【 Way Back Home 】兆さんの系譜

霜月雄之助

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【俺はSEX依存症】

【Ｂでイキそう‥】

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つづき～

真由「ねっ！入ろ！」

浩二『あ、はい。』

真由「コウジ、本当に22歳？」

浩二『うっす！』

真由「ふ～ん！」

浩二『み、見えません？』

真由「もっと上に見える‥」

浩二は内心、マジカ？と思った‥。

浩二『あ、さっき、俺の小さかったっすか？』

真由「あ！ううん、ボブと同じくらい！」

浩二『ボ、ボブ？』

真由「うん、セフレの黒人」

浩二『黒人！？』

真由「大きいけど、あまり気持ち良くなくって‥」

浩二『そうっすか‥』

二人裸になり、お風呂に入った。

真由さんが、背中から抱きついてきた‥。柔らかいモノが背中に当たる！

ギンギンッ。

亀頭を触られ、

浩二『あふぅっ！おおぅ‥』

真由「スゴーイ！ギンギンだね！」

浩二『あ、だ、駄目っす!おおぅ！』

真由は背後から胸を押し付けながら

亀頭をグリグリとこねくり回した。

浩二『おおうっ！』

真由「ふふふ」

真由は左手で根元を押さえ、右手で俺のチンポを扱いた(シゴいた)。

浩二『おおぉぉ～！』

真由「何もつけなくてもジュルジュルだね！」

浩二『おぅつ！ダメっす！』

真由「フフッ、エイッ！」

真由は金玉を揉みながら、竿をゆっくりとこねくり回した。

浩二『おわっ！ヤベッスよ！』

浩二は腰を引いた。

真由「可愛い♪反対向いて‥」

浩二『え、はい‥』

真由「やっぱりボブサイズだ！」

浩二のチンポは黒くはない‥。

血管が太く浮き上がっていて、グロさとエロさを醸し出していた。

真由は鈴口を指で擦りながら、

真由「今度さ、3Pしようか？」

浩二『はい？さ、3Pですか！？』

真由「ボブか他のセフレ‥」

浩二『は、はい。興味はあります‥』

真由「決定！」

浩二『おおっ！！』

真由が浩二のチンポをゆっくりと

咥え始めた‥。

浩二『うほっ！お～！』

真由「もしかして、初めて？」

浩二『は、はいっ！』

真由「イキそう？」

浩二『は、はい‥』

真由「コウジ、体鍛えてるんだね」

浩二『はい！』

真由はお尻を強く掴みながら

根元まで咥え込む。

浩二『おぅ！おおぉー！』

真由「童貞捨てる前にイッチャ駄目だよ～！」

浩二『‥はいっ！』

真由は金玉を一つずつ舐め始めた‥。

両手は胸を弄っていた(マサグっていた

)。

浩二『ぐぐっ！』

真由の乳首責めは初めてで

くすぐったかった‥。

下を見ると真由が舌を出して

俺のチンポを舐めていた‥。

浩二『き、気持ちいいっ‥』

つづく～