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【うちの体育教師】上・中・下
【うちの体育教師:下】
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前回は上手く柳田先生とやれたけど、同じ手じゃ通じないだろうな―と考えていた。
次は体育でプールの授業。
柳田先生のジャージ姿を見ただけで勃起しちまう。
皆にバレるのだけは勘弁。
キン・コン・カン・コン―(チャイム音)
ワー、ワーッ。
体育の時間≪プール≫
うちの学校は規則で男子全員、競泳パンツと決まっていた。
モッコリパンツ。男子だけだから良いのだろうけど、俺にはちょっと荷が重いというかなんつうか―。
あ!柳田先生が来た。相変わらず赤いジャージが格好良い。あの大人らしい黒いチンポを又、舐めたいぜ!
やべっ、チンポが…。
おばあちゃん、おばあちゃん・―
ふぅ、落ち着いた―。
まだ同級生に好きなヤツがいなくて良かった。けど、競泳パンツ姿だけでイケてしまうヤツが出てくるから困るー。
現に顔はさておき、毛深い下腹部とか、大きさだったりでイケるようになってしまうのが男の性(サガ)。
んんっ?柳田先生がジャージを脱いで赤い競泳パンツになった!
あの飾らない毛深さに
あのデカいモッコリ。反則だよ。飛び込み台の下でスタンバイ。
キターーー!ベスト・アングル!
柳田先生が飛び込み台に片足だけ上げて開く股下。絶景かな―×2
俺はもうここでいい。
ここで苔(コケ)にでも…なろう。
あ~っ!!
やはり、なんとかしてもう一度
柳田先生のチンポを貪(ムサボ)りたいっ!
脅迫文にした。 ズコ-
前回同様にパソコンで女を装い、
脅迫文を作成してみた。
柳田先生 江
前回はトイレの穴ではお世話になりました。
今回は更なる口止め料として
10月27日(金)19時に足立区 出谷のラブホテル イエローパルス 303
にお越しください。
*303号室に指示書を置いておきます。指示に従い、お待ちください。
従わなかった場合は
分かってますよね?
楽しみにお待ちしております。
かしこ
モロ脅迫文じゃん…。
しかーし、職員室の先生の机の上に便箋にいれ置いてきました…。
ちゃんと便箋が無くなっていたのも確認済み。
さぁ、今週末、楽しみだ!
当日、10月27日(金) 15:00 晴れ
事前準備を開始した。
303号室のベッドに指示書を置き、
ラブホテルの入口が見える所にて隠れて待機。
残り30分。準備ギリギリだった。
15分前に赤いジャージ男を発見!
赤ジャージで来たのかよ?!と
双眼鏡で見て見る。
間違いなく、柳田先生だ。
でもなんか歩き方がぎこちない。
よくよく見て見ると股間を押さえるように歩いていた。
もしかして、先生
興奮してもう勃起してるのか?
まさか、ないない。
先生がラブホテルに入っていくのを確認したのでいざ、出動だ!
あー、今日はどうやって楽しもう?俺も先生が居るラブホテルへ向かった。
19:20
俺は303号室のドアの前にいた。
あと10分…
19:30 時間だ
ドアを3回ノック
中から先生の声で
「どうぞ!入ってください!」
ドアを開け、中に入る。
もう一枚、扉を開ければ
指示通りの先生がいる。
心臓のドキドキ音が
外に漏れているんじゃないか?と心配する程、緊張していた。
ドアを開けると指示通りの
白いビキニ一丁で目隠した姿の先生がベッドに寝ていた…。
うぉ~、たまんねー!
ん?白いビキニがもう―
勃起していた!
いきなり先生が話しかけてきた。
ドギーッ!
先生「すみません!聞いてくれるだけでいいんです、あの…」
先生は寝た状態のまま、話し出
した。
先生「トイレでの一件以来、忘れられずにいました。あんなに気持ち良かったのは初めてでした!見て分かると思いますがもう勃起しています…!」
先生・・・
先「今日も宜しくお願いします!」
俺は先生のうっすら生えた胸毛のある胸をポンっと軽く叩いた。
OKサインだった。
この前のトイレと違い、先生の全身が見えるから、スゴく興奮していた―。
胸から優しく愛撫し、チクビに舌が触れた瞬間、吸い付くよう淫らにチクビを転がし舐めまくった。
先「うっ!くぅ~!」
手も使い、両方のチクビを責めながら白いビキニの中で暴れているイチモツを楽しんだ。
先「あ!う、おっ~!」
先生、最高だよ!
白いビキニには先走りで濡れる先っぽがピクピクしていた。
俺はビキニを引っ張り、亀頭の先だけを舌で舐めた。
先「あっ!」ビクッと跳ねた。
先走りが漏れているかのように舐めても舐めても沸き上がってきた。
亀頭だけを咥えた。
先「おぅっ!おぉぉ~!」
亀頭だけを口の中で責め、雁(カリ)の裏まで舌で舐めまくった。
ベッドに手をつき、布団を掴む手が気持ち良さを表現していて良かった。
ゆっくりとビキニを下げながら
根本まで咥えた。
先「おおっ~!き、気持ちいい!」
ビキニをずり下ろし、金玉を裏から舐め玉を転がした。
サッと意表をつくようにチクビに移動し舐めては転がし甘噛み。
先「うおっ!おおっ~!」
両手でチクビをつまみながら
尺八した。
先「すげっ!あぁっ!おっ~!」
先生の身体にうっすらと汗が滲(ニジ)んでいた。
俺は先生の身体中を舐めまくった。
余りの気持ち良さに先生は俺を触ろうとしたギリのところでベッドに手をやった。
指示書に書いてある。
【ルール No.1】
私の身体に決して触れない事。
触れたら終わりにします。
ちゃんと忘れずに守ってくれる先生を惚れ直したりした。
俺の身体や顔、触られたらバレちゃうしな…。
柳田先生の体を見た―。
うっすら汗が体をまとい、キラキラしていた。
逆にイチモツは全体的に濡れていて黒光りし、グロさを増しエロさを醸(カモ)し出していた―。
【ルール No.2】
いかなるときもアイマスクを
外してはいけない。
外した時点でThe End.
先「はぁはぁはぁはぁはぁっ」
息はあがっていた。
黒いヤラしいデカい大人のチンポを横から掬(スク)うように咥え、チンポの腹へ向かう力に逆らうよう腹から遠ざけ、激しいフェラをした。
先生「ぐっあっ!」
たまんねー、俺のチンポもパンツの中から飛び出しそうなくらいにギンギンになっていた―。
そろそろ先生も限界だな…
黒いイチモツは張り裂けそうなくらいパンパンに膨れ上がっていた。
先生「ハァハァハァハァハァハァ―」上がっていく息。
先生「ウッ!イクっ!」
柳田先生は俺の口の中で果てた。
いっぱい出しやがって…。
最後に先生を見た。
全身汗だくになっていて
キラッキラに輝いているようで綺麗だった。
【ラストルール No.3】
射精したら終わり。
俺は先に部屋を出る為に
ベッドに寝ている先生を見ながら
部屋を
「また会ってくれるかい?」と
柳田先生が云った。
ドアをコン、コンとノックし
部屋を出た―。
2回のノックを聞いた先生は
嬉しそうな笑顔だった…。
うちの体育教師
How To Be A Heart Breaker
おしまい~
次は体育でプールの授業。
柳田先生のジャージ姿を見ただけで勃起しちまう。
皆にバレるのだけは勘弁。
キン・コン・カン・コン―(チャイム音)
ワー、ワーッ。
体育の時間≪プール≫
うちの学校は規則で男子全員、競泳パンツと決まっていた。
モッコリパンツ。男子だけだから良いのだろうけど、俺にはちょっと荷が重いというかなんつうか―。
あ!柳田先生が来た。相変わらず赤いジャージが格好良い。あの大人らしい黒いチンポを又、舐めたいぜ!
やべっ、チンポが…。
おばあちゃん、おばあちゃん・―
ふぅ、落ち着いた―。
まだ同級生に好きなヤツがいなくて良かった。けど、競泳パンツ姿だけでイケてしまうヤツが出てくるから困るー。
現に顔はさておき、毛深い下腹部とか、大きさだったりでイケるようになってしまうのが男の性(サガ)。
んんっ?柳田先生がジャージを脱いで赤い競泳パンツになった!
あの飾らない毛深さに
あのデカいモッコリ。反則だよ。飛び込み台の下でスタンバイ。
キターーー!ベスト・アングル!
柳田先生が飛び込み台に片足だけ上げて開く股下。絶景かな―×2
俺はもうここでいい。
ここで苔(コケ)にでも…なろう。
あ~っ!!
やはり、なんとかしてもう一度
柳田先生のチンポを貪(ムサボ)りたいっ!
脅迫文にした。 ズコ-
前回同様にパソコンで女を装い、
脅迫文を作成してみた。
柳田先生 江
前回はトイレの穴ではお世話になりました。
今回は更なる口止め料として
10月27日(金)19時に足立区 出谷のラブホテル イエローパルス 303
にお越しください。
*303号室に指示書を置いておきます。指示に従い、お待ちください。
従わなかった場合は
分かってますよね?
楽しみにお待ちしております。
かしこ
モロ脅迫文じゃん…。
しかーし、職員室の先生の机の上に便箋にいれ置いてきました…。
ちゃんと便箋が無くなっていたのも確認済み。
さぁ、今週末、楽しみだ!
当日、10月27日(金) 15:00 晴れ
事前準備を開始した。
303号室のベッドに指示書を置き、
ラブホテルの入口が見える所にて隠れて待機。
残り30分。準備ギリギリだった。
15分前に赤いジャージ男を発見!
赤ジャージで来たのかよ?!と
双眼鏡で見て見る。
間違いなく、柳田先生だ。
でもなんか歩き方がぎこちない。
よくよく見て見ると股間を押さえるように歩いていた。
もしかして、先生
興奮してもう勃起してるのか?
まさか、ないない。
先生がラブホテルに入っていくのを確認したのでいざ、出動だ!
あー、今日はどうやって楽しもう?俺も先生が居るラブホテルへ向かった。
19:20
俺は303号室のドアの前にいた。
あと10分…
19:30 時間だ
ドアを3回ノック
中から先生の声で
「どうぞ!入ってください!」
ドアを開け、中に入る。
もう一枚、扉を開ければ
指示通りの先生がいる。
心臓のドキドキ音が
外に漏れているんじゃないか?と心配する程、緊張していた。
ドアを開けると指示通りの
白いビキニ一丁で目隠した姿の先生がベッドに寝ていた…。
うぉ~、たまんねー!
ん?白いビキニがもう―
勃起していた!
いきなり先生が話しかけてきた。
ドギーッ!
先生「すみません!聞いてくれるだけでいいんです、あの…」
先生は寝た状態のまま、話し出
した。
先生「トイレでの一件以来、忘れられずにいました。あんなに気持ち良かったのは初めてでした!見て分かると思いますがもう勃起しています…!」
先生・・・
先「今日も宜しくお願いします!」
俺は先生のうっすら生えた胸毛のある胸をポンっと軽く叩いた。
OKサインだった。
この前のトイレと違い、先生の全身が見えるから、スゴく興奮していた―。
胸から優しく愛撫し、チクビに舌が触れた瞬間、吸い付くよう淫らにチクビを転がし舐めまくった。
先「うっ!くぅ~!」
手も使い、両方のチクビを責めながら白いビキニの中で暴れているイチモツを楽しんだ。
先「あ!う、おっ~!」
先生、最高だよ!
白いビキニには先走りで濡れる先っぽがピクピクしていた。
俺はビキニを引っ張り、亀頭の先だけを舌で舐めた。
先「あっ!」ビクッと跳ねた。
先走りが漏れているかのように舐めても舐めても沸き上がってきた。
亀頭だけを咥えた。
先「おぅっ!おぉぉ~!」
亀頭だけを口の中で責め、雁(カリ)の裏まで舌で舐めまくった。
ベッドに手をつき、布団を掴む手が気持ち良さを表現していて良かった。
ゆっくりとビキニを下げながら
根本まで咥えた。
先「おおっ~!き、気持ちいい!」
ビキニをずり下ろし、金玉を裏から舐め玉を転がした。
サッと意表をつくようにチクビに移動し舐めては転がし甘噛み。
先「うおっ!おおっ~!」
両手でチクビをつまみながら
尺八した。
先「すげっ!あぁっ!おっ~!」
先生の身体にうっすらと汗が滲(ニジ)んでいた。
俺は先生の身体中を舐めまくった。
余りの気持ち良さに先生は俺を触ろうとしたギリのところでベッドに手をやった。
指示書に書いてある。
【ルール No.1】
私の身体に決して触れない事。
触れたら終わりにします。
ちゃんと忘れずに守ってくれる先生を惚れ直したりした。
俺の身体や顔、触られたらバレちゃうしな…。
柳田先生の体を見た―。
うっすら汗が体をまとい、キラキラしていた。
逆にイチモツは全体的に濡れていて黒光りし、グロさを増しエロさを醸(カモ)し出していた―。
【ルール No.2】
いかなるときもアイマスクを
外してはいけない。
外した時点でThe End.
先「はぁはぁはぁはぁはぁっ」
息はあがっていた。
黒いヤラしいデカい大人のチンポを横から掬(スク)うように咥え、チンポの腹へ向かう力に逆らうよう腹から遠ざけ、激しいフェラをした。
先生「ぐっあっ!」
たまんねー、俺のチンポもパンツの中から飛び出しそうなくらいにギンギンになっていた―。
そろそろ先生も限界だな…
黒いイチモツは張り裂けそうなくらいパンパンに膨れ上がっていた。
先生「ハァハァハァハァハァハァ―」上がっていく息。
先生「ウッ!イクっ!」
柳田先生は俺の口の中で果てた。
いっぱい出しやがって…。
最後に先生を見た。
全身汗だくになっていて
キラッキラに輝いているようで綺麗だった。
【ラストルール No.3】
射精したら終わり。
俺は先に部屋を出る為に
ベッドに寝ている先生を見ながら
部屋を
「また会ってくれるかい?」と
柳田先生が云った。
ドアをコン、コンとノックし
部屋を出た―。
2回のノックを聞いた先生は
嬉しそうな笑顔だった…。
うちの体育教師
How To Be A Heart Breaker
おしまい~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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