上 下
37 / 53
【俺はSEX依存症】

【淫靡な穴】

しおりを挟む
つづき~

童貞を捨てた浩二。

真由からは来週末、会おうとラインが来た。

しかし、俺は今日も休みだった‥。

ムラムラしていたので、少し散歩に出掛けた。

公園につき、トイレに向かった。

個室に異変を感じたので、思わず入ってしまった。

異変とは個室の壁に穴が開いていたのである。

隣の壁に穴が開いていた。

何故かワクワク、ドキドキしていた。

穴は絶妙に開いているので

丸見えって訳てはない。


しばらくすると誰かが入ってきた‥。

カチャ‥隣にだ!


息を殺し、黙っていた‥。


すると穴からベロと口が‥浮き上がってきた。


浩二『はぁはぁはぁはぁはぁ‥』

浩二の頭の中は

あの口に入れてみたい‥という気持ちと思いでいっぱいになっていた。

ズボンを下ろし、チンポを出した。

すでにギンギンであった。

亀頭の先からは先走りが垂れていた‥。

ずりゅりゅっと先走りを吸われ、同時に亀頭を咥えられた。

浩二『はぅつ!』

真由より上手いっ!気持ちいいっ!

なんだっ…これはっ!


俺は一体、何をしているんだっ!

 

どぷぅ、びゅうー、ぴゅっーどぷっ。

穴の口は俺の精液を残さず、飲み干していた。


コンコン‥


ドアをノックされた。


「隣にいた者だが‥」


浩二『あぁ!』


つづく~

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

体育教師に目を付けられ、理不尽な体罰を受ける女の子

恩知らずなわんこ
現代文学
入学したばかりの女の子が体育の先生から理不尽な体罰をされてしまうお話です。

保健室の秘密...

とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。 吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。 吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。 僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。 そんな吉田さんには、ある噂があった。 「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」 それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

坊主女子:学園青春短編集【短編集】

S.H.L
青春
坊主女子の学園もの青春ストーリーを集めた短編集です。

人違いで同級生の女子にカンチョーしちゃった男の子の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

後悔と快感の中で

なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私 快感に溺れてしまってる私 なつきの体験談かも知れないです もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう もっと後悔して もっと溺れてしまうかも ※感想を聞かせてもらえたらうれしいです

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

バレー部入部物語〜それぞれの断髪

S.H.L
青春
バレーボール強豪校に入学した女の子たちの断髪物語

処理中です...