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【 ケツマン、玄関 待機! 】
【 ヤラしい雰囲気 】
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つづき~
着いた―。
ここの、901室。
エレベーターで、
9階を押し向かう―。
9階に着いた。
一番奥の部屋か…。トットットッ…
≪ 鍵は開いてる ≫
ドアノブを回す。あ、開いた…。
俺「…!?」
ドアを開けて、中に入って
驚いた…。
玄関で、誰かがケツマンを掘っている…。
ダ、ダブル・ブッキング!?
ケツマン「あああっ~!ああっ!」
堀男「イ、イクゥ~!!」
俺「・・・・・」このまま、入れるんだよな? やっぱ…。
ケツマンの穴から白い液と泡が垂れていた。
俺はコンドームを装着し、ケツマンに近づいた―。シゴきながら…。
ケツマンは穴に指を入れて
待っていた…。
ケツマンは振り返る事はなかった…。
しかし、手で俺のイチモツを触ると、入れるな!帰れ!のゼスチャーをくらってしまった。
ゴム付きが、気にいらなかったらしい…。
前のヤツが生だった事もあり
そういう事だろう…。
このケツマンは使いたくない…。
今日は帰ろう…。
おしまい~
着いた―。
ここの、901室。
エレベーターで、
9階を押し向かう―。
9階に着いた。
一番奥の部屋か…。トットットッ…
≪ 鍵は開いてる ≫
ドアノブを回す。あ、開いた…。
俺「…!?」
ドアを開けて、中に入って
驚いた…。
玄関で、誰かがケツマンを掘っている…。
ダ、ダブル・ブッキング!?
ケツマン「あああっ~!ああっ!」
堀男「イ、イクゥ~!!」
俺「・・・・・」このまま、入れるんだよな? やっぱ…。
ケツマンの穴から白い液と泡が垂れていた。
俺はコンドームを装着し、ケツマンに近づいた―。シゴきながら…。
ケツマンは穴に指を入れて
待っていた…。
ケツマンは振り返る事はなかった…。
しかし、手で俺のイチモツを触ると、入れるな!帰れ!のゼスチャーをくらってしまった。
ゴム付きが、気にいらなかったらしい…。
前のヤツが生だった事もあり
そういう事だろう…。
このケツマンは使いたくない…。
今日は帰ろう…。
おしまい~
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