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【 ○●オトコ シリーズ】
【マグロおとこ】
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AV女優が寝てるあなたの上で踊る!あなたは寝てればOK!
ウマい広告に騙されここに来た―。
一次面接―
カメラ映り、女優との相性、耐久力を見るとの事だった―。
そんな事、童貞の俺に分かるはずもなく、ヤリタイの一心でやって来た。
アシスタントからの説明も終わり、隣のスタジオで審査するとの事だった。今回シリーズものをまとめて撮影すると聞いた。
例のシリーズものはこんな感じに事務的に作られていたんだ…。
応募男優10人。
男優は各シリーズにランダムで
違う女優と絡んで出るらしい。
初体験は複数の女とヤレる―。
俺の前に入った男優たちは次々と帰っていった。落選?
そんなレベル高いのか?少し不安にもなった。
俺の番が来た―。
中に入るとライトが熱いくらいにベッドを照らしていた。
女神かと間違う程、綺麗な女優さんだった。
監督に服全部、脱いで全裸。ベッドに大の字に寝て!
監督はじめ、カメラマン、音声さん、アシスタントさん、たくさんの人がいた。
服を全部脱いで、ベッドに大の字に寝る…と。
女優「監督、この撮影って筆下ろしですか?」
ぎくっ―
監督「なんで?違うよ!」
女優「この子、童貞でしょ!」
言い切りやがった…性根の腐った魔女め!
監督「なに?君、童貞?」
俺「あ、いえ、その…すみません!」
監督「良い絵面と耐久力があればなんでもいいよ」
女優「は?相性は?」
監督「いらないんじゃない?」
女優「いるだろ」
監督「じゃ、行くよ!アクション!」
女優が俺のを舐めてるフリをした。初フェラが台無しだ!
回りの人が女優に指示を出した。
はい、挿入シーン!
女優は俺に股がり準備体制になった。
監督「お~い、誰かゴムつけて!」
収まらない俺のペニスに男が汚いモノを触るようにゴムをつけた。
女優は俺に背を向け挿入するみたいだ。
カメラチェックが行われ、「君5人の女優を上で踊らせて~!」
初体験を5人と―!
つづく~
ウマい広告に騙されここに来た―。
一次面接―
カメラ映り、女優との相性、耐久力を見るとの事だった―。
そんな事、童貞の俺に分かるはずもなく、ヤリタイの一心でやって来た。
アシスタントからの説明も終わり、隣のスタジオで審査するとの事だった。今回シリーズものをまとめて撮影すると聞いた。
例のシリーズものはこんな感じに事務的に作られていたんだ…。
応募男優10人。
男優は各シリーズにランダムで
違う女優と絡んで出るらしい。
初体験は複数の女とヤレる―。
俺の前に入った男優たちは次々と帰っていった。落選?
そんなレベル高いのか?少し不安にもなった。
俺の番が来た―。
中に入るとライトが熱いくらいにベッドを照らしていた。
女神かと間違う程、綺麗な女優さんだった。
監督に服全部、脱いで全裸。ベッドに大の字に寝て!
監督はじめ、カメラマン、音声さん、アシスタントさん、たくさんの人がいた。
服を全部脱いで、ベッドに大の字に寝る…と。
女優「監督、この撮影って筆下ろしですか?」
ぎくっ―
監督「なんで?違うよ!」
女優「この子、童貞でしょ!」
言い切りやがった…性根の腐った魔女め!
監督「なに?君、童貞?」
俺「あ、いえ、その…すみません!」
監督「良い絵面と耐久力があればなんでもいいよ」
女優「は?相性は?」
監督「いらないんじゃない?」
女優「いるだろ」
監督「じゃ、行くよ!アクション!」
女優が俺のを舐めてるフリをした。初フェラが台無しだ!
回りの人が女優に指示を出した。
はい、挿入シーン!
女優は俺に股がり準備体制になった。
監督「お~い、誰かゴムつけて!」
収まらない俺のペニスに男が汚いモノを触るようにゴムをつけた。
女優は俺に背を向け挿入するみたいだ。
カメラチェックが行われ、「君5人の女優を上で踊らせて~!」
初体験を5人と―!
つづく~
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