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【童貞of童貞】
【筆下ろし完了‥潮‥】
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つづき~
ダンOBの頭がオレの股ぐらに‥
股ぐらに‥顔を埋めている。
ダンOBは、アマレス•チャンピオンで
デカいナニを持っているのは、ユニフォーム姿で周知の事実であった。
決勝戦の時には、クッキリと分かるほど
股間が爆発していたのを思い出した‥。
中垣「はぁっ!」
オレのナニが生暖かく気持ち良さが伝わってきた。
亀頭の下から舌を這わせ、ゆっくりと
根元までダンOBの口に吸い込まれていく。
中垣「ぐぐっ!」
ダン『aha~n!』
山辺「うぉ~!すっげ!」
ジュパ、ジュパッ、ジュパッ
激しくダンOBの頭が動く‥
山辺が背後からオレの身体を押さえつけながら竿を握っている。
山辺「おぅ、おう!ビクビクしてるな!イキそうか‥?」
中垣「ぐふぅ!」
山辺「すげー…もうグチョグチョだぜ?」
気付くとダンは自分のデカいマラを出し自分でシゴいていた‥。
やっぱ‥デカいな‥
あの黒いナマコ、咥えられねーし、
ケツに‥なんか、無理だぜ‥
どうすんだ‥!?
ダンが山辺主将のケツを叩き、
山辺主将がダンOBのデカいマラを咥えた‥。
す、すげ~!根元まで咥えこんでるよ!
根元まで咥えこみ、金玉を撫で回していた‥。
山辺「たまんねぇ~!」
中垣「?!」
ダンOBのマラがブランブランから
ギンギンに固く上を向いていた。
ダン『ヤマベ!』
山辺「はいっ!お願いしますっ!」
山辺主将がケツを、ダンOBに向けた。
ま、まさか‥!?
山辺主将がオレのマラを咥えた。
熱い吐息が気持ち良さを底上げした。
中垣「おぉっ‥!」
山辺「う、うまいっ‥!あぁっ!」
山辺主将のケツに黒いデカいダンOBのマラが突き刺さる。
ダン『oh,oh,oh~!』
中垣「ぐぐっ!あっ!オレ、もうイ、イキそうですっ!」
山辺「おぅ!口の中に出してくれっ!」
中垣「うぅっ、おわっ!あぁ~!」
同仕様もない快感に襲われ、射精が止まらない程ザーメンが出たっ!
山辺「ぐふっ…!すまん!」
山辺主将の口からオレのザーメンが溢れ出た‥。
山辺「す、すげ~出たな‥!」
中垣「はぁはぁはぁ、はいっ!」
続いてダンOBも射精した‥
山辺主将のケツの中で果てたようだった。
三人は重なり合い力尽きていた‥。
中垣だけはビンビンであった‥。
山辺「中垣‥、入れてみるか?」
中垣「は、はい‥!」
山辺「ダンOBが広げてくれたから、すぐ入るぜ!」
中垣「ココっすか‥!?」
山辺「そう、ああっ!!」
中垣、童貞を主将のアナルで捨てる。
山辺「あぁっ!ユウ、すげぇっ!」
中垣は夢中になって、山辺主将のケツを掘った‥。
ガンガンガンガン‥。
ダンOBがオレの背後に周り
オレの金玉を縛るように握った。
中垣「うおぉっ!」
ビクッ、ビクン、ビクッ
オレは山辺主将のケツの中で果てた‥。
山辺「ユ、ユウ、舐めさせてくれっ!」
中垣「お、おうっ~!」
山辺主将はネットリとシャブってくれた。
中垣「おおっ!ま、またイキそうです‥!ぐはっ!」
山辺「んぐ、んぐっ!」
オレは山辺主将の口の中で三発目を出してしまった‥。
ダンOBが背後からキスをしてきた‥。
山辺主将はまだオレのマラをシャブっていた‥。
中垣「うっぉ!」
ザーメンじゃない!?
な、何かがオレのチンポから爆発したっ!
ショ、ションベン‥?!
