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【夏の思い出】
【蝉しぐれ】
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ジジジジジジジジ一
ミーン、ミーン
蝉が鳴きまくりの暑い夏の日だった。
俺は海沿いの森の中に蝉の幼虫を捕まえにやってきていた。
ガサゴソ‥
地面の穴の中にペットボトルに入れてきた水を流しこむ。
苦しくて蝉の幼虫が穴から顔を覗かせる。
いた‥
すると、目の前の木にカップルが
熱いキスを交わしながらやってきた。
外人のカップルだった。
気付くと息を殺して、見守っていた。
外人カップルは激しかった。
oh~、yeah~!Aaah~!
目の前には熱り立った太くて大きい男根があり、女のアソコに早く入りたいとビクン、ビクンしていた一。
俺の存在に気が付きもせず、カップル達は盛っていた。
ずぷぅ~
じゅるじゅり‥
ズンズンズンズン‥
初めてみる他人様のセックスを目の当たりにし、魅入ってしまった‥。
「Hey!boy!」
男に気づかれてしまった‥。
俺は立ち上がり「す、すみませんっ!」
ひたすら謝った。
二人は怒っておらず
俺の股間の盛り上がりを見て笑っていた。
超勃起していた。
「‥‥‥あ」
女の人は俺の短パンを下ろし、おもむろにしゃぶり始め、男は女の背後からバックで腰を突いていた。
その振動で女の人の頭が俺の腹に当たりながら、咥えていた。
俺は初めてだった‥。
すると二人は何か打ち合わせをし、女が俺の方にお尻を向けてきた。
男が俺の背後に回り、ナニを掴み
女のヴァギナにナニを当てた。
男のデカい男根が俺のケツに当たる。
俺「あぁっ!」
温かい生ぬるい柔らかい所にヌルヌルッと俺のナニは消えていくようだった。
三人で激しく木を揺らし交わった。
男のデカい男根は俺のケツの割れ目に
いやらしく擦っていた。
ケツに熱いモノを感じた‥。
男が射精したようだった。
背中の上の方まで
熱いモノを感じた。
それと共に俺も射精した。
どぴゅ~っ
背後から男に胸を揉まれ、女にフェラされながら射精した。
蝉の幼虫が成虫になっていた。
綺麗に透き通っていた。
俺のナニからも
精液が溢れていた。
外人カップルは
「Thanks!」
「Very nice!」
俺は3P野外で童貞を捨てた‥。
おしまい~
ミーン、ミーン
蝉が鳴きまくりの暑い夏の日だった。
俺は海沿いの森の中に蝉の幼虫を捕まえにやってきていた。
ガサゴソ‥
地面の穴の中にペットボトルに入れてきた水を流しこむ。
苦しくて蝉の幼虫が穴から顔を覗かせる。
いた‥
すると、目の前の木にカップルが
熱いキスを交わしながらやってきた。
外人のカップルだった。
気付くと息を殺して、見守っていた。
外人カップルは激しかった。
oh~、yeah~!Aaah~!
目の前には熱り立った太くて大きい男根があり、女のアソコに早く入りたいとビクン、ビクンしていた一。
俺の存在に気が付きもせず、カップル達は盛っていた。
ずぷぅ~
じゅるじゅり‥
ズンズンズンズン‥
初めてみる他人様のセックスを目の当たりにし、魅入ってしまった‥。
「Hey!boy!」
男に気づかれてしまった‥。
俺は立ち上がり「す、すみませんっ!」
ひたすら謝った。
二人は怒っておらず
俺の股間の盛り上がりを見て笑っていた。
超勃起していた。
「‥‥‥あ」
女の人は俺の短パンを下ろし、おもむろにしゃぶり始め、男は女の背後からバックで腰を突いていた。
その振動で女の人の頭が俺の腹に当たりながら、咥えていた。
俺は初めてだった‥。
すると二人は何か打ち合わせをし、女が俺の方にお尻を向けてきた。
男が俺の背後に回り、ナニを掴み
女のヴァギナにナニを当てた。
男のデカい男根が俺のケツに当たる。
俺「あぁっ!」
温かい生ぬるい柔らかい所にヌルヌルッと俺のナニは消えていくようだった。
三人で激しく木を揺らし交わった。
男のデカい男根は俺のケツの割れ目に
いやらしく擦っていた。
ケツに熱いモノを感じた‥。
男が射精したようだった。
背中の上の方まで
熱いモノを感じた。
それと共に俺も射精した。
どぴゅ~っ
背後から男に胸を揉まれ、女にフェラされながら射精した。
蝉の幼虫が成虫になっていた。
綺麗に透き通っていた。
俺のナニからも
精液が溢れていた。
外人カップルは
「Thanks!」
「Very nice!」
俺は3P野外で童貞を捨てた‥。
おしまい~
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