだまだッス」
メイク「大きいから大変だな~」
5分もせずに
油でテカテカのAV男優が出来上がった。
東雲監督「マーベラス!」
先程の中央に設置されていたベッドがプロレスのリングになっていた…。
テツ「はは…」
A「男優さん!リングにあがってください!」
テツ「はい…」
回りはテツの事を知らないようだった。
リングに上がると照明の光が熱かった。
汗も滲み出してきた…。
A「男優さん、こちらへ!」
ロープをクロスさせ
両腕をホールド、拘束された…。
スタジオ内が暗くなった。
東雲監督「ではTake:1スタート!」
照明が一つずつ、時間差にリングの俺を照らした。
テツは台本をもらっていないので
動揺していた…。
女優さんが二人、リングに上がってきた。
綺麗でダイナマイトボディの女優さんだった…。
テツはこんな綺麗な女優さんと初体験出来るのか!?と興奮が止まらなかった。
ビルダーパンツが若干、大きくなってきていた…。
綺麗な女優さんは両腕をロープにクロスされ動けない俺の両サイドから大きな豊満な胸を油ぎった俺に擦りつけてきた。
テツは腰を引いた…。
女優1「ん~?どうしたの?」
女優2「お兄さん、大きくて素敵な身体してるね~」
オッパイを擦りつけながら
ジリジリと俺を嫐(ナブ)って来た。
身体から汗が吹き出し
身体は更に際立ち光っていた。
両サイドから
豊満なオッパイ攻撃には「たまりません!」と言うしかなかった…。
まるで夢でも見ているような幻想的な世界に見えていた。
オッパイが柔らかく気持ちいい。
乳首同士で擦っては女優さん達も喘いでいた…。
俺の男根はかろうじて
パンツ内に収まっていたが
はち切れそうな勢いで
真上に突き勃っていた―。
女優1「お兄さん、すんご~い!」
女優2「わ~、もう大きくなってるぅ~!」
パンツの先が濡れていて
女優たちに手でなじられた…。
両サイドから乳首を責められながら二人の手でパンツを責められた。
女優2「姉さん、早くパンツ脱がしちゃおう~!」
女優1「うん。慌てないで…」
ビルダーパンツを脱がされ
皆の前で全裸を晒す事となった。
女優1「わ~、おっきい!」
女優2「逞しいわ~、先にシャブってもよろし?」
女優1「えぇ…」
女優2は俺の前に四つん這いになり
チンポを咥えはじめた―。
テツ「うぉぉ~!」
女優1も俺の正面に立ち
二人で俺のチンポを取り合い、舐め続けた。
女優2「しょっぱくて、おいしい~!」
するとマスクをした男がリングに上がってきた。
男は俺の前に膝まつき
舌をだしていた…。
女優たちは俺の両サイドに立ち
乳首を舐めながら
俺のチンポを手でシゴき
マスク男の顔を叩いたりしていた…。
マスク男は俺のチンポに食らいついてきた…。
テツ「がっ!」
マスク男のフェラは
女優二人のフェラより
気持ちよく上手かった…。
女優二人は乳首を舐めながら
チンポを掴みシゴきつつ
マスク男にシャブらせていた…。
身体からは汗が滴り落ちていた―。
女優1「ほら~乳首が固くなってきた~」
女優2「イキそうなのかな?」
両サイドからの乳首責めに言葉責め、やけに上手いフェラチオ。
イキそうになったが慣れない人前のせいで持ちこたえていた…。
女優たちがマスク男を蹴ったりし出すとマスク男のフェラチオの吸い付き、熱い息が金玉を刺激し
数倍気持ち良いものになった。
しかし挿入する前に、
しかも男の口でイクわけにはいかない、そう思っていたが
マスク男の根元まで咥え込む
フェラチオに俺は負け、男の口に大量のザーメンを流しこんだ。
マスク男は根本まで咥えたままザーメンを飲み干していた…。
東雲監督「はい!カットォ~!30分後、take:2 筆下ろし、撮るよ!」
テツは童貞を捨てられると安堵した…。
アシスタントらにロープを外してもらい
アシスタント「シャワーでも浴びてきてください…」
テツ「あ、はい…」
控え室にシャワーを浴びに行った。
30分後―
リングにあがるなり
コーナーポストに座らせられ、
足を大きく広げられ、腕を後ろに縛られた…。
テツは内心、不安になった…。
東雲監督「じゃあTake:2 スタート!」
女優たち二人から
乳首責めからフェラチオと責められ、一旦カメラを止め
チンポにコンドームを装着された。さっきのマスク男も現れ
