短編集(お薦め!)50+

霜月 雄之助

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【 3P物語 】

【女の子二人組から3Pのお誘い】弐

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つづく~
俺は陰毛を短くカットし整えた。
念のため風呂にも入り、念入りに全身を洗った。

19時50分―。
ラブホテル前に着いた。すぐに写真の女二人組も現れ
「初めまして~、さ、入ろう!」とラブホテル【海賊の館】へ三人で入った―。
ホテルに入ると巨大パネルに部屋が表示されていて女達が選び、エレベーターに乗って部屋へ向かった。
503号室―。
明かりを着け、一緒にお風呂に入る事になった―。
海賊の館、他のホテルと違ったコンセプトでやっているだけはあった―。
お風呂には海賊船が浮かび、風呂も広かった。
女たちは喜び、裸になり風呂に飛び込んでいった。
俺も腰にタオルを巻き、風呂に入った。お湯は温い感じだった。
海賊船は沈没船を模していて
大きな穴が開いており、女達が俺を穴の中に呼んだ。
穴の中に入るとXの形をした木があり、女達は俺をそこに縛りつけた。女達は笑いながら、腰巻きタオルを外し、乳首から責めてきた。左右に分かれ女二人にチンポを握られながら乳首責めされた。
俺「くっ!お~っ!」
女1「ふふっ、気持ちいい?」
この船内の水はローションになっていて、体中にローションをかけられ体中を愛撫された―。
超気持ちいい~!
まさに今、俺は女二人から
責められている。
夢に見ていた憧れの3Pだった。

女たちは乳首から下へ降りていき、チンポを二人で責めだした。
俺「あっ!すげっ!」
チンポを半分ずつに二人で舐め出した。
まぢ気持ちがいい~。
指は乳首と金玉と分かれて責め立てられた。
Xから外され、下に寝かされ
両サイドから責められ
何度かイキそうになる程だった。
右側は乳首を吸いながら手でチンポをシゴき、左側はチンポの先っぽを咥えながら金玉と乳首を責めてきた。
俺「スゲー、イキそうっす!」
女1「え~、まだ挿入もしてないよ~!」
俺は女2をクンニし、背後から女1に乳首やチンポを嬲られた―。
女1「そろそろベッドに行くか?」
シャワーでローションを洗い流しベッドルームに行った。
大きい丸いベッド―。
女2「これ、回るベッドみたい!」
回りは鏡張りなので回転すると色々な角度から色々と見えるそうだ。エロ過ぎる。
天井も鏡張りだった―。
俺は背中をベッドの壁に押し付けられ、一人は上から、もう一人は下から責められヨガっていた。
ベッドがゆっくり回転しはじめ、回りの鏡に写る色んな角度の絵面はエロかった。
女1がもう我慢出来ない!っと
俺に股がり、挿入しはじめた。
俺は挿入シーンを鏡で見ていた。
エロいわ、気持ちいいわ!で最高だった。
女1は激しく腰を振りまくった。
女2は合体部分を舐めていた。
竿やら玉やらが気持ち良かった。
女2が「交代!」と乗り手を交代した。
この子のアソコも吸い付くようで気持ち良かった。
俺は我慢出来ず、二人を寝かせて並べ、女2に挿入し、女1を手マンで責めた。
俺「くぅ~、たまんね!」
女1が「駄目!イッちゃ!」と
俺を押し倒し、女1が騎乗位で挿入してきた。女1のアソコもネットリ絡み合うようで気持ちがいい。
俺「う!イキそうだ…」
女2「だめ~、私に出して!」と
種の取り合いに発展した。
俺は一時間程、イキそうになる度に交代とチェンジしてはチェンジと嬲られ続けた―。
少し休憩をとった。
女たちは俺の両サイドからチンポをシコってみたり、乳首をいじってみたりしていた。
女1「私、美佳。宜しくね!」
私2「アタシは希(ノゾミ)」
俺「俺は仁(ジン)」

美「ちょっとトイレ!」

希「今度、二人だけで会わない?」
仁「え?あ!いいよ!」
希「今日はたまたま二人予定が空いてたから良かったけど…」
仁「そうなんだ…」

美「お待たせ!」
希「じゃあ、アタシもトイレ!」

美「仁くん、次回は二人で会えないかな?」
仁「う、うん。いいよ!」
美佳「なんか集中してやりたいな!って!」
仁「あぁ、そうだね!」

希「只今、仁はトイレ、大丈夫?」
仁「そう言われると行って来るかな?」
―笑い―

仁は小便に混じる精液を見ていた。やっぱ漏れてんじゃん。
ゴムしないとマズぃ~な!
トイレを流し、ベッドへ行くと女二人で69(シックスナイン)していた。
俺は少し見学していた。

美佳が俺のチンポを咥えこんだ。
すぐに勃起したチンポをどちらに入れるか考えてしまった―。
とりあえず、ベッドパネル脇に置いてあったコブ付きコンドームを装着し、美佳に挿入した。
コブ付きのせいか美佳の感度が上がったようで
声もデカくなった。
美佳「あぁん!やだ、いいっ~!」

希が嫉妬している―。
二人から一緒に会おうと言われたが女同士あまり仲が良くないのかな?と思ったりもした。

希が「アタシの番!」と
割って入ってきた。

俺「ちょっち休憩!」
強行手段に打って出た。
希「もうズルい~!」

両サイドから手コキ等で責められる。
これも好きなパターンだ。
イキそうなのを言わずに射精してやろうと企んだ―。
希が激しく手コキしつつ、乳首を吸ってきた。美佳も同じよう責めてきた。
俺「やべっ!」

どぴゅ~っ!

希「あ~、イッちゃった!」
美佳「あぁ~ん!」

俺「ゴメン、我慢出来なかった…」
美佳はイッた後、舐めてくれた。
希はふてくされていた―。

さぁ、少し休んだら二回戦開始だ!

朝までまだ時間はありますぜ!

おしまい~




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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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