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NEW!【 オレと兄貴の内情 】
【 まだまだ、これからよ! 】
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つづき~
ゲン「ああぁっ~!」
珍しくゲン兄の声を聞いた―。
今まで責められてばかりだったから、ゲン兄の声を聞いた事がなかった…。
それにしても、いい声で鳴くんだな…。
オレはムラムラ、メラメラしてきた―。
もっと鳴かせてやる―。
ゲン兄を昇天させてやる~っ!
ゲン「あぁっ~!上手いなダン…」
そう、オレはダン(28)―。
ゲン「うわあああっ!っつう!」
オレは兜合わせしながら、ゲン兄のチンポを重点的に責めていた…。
そして、このコリコリした乳首も
舌で転がしたり、舐めたり、甘噛みしたりして楽しんでいた…。
つづく~
ゲン「ああぁっ~!」
珍しくゲン兄の声を聞いた―。
今まで責められてばかりだったから、ゲン兄の声を聞いた事がなかった…。
それにしても、いい声で鳴くんだな…。
オレはムラムラ、メラメラしてきた―。
もっと鳴かせてやる―。
ゲン兄を昇天させてやる~っ!
ゲン「あぁっ~!上手いなダン…」
そう、オレはダン(28)―。
ゲン「うわあああっ!っつう!」
オレは兜合わせしながら、ゲン兄のチンポを重点的に責めていた…。
そして、このコリコリした乳首も
舌で転がしたり、舐めたり、甘噛みしたりして楽しんでいた…。
つづく~
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