マジかよ~と思っていた…。
女優1「アナル・セックスがしたい~?」
首を振り抵抗してみせた。
女優2「アタシが筆下ろしする~!」
チンポを握り俺に股がって
マンコにチンポを擦りつけ焦らしていた…。
女優1「ほら!金玉舐めてやんな!」
女優2が焦らしてる時に
マスク男が俺の金玉を吸い付き舐め始めた。
女優2「入れるよ…」
ズブブゥ―
チンポが生温かく包まれ
消えてしまった感覚になった。
女優2は両手でロープを掴み
コーナーポストに縛られている俺に叩きつけるように激しいピストンを始めた―。
女優2「あぁ~!気持ちいい~?」
頷いて答えた。
女優2「あん、あん、あぁん!」
グチョ、グチョ―というヤラしい音。吸い付くようなピストン。
さっき一発イったのに…
まるで女に無理矢理、犯されているようで気持ち上がった。
ゴムしてるのにセックスは最高に気持ち良かった。
女優2は奥までガンガンに入れて最後には俺が射精したと同時に潮を吹いてみせてくれた。
東雲監督「はい、カットォ~!」
俺はまた汗まみれになっていた。
コーナーポストから解放され
女優2が耳元で囁いてきた。
テツ「は、はい…」
女優2「やった!」
喜んでリングを降りていった。
東雲監督「凄く良かったよ~!なんなら次のTake:3もやっちゃう?」
テツ「Take:3って…?」
東雲監督「あ~、あの女優1とマスク男との3P!」
テツはあの女優1こそがタイプだったのであの女優1とヤレるなら…。
テツ「やりますっ!」
東雲監督「そうか、やってくれるか!じゃ~Take:3撮影は30分後に始めるぞ~!」
スタッフ「はぁ~い!」
30分後―
リングに三人だけが立っていた。
東雲監督「じゃあTake:3 スタート!」
マスク男は真っ先に女優1をクンニし始めた。
俺はオッパイを揉みながら乳首を吸った。
マスク男は俺のチンポも舐め始め勃起させれた。
ゴムまで装着されていた…。
マスク男が女優1の背後に回り、挿入場所を手で広げ、教えてくれているようだった。
俺は誘導されるがまま
女優1の色っぽい顔を見ながら
挿入した。
女優1「あぁん!」
テツはやっぱりこの女いいな!と興奮した。
マスク男は女優1の背後から俺の乳首をつねったりしていた。
俺は女のオッパイに顔を埋め
舐めながら腰を振り、女の表情を楽しんだ。
マスク男はベッド変わりになっていた。
女優1が俺のチンポを抜き
背後に回り目隠しをしだした。
乳首、チンポをシゴきながら
俺のチンポに快感が走った。
き、キツくて熱くて吸い付いてくる?
チンポにヒタヒタと絡んでくる感触だった。
目隠しを外され
マスク男のアナルにバックから
挿入していたのを目の当たりにした。
女優は背後から乳首を転がしながら腰を突きつけてきた。
同時にマスク男を堀る羽目になった。
くっ、今度は男のケツに種付けか…
と諦めていた。
背後から女が腰を振りながら
俺にディープキスをしてきた。
え、エロい。
俺はマスク男のケツに種付けをした。
俺と女は出しきるまで腰振りを止めなかった。
はぁはぁはぁ―
チンポが弛み
ケツから押し出されてしまった。
マスク男はゴムを外し
お掃除フェラチオをした。
東雲監督「はい、カットォ!」
本日の撮影は終了した。
最後に東雲監督から
いい被写体だから
また出演してくれないか?とオファーを頂いた。
テツは「はい!」と返事をした。
おしまい~
その一心から
出演してくれるレスラーを探していた―。
やっと見つけたのである。
シン・格闘技界から
28歳の肉体派レスラー
テツであった…。
191cm100kgと大型レスラーであった。
シン・格闘技界にはまだデビュー前であった為、マスク着用でなら―という事で話が進んだ。
撮影当日―
とあるスタジオでの撮影となった。
テツは帽子、グラサンにスーツ姿でやって来た。
どう見てもヤクザにしか見えなかった。
テツ「今日は宜しくお願いします…!」
帽子を取るとスキンヘッドだった…。
東雲監督「こ、こちらこそ、宜しくお願いします…」
スタジオ01―
照明が明るかった…。
20畳程ある広いスペース。
ど真ん中に大きな四角いベッドが設置されていた。
まだ作業途中のようで
職人さんが作業していた…。
テツは控え室で準備するように言われ控え室へ行った―。
