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【 勝利の男神 】
【 複雑な気持ち 】
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つづき~
ボディーガード二人が見守る中、
なつみは乳首を舐めながら、短パンをまさぐっていた―。
俺「ううっ…!」
感じていた…。
なつみ「気持ちいい?レロレロレロ…」
俺「ああ…!」
なつみ「ズボンを下ろして!」
ボディーガードたちが強引に短パンを下げた―。
ブルルン―と
イチモツが飛び出たっ―。
なつみ「きゃは!デカッ!」
なつみはイチモツを掴み、亀頭にキスをし、彼の顔を眺めながら
ゆっくりとフェラチオをした―。
なつみ「たっぷり可愛がってあげるわ!」
ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぱっ―
つづく~
ボディーガード二人が見守る中、
なつみは乳首を舐めながら、短パンをまさぐっていた―。
俺「ううっ…!」
感じていた…。
なつみ「気持ちいい?レロレロレロ…」
俺「ああ…!」
なつみ「ズボンを下ろして!」
ボディーガードたちが強引に短パンを下げた―。
ブルルン―と
イチモツが飛び出たっ―。
なつみ「きゃは!デカッ!」
なつみはイチモツを掴み、亀頭にキスをし、彼の顔を眺めながら
ゆっくりとフェラチオをした―。
なつみ「たっぷり可愛がってあげるわ!」
ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぱっ―
つづく~
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