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【ワケ有りスナック ぱっくんチョ】
【あるアメフト選手の羽目外し~後半戦】
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つづき~
南「家くる?」
田口「え?いいの?」
南「三人一緒だけど…」
田口「えっ?本当に?」
4人でタクシーにて
帰宅―。
田口「すげー、マンションだなぁ…」
南「私の部屋、手前!」
田口「お、お邪魔します~」
南「先にシャワー浴びてくるね!」
田口「う、うん…」
ベッドに座って待つ田口。
南「どうぞ~!」
田口「あ、はい」
南のバスタオル姿、今すぐにしゃぶりつきてー気分だった…。
シャワーを浴びてると
背後から乳首を触られた…。
田口「うわっ!」
凛々「ごめん!ビックリした!」
田口「え?な、なんで?」
凛々「南の前にさっきの続き~」
田口の乳首を舐めはじめた…。
田口「あ!ま、不味いよ…」
凛々「美味しいよ!」
田口「あ、そうじゃなく…」
凛々「咥えていい?ね?」
田口「う、うん…あっ!」
ずぷゅ、ズプュウ~、ずぷゅう
田口「はっ、あぁ~!」
凛々「あは!デッカ~い!」
魔羅を手で弾かれた…。
ビョン、ビョン―
凛々「足も太くて逞しい~!」
田口「おぉ!」
凛々「挿入てほしい…ね!」
田口「あ、あぁ!」
ズプュウ―
凛々「あ~ん!」
田口「おぉ~!」
ズン、ズン、ズン、ズン―
声を消す為に
キスしながら掘った…。
田口「や、やべっ!」
チンポを抜き
ビュー、ビューッ―射精した…
凛々「あぁん…!」
田口「さ、出よう…!」
あまり待たすと不味い―。
急いで南の部屋に入った。
南「随分、長かったね…」
田口「ご、ごめん…」
南「罰として…寝て!」
田口「あ、は、はい…」
両腕を頭の上に押し上げられ
乳首を舐めはじめ
田口「うぉ!」
南「ふふっ、敏感~!」
田口「気持ちいい…」
南「もう~固い!」
田口「はは、うっ!あぁ~!」
う、うまいフェラチオ―。
南「すご~い!ギンギンだねっ!」
コンドームを装着され
南「正常位で挿入て!」
田口「おぅ!」
ゆっくりと挿入―。
南「ん!ん~!」
田口「お~締まる…」
ズコ、ズコ、ズン、ズン―
南「あ~ぁ!」
田口「あん?はっ!」
ズン、ズン、ズン、ズン―
南「やだ~、壊れちゃ~う!」
田口「はっ、はっ、はっ!」
南「い、イッちゃ~う!」
田口「ふんっ!」
奥に突っ込み。
種付け―。
田口「ふ~っ!」
南は気を失ったまま
寝てしまった…。
田口はチンポを南から抜き
トイレに行った―。
廊下で魔樹に会ってしまった。
田口は全裸。
魔樹はネグリジェ姿だった。
魔樹「凄い量ね…」
田口「??」
田口のチンポにぶら下がっていたコンドームの事だった…。
魔樹はコンドームを外し
田口のチンポを優しく咥えた…。
田口「お…!」
すぐに勃起―。
廊下で魔樹を壁に押し付け
激しくピストン。
田口「うぉ!」
魔樹の口にザーメンを流し込んだ。
田口「ほ~!おっ!」
魔樹はそのまま田口の魔羅を舐め続けた―。
田口「おぉ~!」
魔羅から潮を吹き出し
魔樹にかかった…。
魔樹「す、凄いっ!」
田口「す、すまんっ!」
2人口づけを交わし
シャワーへ消えていった…。
おしまい~
南「家くる?」
田口「え?いいの?」
南「三人一緒だけど…」
田口「えっ?本当に?」
4人でタクシーにて
帰宅―。
田口「すげー、マンションだなぁ…」
南「私の部屋、手前!」
田口「お、お邪魔します~」
南「先にシャワー浴びてくるね!」
田口「う、うん…」
ベッドに座って待つ田口。
南「どうぞ~!」
田口「あ、はい」
南のバスタオル姿、今すぐにしゃぶりつきてー気分だった…。
シャワーを浴びてると
背後から乳首を触られた…。
田口「うわっ!」
凛々「ごめん!ビックリした!」
田口「え?な、なんで?」
凛々「南の前にさっきの続き~」
田口の乳首を舐めはじめた…。
田口「あ!ま、不味いよ…」
凛々「美味しいよ!」
田口「あ、そうじゃなく…」
凛々「咥えていい?ね?」
田口「う、うん…あっ!」
ずぷゅ、ズプュウ~、ずぷゅう
田口「はっ、あぁ~!」
凛々「あは!デッカ~い!」
魔羅を手で弾かれた…。
ビョン、ビョン―
凛々「足も太くて逞しい~!」
田口「おぉ!」
凛々「挿入てほしい…ね!」
田口「あ、あぁ!」
ズプュウ―
凛々「あ~ん!」
田口「おぉ~!」
ズン、ズン、ズン、ズン―
声を消す為に
キスしながら掘った…。
田口「や、やべっ!」
チンポを抜き
ビュー、ビューッ―射精した…
凛々「あぁん…!」
田口「さ、出よう…!」
あまり待たすと不味い―。
急いで南の部屋に入った。
南「随分、長かったね…」
田口「ご、ごめん…」
南「罰として…寝て!」
田口「あ、は、はい…」
両腕を頭の上に押し上げられ
乳首を舐めはじめ
田口「うぉ!」
南「ふふっ、敏感~!」
田口「気持ちいい…」
南「もう~固い!」
田口「はは、うっ!あぁ~!」
う、うまいフェラチオ―。
南「すご~い!ギンギンだねっ!」
コンドームを装着され
南「正常位で挿入て!」
田口「おぅ!」
ゆっくりと挿入―。
南「ん!ん~!」
田口「お~締まる…」
ズコ、ズコ、ズン、ズン―
南「あ~ぁ!」
田口「あん?はっ!」
ズン、ズン、ズン、ズン―
南「やだ~、壊れちゃ~う!」
田口「はっ、はっ、はっ!」
南「い、イッちゃ~う!」
田口「ふんっ!」
奥に突っ込み。
種付け―。
田口「ふ~っ!」
南は気を失ったまま
寝てしまった…。
田口はチンポを南から抜き
トイレに行った―。
廊下で魔樹に会ってしまった。
田口は全裸。
魔樹はネグリジェ姿だった。
魔樹「凄い量ね…」
田口「??」
田口のチンポにぶら下がっていたコンドームの事だった…。
魔樹はコンドームを外し
田口のチンポを優しく咥えた…。
田口「お…!」
すぐに勃起―。
廊下で魔樹を壁に押し付け
激しくピストン。
田口「うぉ!」
魔樹の口にザーメンを流し込んだ。
田口「ほ~!おっ!」
魔樹はそのまま田口の魔羅を舐め続けた―。
田口「おぉ~!」
魔羅から潮を吹き出し
魔樹にかかった…。
魔樹「す、凄いっ!」
田口「す、すまんっ!」
2人口づけを交わし
シャワーへ消えていった…。
おしまい~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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