短編集(お薦め!)50+

霜月 雄之助

文字の大きさ
上 下
153 / 459
【ワケ有りスナック ぱっくんチョ】

【あるアメフト選手の羽目外し~後半戦】

しおりを挟む
つづき~
南「家くる?」
田口「え?いいの?」
南「三人一緒だけど…」
田口「えっ?本当に?」

4人でタクシーにて
帰宅―。
田口「すげー、マンションだなぁ…」

南「私の部屋、手前!」
田口「お、お邪魔します~」
南「先にシャワー浴びてくるね!」
田口「う、うん…」
ベッドに座って待つ田口。
南「どうぞ~!」
田口「あ、はい」
南のバスタオル姿、今すぐにしゃぶりつきてー気分だった…。
シャワーを浴びてると
背後から乳首を触られた…。
田口「うわっ!」
凛々「ごめん!ビックリした!」
田口「え?な、なんで?」
凛々「南の前にさっきの続き~」
田口の乳首を舐めはじめた…。
田口「あ!ま、不味いよ…」
凛々「美味しいよ!」
田口「あ、そうじゃなく…」
凛々「咥えていい?ね?」
田口「う、うん…あっ!」
ずぷゅ、ズプュウ~、ずぷゅう
田口「はっ、あぁ~!」
凛々「あは!デッカ~い!」
魔羅を手で弾かれた…。
ビョン、ビョン―
凛々「足も太くて逞しい~!」
田口「おぉ!」
凛々「挿入てほしい…ね!」
田口「あ、あぁ!」
ズプュウ―
凛々「あ~ん!」
田口「おぉ~!」
ズン、ズン、ズン、ズン―
声を消す為に
キスしながら掘った…。
田口「や、やべっ!」
チンポを抜き
ビュー、ビューッ―射精した…
凛々「あぁん…!」
田口「さ、出よう…!」
あまり待たすと不味い―。
急いで南の部屋に入った。
南「随分、長かったね…」
田口「ご、ごめん…」
南「罰として…寝て!」
田口「あ、は、はい…」

両腕を頭の上に押し上げられ
乳首を舐めはじめ
田口「うぉ!」
南「ふふっ、敏感~!」
田口「気持ちいい…」
南「もう~固い!」
田口「はは、うっ!あぁ~!」
う、うまいフェラチオ―。
南「すご~い!ギンギンだねっ!」
コンドームを装着され
南「正常位で挿入て!」
田口「おぅ!」
ゆっくりと挿入―。
南「ん!ん~!」
田口「お~締まる…」
ズコ、ズコ、ズン、ズン―
南「あ~ぁ!」
田口「あん?はっ!」
ズン、ズン、ズン、ズン―
南「やだ~、壊れちゃ~う!」
田口「はっ、はっ、はっ!」
南「い、イッちゃ~う!」
田口「ふんっ!」
奥に突っ込み。
種付け―。
田口「ふ~っ!」
南は気を失ったまま
寝てしまった…。

田口はチンポを南から抜き
トイレに行った―。

廊下で魔樹に会ってしまった。
田口は全裸。
魔樹はネグリジェ姿だった。
魔樹「凄い量ね…」
田口「??」
田口のチンポにぶら下がっていたコンドームの事だった…。

魔樹はコンドームを外し
田口のチンポを優しく咥えた…。
田口「お…!」
すぐに勃起―。
廊下で魔樹を壁に押し付け
激しくピストン。
田口「うぉ!」
魔樹の口にザーメンを流し込んだ。
田口「ほ~!おっ!」
魔樹はそのまま田口の魔羅を舐め続けた―。
田口「おぉ~!」
魔羅から潮を吹き出し
魔樹にかかった…。
魔樹「す、凄いっ!」
田口「す、すまんっ!」
2人口づけを交わし
シャワーへ消えていった…。

おしまい~

しおりを挟む
【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
感想 0

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

奇妙な日常

廣瀬純一
大衆娯楽
新婚夫婦の体が入れ替わる話

処理中です...