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【 ムラムラしていたら男から声を掛けられた 】
【ムラムラしていたら男から声を掛けられた#1】
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無性にムラムラしていた…。
俺は20歳、性に対し飢えていた…。
彼女は何人かいたが「ムードがない…」、「ちゃんとしてから…」など面倒な事を言っては逃げらていた…。
ちょうどそんな時に
電車の中で声を掛けられた…。
男からである…。
興味本位から話しを聞き
その男の家に行くことになった…。
男は中年に見えた…。30歳くらい…?
アダルトビデオをたくさん持っているという事に興味を惹かれ
着いてきてしまった…。
男の部屋に着き
広いリビング
大きなテレビにソファー、片付いた綺麗な部屋だった―。
ソファーに座らされ、アダルトビデオを流され俺は夢中になって見入ってしまった…。
モザイクもない映像だったからだ…。
俺のアソコはギンギンにピンコ勃ちになっていた。
それに気付いた男は
男「ふふふ、若いね!」
恥ずかしかったが構わずに
初めて観る新鮮な映像を見続けた…。
男「シコってもいいよ…」
俺は躊躇したが
ズボンを下ろし、トランクス一枚になった…。
男が横に座り
男「出して見なよ…」といった。
俺はトランクスの前からナニを引っ張り出した。
先走りが垂れていた。
男「大きいね!」
俺は初めて言われたので
照れてしまった…。
でかいテレビの映像にナニをシゴきはじめたー。
映像の内容は童貞が筆下ろしするというビデオだった…。
焦らされながら、挿入―。気持ち良さそうだ―。
羨ましい…。
男が「これ使ってみる?気持ち良いよ!」とローションを薦められた―。
俺「つ、使った事ないっす…」
男は俺のナニにローションを垂らした。
男「まんべんなく塗って!」
指示通りに塗ると初めて感じる快感に襲われた。
男「気持ちいい?」
俺「は、はいっ!」
エロい映像を観ながら
快感に酔っていた…。
男がオナニーホールを取り出し、
男「これ使った事ある?」
と言ってきた。
俺は正直に
俺「い、いいえ…」
男「女のアソコみたいだよ!」
マジかよ!?俺は興奮し
試したいといった。
男「ちょっと待ってね!」
オナニーホールにローションを流し込み準備していた。
俺のナニはビクン、ビクンしていた―。
つづく~
俺は20歳、性に対し飢えていた…。
彼女は何人かいたが「ムードがない…」、「ちゃんとしてから…」など面倒な事を言っては逃げらていた…。
ちょうどそんな時に
電車の中で声を掛けられた…。
男からである…。
興味本位から話しを聞き
その男の家に行くことになった…。
男は中年に見えた…。30歳くらい…?
アダルトビデオをたくさん持っているという事に興味を惹かれ
着いてきてしまった…。
男の部屋に着き
広いリビング
大きなテレビにソファー、片付いた綺麗な部屋だった―。
ソファーに座らされ、アダルトビデオを流され俺は夢中になって見入ってしまった…。
モザイクもない映像だったからだ…。
俺のアソコはギンギンにピンコ勃ちになっていた。
それに気付いた男は
男「ふふふ、若いね!」
恥ずかしかったが構わずに
初めて観る新鮮な映像を見続けた…。
男「シコってもいいよ…」
俺は躊躇したが
ズボンを下ろし、トランクス一枚になった…。
男が横に座り
男「出して見なよ…」といった。
俺はトランクスの前からナニを引っ張り出した。
先走りが垂れていた。
男「大きいね!」
俺は初めて言われたので
照れてしまった…。
でかいテレビの映像にナニをシゴきはじめたー。
映像の内容は童貞が筆下ろしするというビデオだった…。
焦らされながら、挿入―。気持ち良さそうだ―。
羨ましい…。
男が「これ使ってみる?気持ち良いよ!」とローションを薦められた―。
俺「つ、使った事ないっす…」
男は俺のナニにローションを垂らした。
男「まんべんなく塗って!」
指示通りに塗ると初めて感じる快感に襲われた。
男「気持ちいい?」
俺「は、はいっ!」
エロい映像を観ながら
快感に酔っていた…。
男がオナニーホールを取り出し、
男「これ使った事ある?」
と言ってきた。
俺は正直に
俺「い、いいえ…」
男「女のアソコみたいだよ!」
マジかよ!?俺は興奮し
試したいといった。
男「ちょっと待ってね!」
オナニーホールにローションを流し込み準備していた。
俺のナニはビクン、ビクンしていた―。
つづく~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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