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NeW! 【 アラムナイ 】同窓会
【 お持ち帰り】
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つづき~
五十嵐「もう~!しっかりしろよ、クジラくん!」
鯨井「あぁっ~!?」
突然のクジラくんからのキス―。
な、なんで…?!
五十嵐「ちょ、ちょっと~!?」
鯨井「うっ…!?」オェェエエエ~
五十嵐「・・・・・!」
鯨井を少し座らせて休ませた…。
五十嵐は何故、鯨井がキスしてきたのか?ただの間違いだよな…。
ザッ―
五十嵐「み、水嶋くん…?!」
ドキッ―
水嶋「大丈夫か?」
五十嵐「うん!休ませて上げれば大丈夫…」
水嶋「そっか…」
橋本「お~い!イガ~!」
五十嵐「どうした…?」
橋本「もうここはお開きにするから一旦、集まれって、言ってるぞ」
五十嵐「う、クジラくん、ここに置いといて大丈夫かな?」
水嶋「あ~!俺が見ておくよ!」
五十嵐「ほ、本当!ありがとう、すぐ戻るからっ!」
水嶋「あぁ!俺も酔い冷ましたいし!」
五十嵐「じゃ!お願いします!」
水嶋「O.K.!」
五十嵐「はぁ~!」
服部「大丈夫か?鯨井…?」
五十嵐「そ、外で休ませてる…」
服部「イガ、二次会行くか…?」
五十嵐「うん、そうだね…」
橋本「イガ~!今、水嶋が鯨井を送って行ったぞ…!」
五十嵐「え…?大丈夫かな…?」
橋本「アイツ、一応、プロレスラーだしなw」
五十嵐「学くんは正体まで知ってるの…?!」
橋本「もちろん!」
五十嵐「教えて~!」
橋本「バスターだよ…」
五十嵐「バスター?あ、ありがとう…!」
鯨井を背負って運ぶ水嶋…。
水嶋はベッドに鯨井を寝かせ、
全身を眺めていた…。
水嶋は鯨井のズボン、パンツと
下ろした―。
水嶋「ククッ、ズルッ―」
つづく~
五十嵐「もう~!しっかりしろよ、クジラくん!」
鯨井「あぁっ~!?」
突然のクジラくんからのキス―。
な、なんで…?!
五十嵐「ちょ、ちょっと~!?」
鯨井「うっ…!?」オェェエエエ~
五十嵐「・・・・・!」
鯨井を少し座らせて休ませた…。
五十嵐は何故、鯨井がキスしてきたのか?ただの間違いだよな…。
ザッ―
五十嵐「み、水嶋くん…?!」
ドキッ―
水嶋「大丈夫か?」
五十嵐「うん!休ませて上げれば大丈夫…」
水嶋「そっか…」
橋本「お~い!イガ~!」
五十嵐「どうした…?」
橋本「もうここはお開きにするから一旦、集まれって、言ってるぞ」
五十嵐「う、クジラくん、ここに置いといて大丈夫かな?」
水嶋「あ~!俺が見ておくよ!」
五十嵐「ほ、本当!ありがとう、すぐ戻るからっ!」
水嶋「あぁ!俺も酔い冷ましたいし!」
五十嵐「じゃ!お願いします!」
水嶋「O.K.!」
五十嵐「はぁ~!」
服部「大丈夫か?鯨井…?」
五十嵐「そ、外で休ませてる…」
服部「イガ、二次会行くか…?」
五十嵐「うん、そうだね…」
橋本「イガ~!今、水嶋が鯨井を送って行ったぞ…!」
五十嵐「え…?大丈夫かな…?」
橋本「アイツ、一応、プロレスラーだしなw」
五十嵐「学くんは正体まで知ってるの…?!」
橋本「もちろん!」
五十嵐「教えて~!」
橋本「バスターだよ…」
五十嵐「バスター?あ、ありがとう…!」
鯨井を背負って運ぶ水嶋…。
水嶋はベッドに鯨井を寝かせ、
全身を眺めていた…。
水嶋は鯨井のズボン、パンツと
下ろした―。
水嶋「ククッ、ズルッ―」
つづく~
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