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【公園と893と公衆便所と】※花門!(カモン!)の前の話し。
【公園と893と公衆便所と:弐】
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さっき、男からもらった
名刺には住所がのっていた。
組の名前から…
龍道組
組長付
新垣 哲也
ほ、本物だ―。
俺は行くつもりなどなかった。
二、三日経ち、あの日の出来事を思い出していた。
気が付くと、俺の息子は元気になっていた。
俺は彼の家に足を運んだ。
立派な門があり、壁が長く続いていた。どこまで家なんだ?
迷ったがインターフォンを押すと低い声で「はい?」と出た。「す、すいません。哲也さん、いらっしゃいますか?」
『兄貴ー!』ガチャ
門が開き、中へ入った。
門から少し歩いていくと、あの男がいた。
上半身裸で和彫りの紋々が綺麗に見えた。
『おぅ、ニィチャン。来たか?』部屋へ通され、男も入ってきた。デカいベッドに腰かけていると横に腰掛け『三日ぶりか?』「は、はい」上を脱がされ、ズボンも脱がされ、あっという間に全裸にされ、押し倒された。
『ニィチャン、いい体してんな』
乳首を舐められながら、チンポをゆっくりシゴかれたが、すでに勃起していた。
男が下に顔をずらした。
亀頭を咥え、グリグリと集中的に舐められ、あまりの気持ちよさに「おぉおっ」声が出てしまった。『今日は俺も楽しませてくれよ!』と男はニヤリと笑い、根元まで咥えこんだ。
まるで、チンポが無くなったような感覚だった。
根元まで咥えたまま、舌をペロペロし玉を舐めていた。男は口からチンポを出し、ゴムをつけはじめた。
男はうしろ向きに四つん場になり
『おらっ、ブッ込んでくれよ!』とケツをつきだした。
俺は背中の紋々を見ながら
ケツにチンポを当てるとズルゥと生温かい穴に引きづりこまれた。
『おぉっ!』男が声をあげた。
奥までゆっくりと挿入し、止めた。
「すげ~っす!」
『オゥ、慣れるまで、このままな…』
キュッと締めたり、緩めたりされ、「や、やべっす」
俺はイキそうになり、竿を抜き、マラを手で強く握った。
『ニィチャン、もしかして、初めてか?』
「…はい」
『そっか、それは悪い事をした』
男は振り返り、俺のマラを見て
『いいか?』と言い俺のマラをゆっくりしゃぶり始めた。
ヂュパヂュパと音を立てながら咥え、ゴムも我慢汁でユルユルとなっていた。
つづく~
名刺には住所がのっていた。
組の名前から…
龍道組
組長付
新垣 哲也
ほ、本物だ―。
俺は行くつもりなどなかった。
二、三日経ち、あの日の出来事を思い出していた。
気が付くと、俺の息子は元気になっていた。
俺は彼の家に足を運んだ。
立派な門があり、壁が長く続いていた。どこまで家なんだ?
迷ったがインターフォンを押すと低い声で「はい?」と出た。「す、すいません。哲也さん、いらっしゃいますか?」
『兄貴ー!』ガチャ
門が開き、中へ入った。
門から少し歩いていくと、あの男がいた。
上半身裸で和彫りの紋々が綺麗に見えた。
『おぅ、ニィチャン。来たか?』部屋へ通され、男も入ってきた。デカいベッドに腰かけていると横に腰掛け『三日ぶりか?』「は、はい」上を脱がされ、ズボンも脱がされ、あっという間に全裸にされ、押し倒された。
『ニィチャン、いい体してんな』
乳首を舐められながら、チンポをゆっくりシゴかれたが、すでに勃起していた。
男が下に顔をずらした。
亀頭を咥え、グリグリと集中的に舐められ、あまりの気持ちよさに「おぉおっ」声が出てしまった。『今日は俺も楽しませてくれよ!』と男はニヤリと笑い、根元まで咥えこんだ。
まるで、チンポが無くなったような感覚だった。
根元まで咥えたまま、舌をペロペロし玉を舐めていた。男は口からチンポを出し、ゴムをつけはじめた。
男はうしろ向きに四つん場になり
『おらっ、ブッ込んでくれよ!』とケツをつきだした。
俺は背中の紋々を見ながら
ケツにチンポを当てるとズルゥと生温かい穴に引きづりこまれた。
『おぉっ!』男が声をあげた。
奥までゆっくりと挿入し、止めた。
「すげ~っす!」
『オゥ、慣れるまで、このままな…』
キュッと締めたり、緩めたりされ、「や、やべっす」
俺はイキそうになり、竿を抜き、マラを手で強く握った。
『ニィチャン、もしかして、初めてか?』
「…はい」
『そっか、それは悪い事をした』
男は振り返り、俺のマラを見て
『いいか?』と言い俺のマラをゆっくりしゃぶり始めた。
ヂュパヂュパと音を立てながら咥え、ゴムも我慢汁でユルユルとなっていた。
つづく~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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