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【波乱の野球部合宿】
【波乱の野球部合宿:一回表】
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野球部合宿―。
珍しくマネージャーが参加していた。精力旺盛の野郎共の中に不安要素だらけだった…。
ピッチャーの初見(ハツミ) は
ハニカミ王子と
全国的に有名で女子からの人気を博していた―。
また違う意味でキャッチャー高橋も人気者だった…。
甲子園出場チームであり
更に惜しくも準優勝を飾る有名校でもあった…。
そのチームの合宿なだけに
波乱の予感しかなかった…。
キャッチャー高橋が
ミットを構えると股間の膨らみが気になる所であり、隠れ女子の心を掴んでいた…。
ピッチャーの初見も
端正な顔立ちでピチピチのユニフォームに股間のモッコリは際立ち目立っていた―。
影ではモッコリ・バッテリーと呼ばれるほどであった…。
練習が終わり、ベンチ脇から
キャッチャーの高橋が呼ばれた―。
高橋「はい…?」
男「ちょっとしたバイト、しない?すぐ済むよ…」
高橋「バ、バイトですか?」
高橋は小遣いが欲しいと思っていた…。
高橋「晩飯までなら…」
高橋は了承し、森の奥に連れていかれた…。
男「カップ入れてるの?」
高橋「いえ…」
男「へ~凄いね!」
高橋「あっ!」
男「感じてきた?」
高橋「は、はい…」
つづく~
珍しくマネージャーが参加していた。精力旺盛の野郎共の中に不安要素だらけだった…。
ピッチャーの初見(ハツミ) は
ハニカミ王子と
全国的に有名で女子からの人気を博していた―。
また違う意味でキャッチャー高橋も人気者だった…。
甲子園出場チームであり
更に惜しくも準優勝を飾る有名校でもあった…。
そのチームの合宿なだけに
波乱の予感しかなかった…。
キャッチャー高橋が
ミットを構えると股間の膨らみが気になる所であり、隠れ女子の心を掴んでいた…。
ピッチャーの初見も
端正な顔立ちでピチピチのユニフォームに股間のモッコリは際立ち目立っていた―。
影ではモッコリ・バッテリーと呼ばれるほどであった…。
練習が終わり、ベンチ脇から
キャッチャーの高橋が呼ばれた―。
高橋「はい…?」
男「ちょっとしたバイト、しない?すぐ済むよ…」
高橋「バ、バイトですか?」
高橋は小遣いが欲しいと思っていた…。
高橋「晩飯までなら…」
高橋は了承し、森の奥に連れていかれた…。
男「カップ入れてるの?」
高橋「いえ…」
男「へ~凄いね!」
高橋「あっ!」
男「感じてきた?」
高橋「は、はい…」
つづく~
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