短編集(お薦め!)50+

霜月 雄之助

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【 3P物語 】

【3人PLAY~男女男V~】

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カップルから3P希望の伝言を見つけた…。
俺はプロフィールを送り、返事を待った―。

俺は何度かメールチェックした。
新着アリ。
俺は胸をときめかせ
メールを読んだ…。

『是非、近いうちに会いましょう!』

よしっ!
段取りを早く決めよう!

俺…明日は無理でしょうか?
3P…いいよ!昼、大丈夫?
俺…大丈夫っす!

即決―。
幸い待ち合わせ場所の
ラブホテルDanger-Dangerも
近かった…。

当日、昼―。
ラブホテルDanger-Danger前。
二人はラブホの手前で俺を拾って一緒にラブホへ入った―。
俺「こ、こんにちは!」
男「どーも!」
女「こ、こんにちは…」

このラブホはSMチックな部屋が多い―と評判の良いホテルだった…。
三人で部屋に入ると
真っ先に目に入ったのが
Xの張り付け台―。
男「へ~、すげっ!」
女「ふふっ」
俺「凄いっすね…!」

男「さ、シャワー浴びて
始めようぜ!」
俺「は、はいっ…」

彼女さんだろうか…?
超~可愛いんですけど…!
風呂には男と一緒に入った。
俺はすでに勃起していて
男に笑われた―。

俺たちが出た後に彼女がシャワーへ入った―。

男「本当、身体鍛えてるんだね!」
俺「あ、はい!」
男「ちょいちょい!」
男に呼ばれ
Xの張り付け台に腕を拘束された…。
俺「ちょ、ちょっと…!」
男「アイツが喜ぶからさ…!」
俺「ま、まぢすか…?」
男「あー。ちょいSっ気があっから!足、開いて…」
俺「は、はい…」
男「いいねぇ~!もう勃ってるし…」
俺「す、すんません…」
男「目隠しもしとくか!アガルぜ!」

彼は坊主、強面で
ガタイは俺と同じく鍛えている感じだった…。綺麗な身体してる。
チンポはズルムケで
少し大人っぽく見えた…。少し…。

ガチャ―
女「えっ!え~!ナニナニ!」
男「好きだろ…?」
女「う、うん…好き…」
俺「・・・」
女「もう元気なんだ?凄いね…」
男「兄さん、童貞だって…」
女「ま、まじ…?いいね!」
男「だろ!おっ!見てみ…」
女「スゴーい!もうこんなに出てる~」

先走り汁がヨダレを垂らしていた。は、恥ずかしい…。

俺「あぁっ!」
乳首に刺激を感じ
思わず声が出てしまった…。
女「敏感~!」
俺「くっ…」

男「兄さん、結構デカいじゃん?」
女「同じくらいだね~!」
チュ、チュ、チュッ―
彼女が俺の背後に回った…。
首元に軽くキスしながら
チクビを触られ
ナニを握られた…。
女「もうこんな~濡れて…」
亀頭をクリクリされながら
鈴口を刺激された…。
女「かーくん…」
男「おぅ…」

俺・男「うぉっ!」
二人同時に声が出たっ!
見えないが俺らは対面に立たされ
お互いの竿がぶつかり合い
気持ちよくなっていた…。
そして彼女が側面を優しく愛撫してるのが分かった…。
んぐ、んぐ、んぐ―
彼氏のをシャブってる音―。
俺「お!」
お、俺のを咥えてる…。
き、気持ちいい~!
は!イカないようにしないと…!
口から出ると彼氏の竿とグリグリと擦られ、変なんだが気持ち良かった…。
んぐ、んぐ、んぐぐ―
あ~ぁ…まぢ気持ちいぃ~。
じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷぅ―
は、激しい…
俺「い、いいっす!」
男「ミク!」女「ん!」
女が俺の乳首を摘まみ
フェラしてる…。
女「ん!ん~!」 いぃ…
男「はぁ~」
彼女、挿入されてるっ!
男が後ろから挿入。
息が熱く、彼女を通して
振動が伝わってきた…。
す、すげ~っ!
女「ん~!んん~!」
俺「はっ、はっ!」
彼女の頭が軽く当たる度に
羨ましい気持ちになり
気持ち良かった…。
男「おし、交代っ!」
キター!
女「入れるよ…」
俺「は、はいっ…!」
ニュルゥ~
俺「あ!あぁ~!」
女「ん!ん~!」
俺はXの張り付け台に拘束されながら彼女をバックから入れてる―!
彼女の中は生温かく吸い付くようで気持ち良かった…。
女「んん~!ん~!」
き、気持ちいぃ~!
あ、チクビまで責められたら…
首を捕まれキスされた…
え?え?え~?
舌まで絡ませてきた…
チクビを摘ままれたり
舐められたりした…。
男だよな…?
う、上手いっ!
気を逸らす事が出来た…。
俺のチンポが彼女を突き上げ
グチョグチョになっているのが
分かった…。
太ももに彼女の濡れた汁が滴る…。
やべ、もたない…。
男「お~し、ベッドいくべ…」
ナイス!
彼女の中から出てきたチンポは
ビクン、ビクン―と上をみた…。

俺「おぅ!」
また咥えてくれた…。
男「拘束外して…」
女「ん!」
目隠しはしたまま
ベッドに誘導され
押し倒された―。
俺の顔にオッパイが…。
な、舐めたい!
女「あん!」
シャブりつくように
初めて舐めるオッパイ。
柔らかくて甘い…。
女「あぁん!」
チンポをシゴかれ
男「おらっ!」
ニュルルル~
俺「おぉ!」
女「あぁ~ん!」
男は俺の頭の上に股がり
女に咥えさせた―。
ユサユサと顔の前を揺れるモノが。
金玉か…。
俺はさっきのお返しに金玉を優しく撫で舐めてみた…。
男「おぉ~!すげ!」
感じてるみたいだ…。
俺は彼女の中に入りながら
彼の金玉を吸ったり舐めたりした。
男「くっ!すげっ!」
俺は口で彼を
手で彼女のオッパイを揉みまくった―。
女「あぁ~!あ~!いぃっ!」
グチョ、グチョ、グチョ―
男「ち。やべ、出るっ!」
女「んぐ、んぐぐ、んぐ!」
俺の顔に熱いモノが垂れてきた…。
玉が上に逃げようとしたので
吸い付き金玉を握った…。
男「お~」
女「アタシもイキそう~!」
俺は彼女を抱きしめた。
俺「ん~!ん!」
女「イ、イクゥ~!」
うぉぉお~!締まる~!
ビク、ビクッ―
き、気持ち良かった~!

両サイドに二人が倒れこんだ…。
男「は~」
女「あ~良かった~」
俺「ふ~っ」

やべ。イッてねー。
ま、いいか…。
男「兄さん、まだイッてないだろ?」
俺「あ、あぁ、大丈夫っすよ…」
女「ん~」
両サイドから太ももを挟まれ
チクビを吸われ
チンポをシゴかれた―。
俺「お~!」
両サイドから右手、左手の責めに
耐えきれず…
俺「い、イクっ!」
ビュッ― 頭上越え―。
ビューゥ―  顔にかかる。
ビュッー
ビュッ―
ビュー   すげっ!
ビュ―   スゴーい!

男「気持ち良かったか?」
俺「はいっ!」
女「良かったぁ!」

三人「またヤろう―!」  笑い声

おしまい~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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