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霜月 雄之助

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【 一話完結 物語 】

【友人と秘密の特訓】

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週末に友人の家に泊まりに行った。
親も寝静まった深夜、俺たちはムクッと起き出し布団の上に向かいあって座りヒソヒソと話し始めた…。
武雄「や、やるぞ!」
純一「あ、あぁ…」
武雄「メグは?」
純一は布団をめくった―。
純一「準備万端っ!」
ゴクッ―。
二人は服を脱ぎ出し、パンツ一丁になり布団の中に忍ばせておいたダッチワイフを責め始めた。
武雄は頭部の口にローションを仕込み、純一は下半身二つの穴に濃い目のオイルを仕込んだ―。
武雄「オッケー!」
純一「もうちょい…!出来た!」
武雄「じゃあシナリオ通りに…」
純一「うん…」

武雄はダッチワイフにキスをし
純一はアソコをクンニし始めた。
ピチャ、ピチャ―。
やらしい音だけが聞こえてきた…。
武雄は頭部の口にチンポを突っ込み出した。
武雄「お~!」
純一もダッチワイフの下半身を浮かせアソコに挿入し始めた。
純一「はぁ~」
武雄は頭部を自分の股間に押し付けたり、引いたりして楽しんでいた…。
武雄「純一、ゴムしたか?」
純一「あ、忘れた…」
武雄「じゃあ俺も生でやるか…」
純一の上にダッチワイフを乗せ
武雄はその上からアナルに挿入する事にした…。
武雄「うぉ…」
武雄はズンズン腰を振った。
純一「武雄、リズム合わせて…」
武雄「あぁ!すまん…」
武雄は両手を広げ、足を広げ
純一とダッチワイフの上に被さった…。
武雄「すげ~っ!」
純一「あぁ…」
オイルが純一の金玉まで垂れ流れた…。
それより気になっていた事が純一にはあった―。
それは武雄の金玉が自分の金玉に当たり擦れ快感倍増だった…。
武雄「純一、穴チェンジ!」
純一「あ、あぁ…」
ダッチワイフの向きを一転させ
それぞれ挿入した―。
生温かい―。
武雄「ふぅ~!こっちも緩くて気持ちいいな…」
武雄は腰を振り始めた…。
武雄から汗がポタポタと落ち始めた…。下半身部分も濡れ濡れだし、室内なのに雨が降っているようだった。
武雄「純一、もう一回マンコに入れて…」
純一「あぁ!ポジション・チェンジする?」
武雄「いや、大丈夫…」
純一が挿入し
武雄も同じ穴に挿入―。
純一「お、おいっ!」
武雄「おぉっ!ゴリゴリすんな!」
武雄は腰を振り始めた…。
お互いのチンポが擦りあい、
新しい快感が二人を襲った―。
グッチョッ、グチョッ―
二人夢中になって
二本刺しの快楽に溺れていた…。
ガチャ―
母「あんたたち、夜中に何してんの…キャアアアー!」

ちゃんちゃん~

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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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