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【Local Motion】田舎もん
【Local Motion:04】田舎もん
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つづき~
飛び込んできたのではない―。
目が欲望のままに男根へと動いてしまったのだ―。
決してクリアーに見えたんじゃなく、お湯がいい具合にモザイクをかけていた。
横に並び、海を見ながら語りだした。
孝「最近、嫌なことばかりだったべさ」
俺「んー、そんなときもあるさ」
孝「本当、今回はジョウくんに助けられたさ」
俺「ん。よかったー」
お湯の水面(ミナモ)が静かになった―。
黒いチン毛がやけに目立つが
内心は興奮ばかりだった―。
一瞬のチラ見だったので
こんなもんさ。
しかし今まで気付かなかったが締まった良い身体をしていた。
孝次は顔にお湯をかけ
急に立ち上がり、何か云ったのだが、私は…、俺は…、目の前の孝次くんの男根に驚き、凝視してしまい、何も耳にはいってこなかった―。
孝次「~するからさ!」
俺「え?なんて?」
孝「ん―」
更に驚くことに
目の前の岩場に座ったのだ。
タオルは持っていないようで、
俺からは孝次くんの産まれたまんまの姿がそこにあった。
孝「なんも~」*何でもない―
俺「あ、あぁ…」
つづく~
飛び込んできたのではない―。
目が欲望のままに男根へと動いてしまったのだ―。
決してクリアーに見えたんじゃなく、お湯がいい具合にモザイクをかけていた。
横に並び、海を見ながら語りだした。
孝「最近、嫌なことばかりだったべさ」
俺「んー、そんなときもあるさ」
孝「本当、今回はジョウくんに助けられたさ」
俺「ん。よかったー」
お湯の水面(ミナモ)が静かになった―。
黒いチン毛がやけに目立つが
内心は興奮ばかりだった―。
一瞬のチラ見だったので
こんなもんさ。
しかし今まで気付かなかったが締まった良い身体をしていた。
孝次は顔にお湯をかけ
急に立ち上がり、何か云ったのだが、私は…、俺は…、目の前の孝次くんの男根に驚き、凝視してしまい、何も耳にはいってこなかった―。
孝次「~するからさ!」
俺「え?なんて?」
孝「ん―」
更に驚くことに
目の前の岩場に座ったのだ。
タオルは持っていないようで、
俺からは孝次くんの産まれたまんまの姿がそこにあった。
孝「なんも~」*何でもない―
俺「あ、あぁ…」
つづく~
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