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【雄同士のハッテン】
【雄同士のハッテン#03】
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つづき~
一夫「雄から…な」
雄二郎「俺から?」
一夫「まず裸になってベッドに寝て…」
雄二郎「電気、消すぞ!」
一夫「あぁ…」
雄二郎が裸になって
ベッドに寝た…。
一夫「お客さん、初めて~」
雄二郎「黙ってやれよ!」
ダッチワイフを雄二郎の上に乗せ
下半身へ移動させる…。
アダルトビデオを流してたせいか
雄二郎はビンビンに勃起していた…。
一夫「雄、デカいな?」
雄二郎「や、あまり見んなよ!」
一夫が起き上がろうとした雄二郎を押さえつけた―。
一夫「寝てろ!」
まずは口から…な
フェラから…。
ダッチワイフを雄二郎の勃起したチンポを咥えさせ
一夫「ん?入らないぞ…」
舐めるようにチンポに擦りつけた…。デカくて入らない…。
一夫は迷った…。
雄二郎「あ!あったけ~」
一夫「温めておいた、気持ちいいか?」
雄二郎「あぁ、気持ちいい…」
激しくピストン―。
雄二郎「や、やべ~」
一夫「さ、本番な?」
入るかどうか心配だったが
伸縮性のあるシリコン素材のホールだったので大丈夫そうだった…。
一夫「い、入れるぞ!」
雄二郎「あ、あぁ!」
ズプッ―
スルスルと吸い込むように
雄二郎のチンポが消えていった。
雄二郎「おぉ!」
奥まで挿入完了―。
一夫がダッチワイフを動かし
気持ちよくさせた…。
雄二郎「イ、イキそうだから交代…!」
一夫「あ~、分かった…」
一夫は服を脱ぎ、全裸になり
ベッドへ横になった…。
雄二郎、ゴクッ―。
つづく~
一夫「雄から…な」
雄二郎「俺から?」
一夫「まず裸になってベッドに寝て…」
雄二郎「電気、消すぞ!」
一夫「あぁ…」
雄二郎が裸になって
ベッドに寝た…。
一夫「お客さん、初めて~」
雄二郎「黙ってやれよ!」
ダッチワイフを雄二郎の上に乗せ
下半身へ移動させる…。
アダルトビデオを流してたせいか
雄二郎はビンビンに勃起していた…。
一夫「雄、デカいな?」
雄二郎「や、あまり見んなよ!」
一夫が起き上がろうとした雄二郎を押さえつけた―。
一夫「寝てろ!」
まずは口から…な
フェラから…。
ダッチワイフを雄二郎の勃起したチンポを咥えさせ
一夫「ん?入らないぞ…」
舐めるようにチンポに擦りつけた…。デカくて入らない…。
一夫は迷った…。
雄二郎「あ!あったけ~」
一夫「温めておいた、気持ちいいか?」
雄二郎「あぁ、気持ちいい…」
激しくピストン―。
雄二郎「や、やべ~」
一夫「さ、本番な?」
入るかどうか心配だったが
伸縮性のあるシリコン素材のホールだったので大丈夫そうだった…。
一夫「い、入れるぞ!」
雄二郎「あ、あぁ!」
ズプッ―
スルスルと吸い込むように
雄二郎のチンポが消えていった。
雄二郎「おぉ!」
奥まで挿入完了―。
一夫がダッチワイフを動かし
気持ちよくさせた…。
雄二郎「イ、イキそうだから交代…!」
一夫「あ~、分かった…」
一夫は服を脱ぎ、全裸になり
ベッドへ横になった…。
雄二郎、ゴクッ―。
つづく~
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