175 / 459
【雄同士のハッテン】
【雄同士のハッテン#04】
しおりを挟む
つづき~
雄二郎には誰にも話していない秘密があった―。
雄二郎「や、やるぞ!」
一夫「あぁ…」
ダッチワイフを一夫に乗せ
下半身に頭部を移動させた…。
一夫もすでに勃起していた…。
先っぽからは先走りが垂れていた。
雄二郎「一夫、太いな…?」
一夫「おぃ、あまり見んなよ!」
雄二郎「わりぃ、わりぃ!」
ズプッ―
フェラチオをしているように
ダッチワイフを動かした…。
雄二郎は考えていた…。
一夫「すげ~っ!」
雄二郎「ちゃんと目閉じとけよ!」
一夫「うぉっ!あったけ~!」
雄二郎「気持ちいい?」
一夫「あー、すげー気持ちいい…」
雄二郎は一夫にバレないように
一夫をシャブっていた…。
一夫「出るっ!」
雄二郎「!?」
口の中に温かいモノを感じた…。
一夫「すまん、出ちゃった…」
雄二郎「あ、あぁ。まだ筆下ろししてないぞ!」
一夫「あ~、でも超気持ち良かった…」
雄二郎「そ、そうか…」
雄二郎は一夫の精子を口で受け
飲んでしまっていた。
つづく~
雄二郎には誰にも話していない秘密があった―。
雄二郎「や、やるぞ!」
一夫「あぁ…」
ダッチワイフを一夫に乗せ
下半身に頭部を移動させた…。
一夫もすでに勃起していた…。
先っぽからは先走りが垂れていた。
雄二郎「一夫、太いな…?」
一夫「おぃ、あまり見んなよ!」
雄二郎「わりぃ、わりぃ!」
ズプッ―
フェラチオをしているように
ダッチワイフを動かした…。
雄二郎は考えていた…。
一夫「すげ~っ!」
雄二郎「ちゃんと目閉じとけよ!」
一夫「うぉっ!あったけ~!」
雄二郎「気持ちいい?」
一夫「あー、すげー気持ちいい…」
雄二郎は一夫にバレないように
一夫をシャブっていた…。
一夫「出るっ!」
雄二郎「!?」
口の中に温かいモノを感じた…。
一夫「すまん、出ちゃった…」
雄二郎「あ、あぁ。まだ筆下ろししてないぞ!」
一夫「あ~、でも超気持ち良かった…」
雄二郎「そ、そうか…」
雄二郎は一夫の精子を口で受け
飲んでしまっていた。
つづく~
0
【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる