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【 一話完結 物語 】
【 AV男優への道 】
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AV男優になる為にまず体を鍛えあげ、納得のいく体に仕上げた―。
そして肌を黒くしようと日焼けにも通った。
髪も短くし清潔に見えるようにした。
応募してあった一次審査には
無事に通過。
二次審査となる
オーディション当日―。
待合室には一次審査を突破した人たちが集まっていた。
13時始まった。一人ずつ呼ばれ部屋に入っていった。
一次審査は裸の写真三枚と履歴書。要は写真審査であった。
二次審査は面談としか詳細は不明だった。
順番が来る―。
俺「失礼します!」
部屋に入ると審査員らしき5人が座っていた。女性も一人いた。
こんなにいるんだ!緊張感が高まった。
一番右の男が云った。
右男「はい、まずはパンツ一丁になって!」
俺「は、はい!」
言われる通りに服を脱ぎ、パンツ一丁になった。
まじまじと5人の審査員に見られ
恥ずかしく思えた。
一番左の男が「その場でターンして!」一回転して見せた。
いくつかの要望に応え、椅子に座らせられた。
裸に触れる椅子の鉄が冷たかった。
質問がはじまった。
「アナル経験は?」、「ありません」
「男ともヤれる?」「経験はないですが平気です」「複数プレイの経験は?」、「ないです」
とまぁ、いくつかの質問に答え、少し待つように言われた。
目の前で審査員同士での話し合いをされていた。
女性が「最後に―」
部屋のスホットライトが付き
俺を照らした。
あ、熱いんだな…。
「その場でオナニーをしてくださいっ!色っぽく…」
俺「は、はいっ!」
「テストカメラOK?」「OKです!」「音声?」「OKです!」
一時騒がしくなり、静かになり
女性が「どうぞ!」
こんなに明るい真っ昼間から
5人の前でオナニーしろ!?
想像もしていなかった…。
俺は覚悟を決め、パンツの上からナニをシゴきはじめ、椅子に座り、大きく足を開いた。
そのまま、足をあげパンツを脱いだ。
腕をあげ、脇を見せ自分で舐める素振りをし、挑発してみせた。
俺のイチモツは徐々に勃起しはじめた。
亀頭を絞り上げ、先走りが垂れるところを見せたりした。
激しくシゴいたり、ゆっくりシゴいたりとイチモツをアピールした。
審査員たちはなにやら話しているようだったが気にせずに続けた。
女性審査員が立ち上がり、間近で俺がシゴいてるのを見にきた。
驚いたが女性は「気にしないで―」といった。
俺は構わずオナニーを続けて見せた。
今度は床に寝転び、くの字になったり、色んな角度から見せようとシゴきながら一周回って見せた。
女性審査員が「もう駄目っ!」と云い、俺のイチモツに食らいついてきた。他の審査員も「そのまま続けて!」と言ったので咥えてもらったままにし、悶え動いていた。審査員が「最後までイッてみようか?イケる?」俺は頷(ウナズ)き、女性審査員の頭を手で掴み、激しく突き上げたりした。
俺「おぉ~っ!」
俺は我慢がきかなくなり、女の口を外し射精を見てもらおうと口を外すと女はすぐに咥えこんできた。口の中で射精をし女はしばらくピストンし続け根本まで咥えた。
拍手が巻き起こり、審査員たちに「君は合格だ!」と言われ
身体中に電気が走ったかのような衝撃が走った。
俺は目指していたAV男優になった。
源氏名はこれから決めていくらしい。
売れっ子AV男優になるぞー!
おしまい~
そして肌を黒くしようと日焼けにも通った。
髪も短くし清潔に見えるようにした。
応募してあった一次審査には
無事に通過。
二次審査となる
オーディション当日―。
待合室には一次審査を突破した人たちが集まっていた。
13時始まった。一人ずつ呼ばれ部屋に入っていった。
一次審査は裸の写真三枚と履歴書。要は写真審査であった。
二次審査は面談としか詳細は不明だった。
順番が来る―。
俺「失礼します!」
部屋に入ると審査員らしき5人が座っていた。女性も一人いた。
こんなにいるんだ!緊張感が高まった。
一番右の男が云った。
右男「はい、まずはパンツ一丁になって!」
俺「は、はい!」
言われる通りに服を脱ぎ、パンツ一丁になった。
まじまじと5人の審査員に見られ
恥ずかしく思えた。
一番左の男が「その場でターンして!」一回転して見せた。
いくつかの要望に応え、椅子に座らせられた。
裸に触れる椅子の鉄が冷たかった。
質問がはじまった。
「アナル経験は?」、「ありません」
「男ともヤれる?」「経験はないですが平気です」「複数プレイの経験は?」、「ないです」
とまぁ、いくつかの質問に答え、少し待つように言われた。
目の前で審査員同士での話し合いをされていた。
女性が「最後に―」
部屋のスホットライトが付き
俺を照らした。
あ、熱いんだな…。
「その場でオナニーをしてくださいっ!色っぽく…」
俺「は、はいっ!」
「テストカメラOK?」「OKです!」「音声?」「OKです!」
一時騒がしくなり、静かになり
女性が「どうぞ!」
こんなに明るい真っ昼間から
5人の前でオナニーしろ!?
想像もしていなかった…。
俺は覚悟を決め、パンツの上からナニをシゴきはじめ、椅子に座り、大きく足を開いた。
そのまま、足をあげパンツを脱いだ。
腕をあげ、脇を見せ自分で舐める素振りをし、挑発してみせた。
俺のイチモツは徐々に勃起しはじめた。
亀頭を絞り上げ、先走りが垂れるところを見せたりした。
激しくシゴいたり、ゆっくりシゴいたりとイチモツをアピールした。
審査員たちはなにやら話しているようだったが気にせずに続けた。
女性審査員が立ち上がり、間近で俺がシゴいてるのを見にきた。
驚いたが女性は「気にしないで―」といった。
俺は構わずオナニーを続けて見せた。
今度は床に寝転び、くの字になったり、色んな角度から見せようとシゴきながら一周回って見せた。
女性審査員が「もう駄目っ!」と云い、俺のイチモツに食らいついてきた。他の審査員も「そのまま続けて!」と言ったので咥えてもらったままにし、悶え動いていた。審査員が「最後までイッてみようか?イケる?」俺は頷(ウナズ)き、女性審査員の頭を手で掴み、激しく突き上げたりした。
俺「おぉ~っ!」
俺は我慢がきかなくなり、女の口を外し射精を見てもらおうと口を外すと女はすぐに咥えこんできた。口の中で射精をし女はしばらくピストンし続け根本まで咥えた。
拍手が巻き起こり、審査員たちに「君は合格だ!」と言われ
身体中に電気が走ったかのような衝撃が走った。
俺は目指していたAV男優になった。
源氏名はこれから決めていくらしい。
売れっ子AV男優になるぞー!
おしまい~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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