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NeW! 【 アラムナイ 】同窓会
【 鯨井 覚醒 】
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つづき~
携帯電話は留守番電話になった…。
Pi- - -「ん? ピッ、ツーツー」
水嶋「起こさないで大丈夫か…?」
水嶋は鯨井のチンポを咥え
舐め回した…。
鯨井「ううっ…」
じゅっぽ、じゅぽ、じゅぽっ―
かれこれ1時間が、経過しただろうか…。
RRR- - - RRR- - -
また携帯電話が鳴っている…。
確認すると
若林 遼太郎 だった…。
それにしても
若林 遼太郎 モロ タイプだ…。
鯨井の彼氏なのか?
どうなんだろう…?
3PとかOK!なんだろうか?
色々と考えてしまう…。
まぁ、鯨井が起きないし、仕方がない…。
水嶋は鯨井のチンポをまたシャブり始めた…。
くっぱっ、くっぱぁ、くっぱぁ―
激しく頭を振り、鯨井のチンポを責めた…。
水嶋「んっ!んぐぐっ!んんぐっ!」ウェ~ッ―!
スゲー、出たので吐き出してしまった…。
水嶋「濃いなぁ…、多いし…」
鯨井「ん~ん…!」
鯨井が伸びをしたので
起きそうだったので
パンツを履かせ
水嶋「鯨井くん…」
鯨井「ん…?ん~?だ、誰…?」
水嶋「水嶋だ。酔っぱらって寝ちゃったんだよ…!」
鯨井「う、うわぁっ!今、何時~?!」
水嶋「23時30分過ぎ…」
鯨井「あぁ~!ここ、どこ?」
水嶋「俺んちだけど…」
鯨井「いや、住所…」
水嶋「中野区中野…」
鯨井「えっ…!?近い…」
水嶋「あと、携帯電話が鳴ってたよ…」
鯨井「まぢ~っ!」
水嶋「彼氏さん…?」
鯨井「だったら、いいんだけどな…w」
水嶋「ふ~ん…」ナイス―
鯨井「ごめん!電話かけていい…?」
水嶋「ああ…」
つづく~
携帯電話は留守番電話になった…。
Pi- - -「ん? ピッ、ツーツー」
水嶋「起こさないで大丈夫か…?」
水嶋は鯨井のチンポを咥え
舐め回した…。
鯨井「ううっ…」
じゅっぽ、じゅぽ、じゅぽっ―
かれこれ1時間が、経過しただろうか…。
RRR- - - RRR- - -
また携帯電話が鳴っている…。
確認すると
若林 遼太郎 だった…。
それにしても
若林 遼太郎 モロ タイプだ…。
鯨井の彼氏なのか?
どうなんだろう…?
3PとかOK!なんだろうか?
色々と考えてしまう…。
まぁ、鯨井が起きないし、仕方がない…。
水嶋は鯨井のチンポをまたシャブり始めた…。
くっぱっ、くっぱぁ、くっぱぁ―
激しく頭を振り、鯨井のチンポを責めた…。
水嶋「んっ!んぐぐっ!んんぐっ!」ウェ~ッ―!
スゲー、出たので吐き出してしまった…。
水嶋「濃いなぁ…、多いし…」
鯨井「ん~ん…!」
鯨井が伸びをしたので
起きそうだったので
パンツを履かせ
水嶋「鯨井くん…」
鯨井「ん…?ん~?だ、誰…?」
水嶋「水嶋だ。酔っぱらって寝ちゃったんだよ…!」
鯨井「う、うわぁっ!今、何時~?!」
水嶋「23時30分過ぎ…」
鯨井「あぁ~!ここ、どこ?」
水嶋「俺んちだけど…」
鯨井「いや、住所…」
水嶋「中野区中野…」
鯨井「えっ…!?近い…」
水嶋「あと、携帯電話が鳴ってたよ…」
鯨井「まぢ~っ!」
水嶋「彼氏さん…?」
鯨井「だったら、いいんだけどな…w」
水嶋「ふ~ん…」ナイス―
鯨井「ごめん!電話かけていい…?」
水嶋「ああ…」
つづく~
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