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【初めての誘惑~初体験】
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女「何時から?」
十兵衛「え?」
女「身体が空いてる?」
十兵衛「あ、20時から」
女「じゃあ20時に来て―」
十「は、はい…」
色っぽい女はウィンクし
部屋に入っていった。
【風呂場の大男】
十兵衛はしばらく動けず、
【藍の間】の前で立ちすくんでいた。
我に戻り、夕飯の支度へと厨房(チュウボウ)に向かった。
夕飯の片付けも終わり
従業員部屋に急いで戻り、
シャワーを浴び、藍の間に向かった。
ドアをノックするとドアが開いた。
ん?真っ暗だ
十「あのー、すんませーん」と部屋に向かう。
部屋には布団がひいてあり、
膨らんでいたので
十「寝とんのか?」
ガバッと布団から女が飛び出してきた。
女「ごめーん、遅かったから…」
十「すんません」
女「ん、汗?」
十「い、いやシャワー浴びてきたんで…」
女「シャワーなんて浴びなくてもいいのに…」
十兵衛は気付いた。
女が裸であることに。
十「は、はじめますか?」
女「ふふふっ」
女は抱きつき、十兵衛を布団に倒した。
十「おっ!」 ドスーン
女「早くはじめてぇー」
十「え!」
十兵衛は勘違いしていた。
マッサージだと思っていた。
起き上がって見ると
女は股を大きく広げて
女「先に一人で慰(ナグサ)めてたの―」
十「ま、まずいです」
女は十兵衛の手をアソコに当て
女「すぐ挿入(イ)れれるよ」
濡れていた―。
女は十兵衛を自分の上に被せるよう十兵衛を引き寄せ、キスをした。
女「はぁ、お願いー」
女の手が十兵衛の猿股を下りてきた。
女「あっ、大っきい―」
十「うっ」
女「舐めてあげようか?」
女は起き上がり、猿股から十兵衛の一物をどう出せばいいのか分からずにいた。
十兵衛はモソモソと猿股の横から一物を出すと
女「でっかーい!こんなの見たことないよ」
グィーンと天に反(ソ)り勃つ見事な魔羅であった。
女は手を使いながら
十兵衛の魔羅を咥えはじめた。
十「おぉ」
女「大きすぎて全部、しゃぶれなくてゴメン…」
ブルブルと十兵衛は首を振った。
女「アソコに入るかな~?」
十兵衛が女をひっくり返した。
女「キャッ!」
正常位で挿入するつもりだ。
じつは十兵衛はまだ童貞―。
大きい図体からか信じられないと思うが、まだ25歳。
十兵衛がどうしたらいいか戸惑っていると女が魔羅をアソコに
女「ココだよ…」誘導。
魔羅の先がアソコに当たると
「あぁん」
腰を少し突きだすと
女「い、痛いっ!」
十「す、すんません!」
女「うぅん、私こそゴメン…」
女は十兵衛の乳首を吸いつき、
魔羅を入れた。
十「おっ!おぉ」
女「いいよ…」
十兵衛は腰を振り出した。
ハッハッハッハッハッと十兵衛。
女「ああぁっー」
十「き、気持ちいいッ」
女「あぁ、もっとー」
ハッハァハッハァハッ
十「い、いぐっ!」
ぎゅっと抱きつく女。
十兵衛はビクビクッとしていた。
女「よかったぁ~」
十「良かったです」
時間に気付き、十兵衛は慌てて。
十「す、すんません!用があるんで行きますっ!」
ブランブラン揺れる魔羅との別れを惜しむように手で握り
女「また来るね」
十兵衛は頷き、部屋を出ていった。
女が布団を見つめている。
大量の精液。
そう、女は素股でイカせていた。
十兵衛は童貞を捨てたと思っているが、実はまだ童貞―。
おしまい~
十兵衛「え?」
女「身体が空いてる?」
十兵衛「あ、20時から」
女「じゃあ20時に来て―」
十「は、はい…」
色っぽい女はウィンクし
部屋に入っていった。
【風呂場の大男】
十兵衛はしばらく動けず、
【藍の間】の前で立ちすくんでいた。
我に戻り、夕飯の支度へと厨房(チュウボウ)に向かった。
夕飯の片付けも終わり
従業員部屋に急いで戻り、
シャワーを浴び、藍の間に向かった。
ドアをノックするとドアが開いた。
ん?真っ暗だ
十「あのー、すんませーん」と部屋に向かう。
部屋には布団がひいてあり、
膨らんでいたので
十「寝とんのか?」
ガバッと布団から女が飛び出してきた。
女「ごめーん、遅かったから…」
十「すんません」
女「ん、汗?」
十「い、いやシャワー浴びてきたんで…」
女「シャワーなんて浴びなくてもいいのに…」
十兵衛は気付いた。
女が裸であることに。
十「は、はじめますか?」
女「ふふふっ」
女は抱きつき、十兵衛を布団に倒した。
十「おっ!」 ドスーン
女「早くはじめてぇー」
十「え!」
十兵衛は勘違いしていた。
マッサージだと思っていた。
起き上がって見ると
女は股を大きく広げて
女「先に一人で慰(ナグサ)めてたの―」
十「ま、まずいです」
女は十兵衛の手をアソコに当て
女「すぐ挿入(イ)れれるよ」
濡れていた―。
女は十兵衛を自分の上に被せるよう十兵衛を引き寄せ、キスをした。
女「はぁ、お願いー」
女の手が十兵衛の猿股を下りてきた。
女「あっ、大っきい―」
十「うっ」
女「舐めてあげようか?」
女は起き上がり、猿股から十兵衛の一物をどう出せばいいのか分からずにいた。
十兵衛はモソモソと猿股の横から一物を出すと
女「でっかーい!こんなの見たことないよ」
グィーンと天に反(ソ)り勃つ見事な魔羅であった。
女は手を使いながら
十兵衛の魔羅を咥えはじめた。
十「おぉ」
女「大きすぎて全部、しゃぶれなくてゴメン…」
ブルブルと十兵衛は首を振った。
女「アソコに入るかな~?」
十兵衛が女をひっくり返した。
女「キャッ!」
正常位で挿入するつもりだ。
じつは十兵衛はまだ童貞―。
大きい図体からか信じられないと思うが、まだ25歳。
十兵衛がどうしたらいいか戸惑っていると女が魔羅をアソコに
女「ココだよ…」誘導。
魔羅の先がアソコに当たると
「あぁん」
腰を少し突きだすと
女「い、痛いっ!」
十「す、すんません!」
女「うぅん、私こそゴメン…」
女は十兵衛の乳首を吸いつき、
魔羅を入れた。
十「おっ!おぉ」
女「いいよ…」
十兵衛は腰を振り出した。
ハッハッハッハッハッと十兵衛。
女「ああぁっー」
十「き、気持ちいいッ」
女「あぁ、もっとー」
ハッハァハッハァハッ
十「い、いぐっ!」
ぎゅっと抱きつく女。
十兵衛はビクビクッとしていた。
女「よかったぁ~」
十「良かったです」
時間に気付き、十兵衛は慌てて。
十「す、すんません!用があるんで行きますっ!」
ブランブラン揺れる魔羅との別れを惜しむように手で握り
女「また来るね」
十兵衛は頷き、部屋を出ていった。
女が布団を見つめている。
大量の精液。
そう、女は素股でイカせていた。
十兵衛は童貞を捨てたと思っているが、実はまだ童貞―。
おしまい~
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