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【公園と893と公衆便所と】※花門!(カモン!)の前の話し。
【公園と893と公衆便所と:肆】
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さ、三連結?!
サンドイッチっていうらしい。
一番後ろの俺が主導して
腰を振れば、自ずと振動は前へ伝わった。
この場合、哲也さんが一番美味しいポジションという訳だ。
満「お~兄貴いいっす!」
哲「おぉ~たまらんっ!」
満「あぁ兄貴!まだダメっすよ!」
哲「くっ!た、種つけすっぞ!」
満「あ、兄貴ぃ~っ!」
哲也さんはあまりの快感に
果ててしまった―。
満はまだイっていない。
俺もだ―。
哲也さんは寝たままだった―。
満と目が合うと
何も言わずとも
俺たちは重なりあった―。
満「ああぁっ!」
俺「うぅっ!」
満「あっ、すげ!」
満の感じぶり、言葉、動き全てに興奮極まってしまった俺。
激しく乱暴なくらい下手な責めに応える満を心底、楽しんでいた。
俺「イ、イキそ!」
満「お!中に、種(タネ)くださいっ!」
激しくぶつかり合い、
俺は満の中に熱いモノを流し込んだ。
満「あ~、熱いのが入ってくるっ!うわぁ~っ!」
俺は全部、出しきって
動きを止めた―。
俺が抜こうとすると
満が俺のおしりを押さえ
満「このままで…」と言われ
重なったまま、挿入したまま眠ってしまった―。
つづく~
サンドイッチっていうらしい。
一番後ろの俺が主導して
腰を振れば、自ずと振動は前へ伝わった。
この場合、哲也さんが一番美味しいポジションという訳だ。
満「お~兄貴いいっす!」
哲「おぉ~たまらんっ!」
満「あぁ兄貴!まだダメっすよ!」
哲「くっ!た、種つけすっぞ!」
満「あ、兄貴ぃ~っ!」
哲也さんはあまりの快感に
果ててしまった―。
満はまだイっていない。
俺もだ―。
哲也さんは寝たままだった―。
満と目が合うと
何も言わずとも
俺たちは重なりあった―。
満「ああぁっ!」
俺「うぅっ!」
満「あっ、すげ!」
満の感じぶり、言葉、動き全てに興奮極まってしまった俺。
激しく乱暴なくらい下手な責めに応える満を心底、楽しんでいた。
俺「イ、イキそ!」
満「お!中に、種(タネ)くださいっ!」
激しくぶつかり合い、
俺は満の中に熱いモノを流し込んだ。
満「あ~、熱いのが入ってくるっ!うわぁ~っ!」
俺は全部、出しきって
動きを止めた―。
俺が抜こうとすると
満が俺のおしりを押さえ
満「このままで…」と言われ
重なったまま、挿入したまま眠ってしまった―。
つづく~
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