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【雄同士のハッテン】
【雄同士のハッテン#02】
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つづき~
一夫「一人一個な!」
雄二郎「あー、わかった!」
2人はアダルト小屋の前に立っていた。
一夫「よし!入ろう!」
雄二郎「おぅ!」
客は2人しかおらず
2人は色々、吟味し
それぞれモノを購入した…。
2人は誰か来たのに気づき、足早に立ち去った…。
2人は家に着くなり
落ち着かない様子だった…。
一夫「どっちからやる?」
雄二郎「じゃ、じゃんけん!」
雄二郎が勝ったので
雄二郎のモノから試すことになった。
雄二郎「で~ん!」
一夫「な!?」
ダッチワイフだった。
一夫「あ、開けようぜ…」
雄二郎「あ、あぁ…」
箱を開封し
折り畳まれたビニールをひろげ
空気を入れた。
一夫「す、すげーな…」
雄二郎「ゴクッ、あぁ」
一夫「口もあるんだな…」
雄二郎「穴は三つだってよ!」
一夫「三つ?口とアソコと…?」
雄二郎「ケツだよ」
一夫「け、ケツに入れんの?」
雄二郎「一応、穴だから…な」
一夫「おぉっ!」
雄二郎「き、気持ちいいか?」
一夫「アソコは特殊加工、オナニーホール付き、やべ~!」
雄二郎「ど、どうする…?」
一夫「3Pのつもりでやるか?」
雄二郎「3Pどころか童貞だぜ…」
一夫「分かった!」
雄二郎「ん?」
一夫「童貞筆下ろしごっこやろ~ぜ!」
つづく~
一夫「一人一個な!」
雄二郎「あー、わかった!」
2人はアダルト小屋の前に立っていた。
一夫「よし!入ろう!」
雄二郎「おぅ!」
客は2人しかおらず
2人は色々、吟味し
それぞれモノを購入した…。
2人は誰か来たのに気づき、足早に立ち去った…。
2人は家に着くなり
落ち着かない様子だった…。
一夫「どっちからやる?」
雄二郎「じゃ、じゃんけん!」
雄二郎が勝ったので
雄二郎のモノから試すことになった。
雄二郎「で~ん!」
一夫「な!?」
ダッチワイフだった。
一夫「あ、開けようぜ…」
雄二郎「あ、あぁ…」
箱を開封し
折り畳まれたビニールをひろげ
空気を入れた。
一夫「す、すげーな…」
雄二郎「ゴクッ、あぁ」
一夫「口もあるんだな…」
雄二郎「穴は三つだってよ!」
一夫「三つ?口とアソコと…?」
雄二郎「ケツだよ」
一夫「け、ケツに入れんの?」
雄二郎「一応、穴だから…な」
一夫「おぉっ!」
雄二郎「き、気持ちいいか?」
一夫「アソコは特殊加工、オナニーホール付き、やべ~!」
雄二郎「ど、どうする…?」
一夫「3Pのつもりでやるか?」
雄二郎「3Pどころか童貞だぜ…」
一夫「分かった!」
雄二郎「ん?」
一夫「童貞筆下ろしごっこやろ~ぜ!」
つづく~
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