東雲監督「30分後には撮影始めますから…」
テツ「は、はい…」
テツは凄く緊張していた…。
それもそのはず、テツは性体験が無い童貞だったのだ…。
それを考慮してくれての撮影であった…。
30分後―。
A「テツさん、入ります~!」
黒いマスクを着用したテツがスタジオに入った―。
皆の目を引く大きな体格だった。
メイクさんが近づいてきて
M「こちらで身体を目立たせるよう油を塗ります」
テツ「はい…」
テツは白いビルダーパンツ一丁であった。
手際よくメイクさんが大きな鍛えあげた身体に油を塗っていく。
メイク「いい身体ですね…」
テツ「いや…まだまだッス」
メイク「大きいから大変だな~」
5分もせずに
油でテカテカのAV男優が出来上がった。
東雲監督「マーベラス!」
先程の中央に設置されていたベッドがプロレスのリングになっていた…。
テツ「はは…」
A「男優さん!リングにあがってください!」
テツ「はい…」
回りはテツの事を知らないようだった。
リングに上がると照明の光が熱かった。
汗も滲み出してきた…。
A「男優さん、こちらへ!」
ロープをクロスさせ
両腕をホールド、拘束された…。
スタジオ内が暗くなった。
東雲監督「ではTake:1スタート!」
照明が一つずつ、時間差にリングの俺を照らした。
テツは台本をもらっていないので
動揺していた…。
女優さんが二人、リングに上がってきた。
綺麗でダイナマイトボディの女優さんだった…。
テツはこんな綺麗な女優さんと初体験出来るのか!?と興奮が止まらなかった。
ビルダーパンツが若干、大きくなってきていた…。
綺麗な女優さんは両腕をロープにクロスされ動けない俺の両サイドから大きな豊満な胸を油ぎった俺に擦りつけてきた。
テツは腰を引いた…。
女優1「ん~?どうしたの?」
女優2「お兄さん、大きくて素敵な身体してるね~」
オッパイを擦りつけながら
ジリジリと俺を嫐(ナブ)って来た。
身体から汗が吹き出し
身体は更に際立ち光っていた。
両サイドから
豊満なオッパイ攻撃には「たまりません!」と言うしかなかった…。
まるで夢でも見ているような幻想的な世界に見えていた。
オッパイが柔らかく気持ちいい。
乳首同士で擦っては女優さん達も喘いでいた…。
俺の男根はかろうじて
パンツ内に収まっていたが
はち切れそうな勢いで
真上に突き勃っていた―。
女優1「お兄さん、すんご~い!」
女優2「わ~、もう大きくなってるぅ~!」
パンツの先が濡れていて
女優たちに手でなじられた…。
両サイドから乳首を責められながら二人の手でパンツを責められた。
女優2「姉さん、早くパンツ脱がしちゃおう~!」
女優1「うん。慌てないで…」
ビルダーパンツを脱がされ
皆の前で全裸を晒す事となった。
女優1「わ~、おっきい!」
女優2「逞しいわ~、先にシャブってもよろし?」
女優1「えぇ…」
女優2は俺の前に四つん這いになり
チンポを咥えはじめた―。
テツ「うぉぉ~!」
女優1も俺の正面に立ち
二人で俺のチンポを取り合い、舐め続けた。
女優2「しょっぱくて、おいしい~!」
するとマスクをした男がリングに上がってきた。
男は俺の前に膝まつき
舌をだしていた…。
女優たちは俺の両サイドに立ち
乳首を舐めながら
俺のチンポを手でシゴき
マスク男の顔を叩いたりしていた…。
マスク男は俺のチンポに食らいついてきた…。
テツ「がっ!」
マスク男のフェラは
女優二人のフェラより
気持ちよく上手かった…。
女優二人は乳首を舐めながら
チンポを掴みシゴきつつ
マスク男にシャブらせていた…。
身体からは汗が滴り落ちていた―。
女優1「ほら~乳首が固くなってきた~」
女優2「イキそうなのかな?」
両サイドからの乳首責めに言葉責め、やけに上手いフェラチオ。
イキそうになったが慣れない人前のせいで持ちこたえていた…。
女優たちがマスク男を蹴ったりし出すとマスク男のフェラチオの吸い付き、熱い息が金玉を刺激し
数倍気持ち良いものになった。
しかし挿入する前に、
しかも男の口でイクわけにはいかない、そう思っていたが
マスク男の根元まで咥え込む
フェラチオに俺は負け、男の口に大量のザーメンを流しこんだ。
マスク男は根本まで咥えたままザーメンを飲み干していた…。
