【 FREEDOM 】短編集 11

【 アツいアイツのロマン 】

【 ハマった 】

つづき～
ドアは開いている。
玄関で全裸になり、部屋へ向かう。
電気はついていないので暗い―。
部屋にはベッドがあり、そこに寝て待つという段取りだ―。
部屋に人が入ってきた…。
アイツだ…。
俺のチンポは期待からか、すでに
勃起状態―。ア、アツい…。
アツいアイツのフェラチオが始まった…。しばらくすると、更に熱いモノを感じた…。オナニーホールだ。お湯か何かで温めておいたんだろう。温かく気持ちが良い―。
貫通式で貫通したチンポは温かい口で包まれていた―。
遅漏気味だった俺をこんなに早くイカせるなんて…。
俺はイカされ、一発で終わることなく、二回戦へ突入していった。

見事な熱いアイツのロマンだ―。
俺は口の中で二発目を射精し
じっくりと舐め回された…。
俺はチンポに力を入れ、全部を出しきった…。ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ハマってしまった…。

つづく～