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【 ハッテン場 物語 】
【 ◯ 穴 】
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高校でのはなし。
忠「おい、真(シン)っ!聞いた、コイツの話?!」
真「え?肇(ハジメ)の話?聞いてない…」
忠「ほらっ、教えてやれよ!」
肇「う、うん。真くんは三角公園って知ってる?」
真「あ、そこの角の公園?」
肇「そ、そう。」
話を聞くとこういう事だった。
肇は夜中に犬の散歩に行った。
丁度、三角公園が見える所で犬が疲れて座りこんでしまったらしい。大型犬だったので抱っこすることも出来ないから一緒にしばらく休んでいた。なんとなく周りを見ていたら、三角公園のトイレに入っていく人がいた。しばらくすると出てきて、すぐ又、違う人が入っていくんだ。おかしいな?と思って三角公園のトイレを観察していたら、その後何人も何人も入ったり出たりを繰り返すんだ。
憶測だけど数十人は出入りしてた。
落ち着いた頃に一人出てきて帰っていったんだ。
気になって気になって。
そうしたら犬も立ち上がり歩き出したから三角公園のそのトイレに行ってみたんだ。
ガランとしていて、やはり誰もいない。
奥に個室が二つあったので奥まで行ってみたんだ。
奥の個室を開けてみたら
もちろん誰もいなかったんだ。
ドアが閉まる瞬間に床の異変に気付き、もう一度開けて見てみると、確かに床の一部分だけ濡れていたんだ。
近くでよく見てみようとしたら、横の壁に丸い穴があったんだ。
◯ 結構、大きめな穴だった。
その穴から隣は丸見えだった。
おわり
真「で?どうしたの?」
肇「トイレが使えないねって話」
真「うん、そうだね」
忠「な!つまんねーべ!」
忠のいつもの悪ふざけだった…。
真「貴重な時間返せ!」
しかし
じつは俺、凄く興味をそそられていた。
帰宅しても、肇の話を思いだしていた。
真「今晩、三角公園に行ってみよう!」
まだ時間はあるので時計をアラームかけて仮眠した。
RRRRR--- 0時に時計のアラームは鳴った。
俺は家を出て三角公園に向かった。辺りを見渡しながらトイレに向かった。誰も居ないことを確認し、奥の個室に入った。
肇の言う通りだった。
壁に7cm程の穴が空いていた。
あれ、なんか?
丁度いい感じなんじゃ?
チンポいれるには…
俺は何を馬鹿な事を…
バタンッ―
隣の個室に人が入った。穴から影が見えたので間違いない。
ヤバいどうしよう?と動揺していると、◯ 穴から舌が出ていた。
ギョ!舌は上下にレロレロしていた。
俺はファスナーを下げナニを出し
舌に近づけた。
温かかった。
舌はイソギンチャクのように奥に引っ込んだので俺は穴へナニを突っ込んでみた。
俺「あっ!」
スゴい吸引力でナニが穴に吸いとられた。
気持ちいい―
すぐに穴いっぱいに勃起してしまった。
ネットリとシャブられているのは分かった。
舌が絶妙に絡み付いてくる。
俺は絶頂に達したのも忘れ
そのまま射精してしまった…。
しばらく咥えらていた。
チンポから生温かさが消え、隣のドアが閉まる音がした。
俺も帰ろうとチンポを抜こうとしたら、穴いっぱいに膨れあがったチンポのままでは抜けそうにないと思った。急いで萎えさせようと数学の公式を思い出していた。
またチンポに生温かさを感じた。
バタンッ
また隣の個室に人が入ってきて
シャブリはじめた。
結局、その後も抜けないまま
5発目に突入しチンポも萎えはじめ、解放された。
何時間経ったのだろう?
個室を出てトイレを出て
時計を見ると3時になりかけていた…。
じつは、これには裏話があって
場所、時間等設定し仕組まれた出来事だったのです。一つミスがあったとしたら、真のチンポが抜けなくなった点。
現場に誘導し、全て設定した人物。
皆さんは分かりましたか?