東雲監督「はい!カットォ~!30分後、take:2 筆下ろし、撮るよ!」
テツは童貞を捨てられると安堵した…。
アシスタントらにロープを外してもらい
アシスタント「シャワーでも浴びてきてください…」
テツ「あ、はい…」
控え室にシャワーを浴びに行った。
30分後―
リングにあがるなり
コーナーポストに座らせられ、
足を大きく広げられ、腕を後ろに縛られた…。
テツは内心、不安になった…。
東雲監督「じゃあTake:2 スタート!」
女優たち二人から
乳首責めからフェラチオと責められ、一旦カメラを止め
チンポにコンドームを装着された。さっきのマスク男も現れ
マジかよ~と思っていた…。
女優1「アナル・セックスがしたい~?」
首を振り抵抗してみせた。
女優2「アタシが筆下ろしする~!」
チンポを握り俺に股がって
マンコにチンポを擦りつけ焦らしていた…。
女優1「ほら!金玉舐めてやんな!」
女優2が焦らしてる時に
マスク男が俺の金玉を吸い付き舐め始めた。
女優2「入れるよ…」
ズブブゥ―
チンポが生温かく包まれ
消えてしまった感覚になった。
女優2は両手でロープを掴み
コーナーポストに縛られている俺に叩きつけるように激しいピストンを始めた―。
女優2「あぁ~!気持ちいい~?」
頷いて答えた。
女優2「あん、あん、あぁん!」
グチョ、グチョ―というヤラしい音。吸い付くようなピストン。
さっき一発イったのに…
まるで女に無理矢理、犯されているようで気持ち上がった。
ゴムしてるのにセックスは最高に気持ち良かった。
女優2は奥までガンガンに入れて最後には俺が射精したと同時に潮を吹いてみせてくれた。
東雲監督「はい、カットォ~!」
俺はまた汗まみれになっていた。
コーナーポストから解放され
女優2が耳元で囁いてきた。
テツ「は、はい…」
女優2「やった!」
喜んでリングを降りていった。
東雲監督「凄く良かったよ~!なんなら次のTake:3もやっちゃう?」
テツ「Take:3って…?」
東雲監督「あ~、あの女優1とマスク男との3P!」
テツはあの女優1こそがタイプだったのであの女優1とヤレるなら…。
テツ「やりますっ!」
東雲監督「そうか、やってくれるか!じゃ~Take:3撮影は30分後に始めるぞ~!」
スタッフ「はぁ~い!」
30分後―
リングに三人だけが立っていた。
東雲監督「じゃあTake:3 スタート!」
マスク男は真っ先に女優1をクンニし始めた。
俺はオッパイを揉みながら乳首を吸った。
マスク男は俺のチンポも舐め始め勃起させれた。
ゴムまで装着されていた…。
マスク男が女優1の背後に回り、挿入場所を手で広げ、教えてくれているようだった。
俺は誘導されるがまま
女優1の色っぽい顔を見ながら
挿入した。
女優1「あぁん!」
テツはやっぱりこの女いいな!と興奮した。
マスク男は女優1の背後から俺の乳首をつねったりしていた。
俺は女のオッパイに顔を埋め
舐めながら腰を振り、女の表情を楽しんだ。
マスク男はベッド変わりになっていた。
女優1が俺のチンポを抜き
背後に回り目隠しをしだした。
乳首、チンポをシゴきながら
俺のチンポに快感が走った。
き、キツくて熱くて吸い付いてくる?
チンポにヒタヒタと絡んでくる感触だった。
目隠しを外され
マスク男のアナルにバックから
挿入していたのを目の当たりにした。
女優は背後から乳首を転がしながら腰を突きつけてきた。
同時にマスク男を堀る羽目になった。
くっ、今度は男のケツに種付けか…
と諦めていた。
背後から女が腰を振りながら
俺にディープキスをしてきた。
え、エロい。
俺はマスク男のケツに種付けをした。
俺と女は出しきるまで腰振りを止めなかった。
はぁはぁはぁ―
チンポが弛み
ケツから押し出されてしまった。
マスク男はゴムを外し
お掃除フェラチオをした。
東雲監督「はい、カットォ!」
本日の撮影は終了した。
最後に東雲監督から
いい被写体だから
また出演してくれないか?とオファーを頂いた。
テツは「はい!」と返事をした。
おしまい~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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