山辺「ハハッ、潮だよっ…」
中垣「し、潮‥?!」
こうして、高校卒業と同時に初オナニー&筆下ろしをした‥。
OBと主将に‥。
つづく~
ダンOBの頭がオレの股ぐらに‥
股ぐらに‥顔を埋めている。
ダンOBは、アマレス•チャンピオンで
デカいナニを持っているのは、ユニフォーム姿で周知の事実であった。
決勝戦の時には、クッキリと分かるほど
股間が爆発していたのを思い出した‥。
中垣「はぁっ!」
オレのナニが生暖かく気持ち良さが伝わってきた。
亀頭の下から舌を這わせ、ゆっくりと
根元までダンOBの口に吸い込まれていく。
中垣「ぐぐっ!」
ダン『aha~n!』
山辺「うぉ~!すっげ!」
ジュパ、ジュパッ、ジュパッ
激しくダンOBの頭が動く‥
山辺が背後からオレの身体を押さえつけながら竿を握っている。
山辺「おぅ、おう!ビクビクしてるな!イキそうか‥?」
中垣「ぐふぅ!」
山辺「すげー…もうグチョグチョだぜ?」
気付くとダンは自分のデカいマラを出し自分でシゴいていた‥。
やっぱ‥デカいな‥
あの黒いナマコ、咥えられねーし、
ケツに‥なんか、無理だぜ‥
どうすんだ‥!?
ダンが山辺主将のケツを叩き、
山辺主将がダンOBのデカいマラを咥えた‥。
す、すげ~!根元まで咥えこんでるよ!
根元まで咥えこみ、金玉を撫で回していた‥。
山辺「たまんねぇ~!」
中垣「?!」
ダンOBのマラがブランブランから
ギンギンに固く上を向いていた。
ダン『ヤマベ!』
山辺「はいっ!お願いしますっ!」
山辺主将がケツを、ダンOBに向けた。
ま、まさか‥!?
山辺主将がオレのマラを咥えた。
熱い吐息が気持ち良さを底上げした。
中垣「おぉっ‥!」
山辺「う、うまいっ‥!あぁっ!」
山辺主将のケツに黒いデカいダンOBのマラが突き刺さる。
ダン『oh,oh,oh~!』
中垣「ぐぐっ!あっ!オレ、もうイ、イキそうですっ!」
山辺「おぅ!口の中に出してくれっ!」
中垣「うぅっ、おわっ!あぁ~!」
同仕様もない快感に襲われ、射精が止まらない程ザーメンが出たっ!
山辺「ぐふっ…!すまん!」
山辺主将の口からオレのザーメンが溢れ出た‥。
山辺「す、すげ~出たな‥!」
中垣「はぁはぁはぁ、はいっ!」
続いてダンOBも射精した‥
山辺主将のケツの中で果てたようだった。
三人は重なり合い力尽きていた‥。
中垣だけはビンビンであった‥。
山辺「中垣‥、入れてみるか?」
中垣「は、はい‥!」
山辺「ダンOBが広げてくれたから、すぐ入るぜ!」
中垣「ココっすか‥!?」
山辺「そう、ああっ!!」
中垣、童貞を主将のアナルで捨てる。
山辺「あぁっ!ユウ、すげぇっ!」
中垣は夢中になって、山辺主将のケツを掘った‥。
ガンガンガンガン‥。
ダンOBがオレの背後に周り
オレの金玉を縛るように握った。
中垣「うおぉっ!」
ビクッ、ビクン、ビクッ
オレは山辺主将のケツの中で果てた‥。
山辺「ユ、ユウ、舐めさせてくれっ!」
中垣「お、おうっ~!」
山辺主将はネットリとシャブってくれた。
中垣「おおっ!ま、またイキそうです‥!ぐはっ!」
山辺「んぐ、んぐっ!」
オレは山辺主将の口の中で三発目を出してしまった‥。
ダンOBが背後からキスをしてきた‥。
山辺主将はまだオレのマラをシャブっていた‥。
中垣「うっぉ!」
ザーメンじゃない!?
な、何かがオレのチンポから爆発したっ!
ショ、ションベン‥?!
山辺「ハハッ、潮だよっ…」
中垣「し、潮‥?!」
こうして、高校卒業と同時に初オナニー&筆下ろしをした‥。
OBと主将に‥。
つづく~
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