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レンタル彼氏:Ⅲ
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もう三度目のレンタルになる。
今回は少し趣向をこらし、部屋をSMルームにした。
部屋に入ると部屋は薄暗くなっており、彼が指示通りに壁際に全裸で立っていた。
彼に近づき、彼を十字架に縛り付けた。
彼のイチモツはギンギンッに勃起していた。
縛った彼の前にいき
彼の首もとから
責めはじめた。
手で乳首を撫でると固くなっていた。
堪らん。
乳首にやらしくしゃぶりつきながら、彼のイチモツを握った。
舌で乳首を転がし、ゆっくりとシゴきはじめた。
十字架に縛り付けた彼を少し離れて眼福(ガンプク)。
!!
彼の反りあがった竿の先から
真下に一線が見えた。
がまん汁が切れることなく
いやらしく溢れ垂れていた。
火がついてしまった。
根本まで咥えこみ、玉を舌で舐めた。
ピクッ―
女にやられていると思っている彼を存分に時間が許す限り、楽しんだ。
おしまい~。
今回は少し趣向をこらし、部屋をSMルームにした。
部屋に入ると部屋は薄暗くなっており、彼が指示通りに壁際に全裸で立っていた。
彼に近づき、彼を十字架に縛り付けた。
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縛った彼の前にいき
彼の首もとから
責めはじめた。
手で乳首を撫でると固くなっていた。
堪らん。
乳首にやらしくしゃぶりつきながら、彼のイチモツを握った。
舌で乳首を転がし、ゆっくりとシゴきはじめた。
十字架に縛り付けた彼を少し離れて眼福(ガンプク)。
!!
彼の反りあがった竿の先から
真下に一線が見えた。
がまん汁が切れることなく
いやらしく溢れ垂れていた。
火がついてしまった。
根本まで咥えこみ、玉を舌で舐めた。
ピクッ―
女にやられていると思っている彼を存分に時間が許す限り、楽しんだ。
おしまい~。
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