ちゃんと狙っていた真を頂いて帰ったようですよ。
おしまい~
忠「おい、真(シン)っ!聞いた、コイツの話?!」
真「え?肇(ハジメ)の話?聞いてない…」
忠「ほらっ、教えてやれよ!」
肇「う、うん。真くんは三角公園って知ってる?」
真「あ、そこの角の公園?」
肇「そ、そう。」
話を聞くとこういう事だった。
肇は夜中に犬の散歩に行った。
丁度、三角公園が見える所で犬が疲れて座りこんでしまったらしい。大型犬だったので抱っこすることも出来ないから一緒にしばらく休んでいた。なんとなく周りを見ていたら、三角公園のトイレに入っていく人がいた。しばらくすると出てきて、すぐ又、違う人が入っていくんだ。おかしいな?と思って三角公園のトイレを観察していたら、その後何人も何人も入ったり出たりを繰り返すんだ。
憶測だけど数十人は出入りしてた。
落ち着いた頃に一人出てきて帰っていったんだ。
気になって気になって。
そうしたら犬も立ち上がり歩き出したから三角公園のそのトイレに行ってみたんだ。
ガランとしていて、やはり誰もいない。
奥に個室が二つあったので奥まで行ってみたんだ。
奥の個室を開けてみたら
もちろん誰もいなかったんだ。
ドアが閉まる瞬間に床の異変に気付き、もう一度開けて見てみると、確かに床の一部分だけ濡れていたんだ。
近くでよく見てみようとしたら、横の壁に丸い穴があったんだ。
◯ 結構、大きめな穴だった。
その穴から隣は丸見えだった。
おわり
真「で?どうしたの?」
肇「トイレが使えないねって話」
真「うん、そうだね」
忠「な!つまんねーべ!」
忠のいつもの悪ふざけだった…。
真「貴重な時間返せ!」
しかし
じつは俺、凄く興味をそそられていた。
帰宅しても、肇の話を思いだしていた。
真「今晩、三角公園に行ってみよう!」
まだ時間はあるので時計をアラームかけて仮眠した。
RRRRR--- 0時に時計のアラームは鳴った。
俺は家を出て三角公園に向かった。辺りを見渡しながらトイレに向かった。誰も居ないことを確認し、奥の個室に入った。
肇の言う通りだった。
壁に7cm程の穴が空いていた。
あれ、なんか?
丁度いい感じなんじゃ?
チンポいれるには…
俺は何を馬鹿な事を…
バタンッ―
隣の個室に人が入った。穴から影が見えたので間違いない。
ヤバいどうしよう?と動揺していると、◯ 穴から舌が出ていた。
ギョ!舌は上下にレロレロしていた。
俺はファスナーを下げナニを出し
舌に近づけた。
温かかった。
舌はイソギンチャクのように奥に引っ込んだので俺は穴へナニを突っ込んでみた。
俺「あっ!」
スゴい吸引力でナニが穴に吸いとられた。
気持ちいい―
すぐに穴いっぱいに勃起してしまった。
ネットリとシャブられているのは分かった。
舌が絶妙に絡み付いてくる。
俺は絶頂に達したのも忘れ
そのまま射精してしまった…。
しばらく咥えらていた。
チンポから生温かさが消え、隣のドアが閉まる音がした。
俺も帰ろうとチンポを抜こうとしたら、穴いっぱいに膨れあがったチンポのままでは抜けそうにないと思った。急いで萎えさせようと数学の公式を思い出していた。
またチンポに生温かさを感じた。
バタンッ
また隣の個室に人が入ってきて
シャブリはじめた。
結局、その後も抜けないまま
5発目に突入しチンポも萎えはじめ、解放された。
何時間経ったのだろう?
個室を出てトイレを出て
時計を見ると3時になりかけていた…。
じつは、これには裏話があって
場所、時間等設定し仕組まれた出来事だったのです。一つミスがあったとしたら、真のチンポが抜けなくなった点。
現場に誘導し、全て設定した人物。
皆さんは分かりましたか?
ちゃんと狙っていた真を頂いて帰ったようですよ。
おしまい~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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