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【 一話完結 物語 】
【Feverぱちんこ屋DE誘惑】
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朝から並んで好きな台を打っても、諭吉様は次々に台に呑まれていった―。
昼過ぎ、出まくっている人の横には座りたくなかったが打ちたい台だったのでとりあえず座り、最後の一枚に願いを込めて打ちはじめた。
以前、隣の人は当たりまくっていた。
俺は残りワンチャン―。
上皿の玉が消えていく
そのとき、台から
≪ゲキアツ~!≫
初めて熱いのが来たっ!
≪大チャンス~!≫
7 7 Ⅱ ドキドキ―
7 7 7 おぉっ!
7 7 6 ピッ やっぱり…
↑ クイッ
7 7 7 も、戻った!
大当たり!! やっと来たっ!
右打ち、玉が飛ばない―。
1玉も無くなってしまっていた…。
隣の人が上皿に玉を一握り入れてくれ、「どうぞ!」とさらに一箱置いてくれた。
俺「す、すみません!ありがとうございますっ!ちゃんと返すんで―!」
嬉しいことが起きた!
俺は5連チャンし、4箱出したので
隣の人にすぐ1箱とコーヒーを渡した。
俺「ありがとうございました!助かりました、本当に!」
隣「いえいえ―」
良く見たら意外とイケメンなお隣さんだった。
急に意識してしまい
出玉はドンドンと減っていき、残り1箱となってしまった―。
やってもうた。
引き際を見落とした。
いや、まだだ!
無惨にも玉は無くなってしまった。
隣の人が一箱
俺の台の前に置いてくれた。
俺「えっ?な、なんですか?」
隣の人は軽くウィンクをし
俺をトイレへ誘うのだった―。
おしまい~
昼過ぎ、出まくっている人の横には座りたくなかったが打ちたい台だったのでとりあえず座り、最後の一枚に願いを込めて打ちはじめた。
以前、隣の人は当たりまくっていた。
俺は残りワンチャン―。
上皿の玉が消えていく
そのとき、台から
≪ゲキアツ~!≫
初めて熱いのが来たっ!
≪大チャンス~!≫
7 7 Ⅱ ドキドキ―
7 7 7 おぉっ!
7 7 6 ピッ やっぱり…
↑ クイッ
7 7 7 も、戻った!
大当たり!! やっと来たっ!
右打ち、玉が飛ばない―。
1玉も無くなってしまっていた…。
隣の人が上皿に玉を一握り入れてくれ、「どうぞ!」とさらに一箱置いてくれた。
俺「す、すみません!ありがとうございますっ!ちゃんと返すんで―!」
嬉しいことが起きた!
俺は5連チャンし、4箱出したので
隣の人にすぐ1箱とコーヒーを渡した。
俺「ありがとうございました!助かりました、本当に!」
隣「いえいえ―」
良く見たら意外とイケメンなお隣さんだった。
急に意識してしまい
出玉はドンドンと減っていき、残り1箱となってしまった―。
やってもうた。
引き際を見落とした。
いや、まだだ!
無惨にも玉は無くなってしまった。
隣の人が一箱
俺の台の前に置いてくれた。
俺「えっ?な、なんですか?」
隣の人は軽くウィンクをし
俺をトイレへ誘うのだった―。
おしまい~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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