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8、【 強化捕獲作戦 】
【 二人拐われた… 】
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つづき~
テンが赤蜘蛛男に慎重に
近づく…。
赤蜘蛛男は全く動いていなかった。
テン「よしっ!」
テンが捕獲しようとした瞬間、
赤蜘蛛男は捕獲ネットを破き、
テンをも腹から真っ二つに斬った―。
テン「な…!?」
テンの視界が
逆さまになっていた…。
飛鳥「テ、テン~!」
ミツ・太田「ああっ…!?」
赤蜘蛛男「電撃が、甘かったようだな…」
博士「なに~ぃ~!?」
テン「無念…」
鳥羽「うおお~!このぉ~!」
右腕からグレネード・ランチャーをブッ放したっ!ドォン、ドォン―
辺りが大爆発し、爆煙で見えなくなった―。視界ゼロ…。
山中「うわぁっ~!?」
飛鳥「や、山中~!?」
鳥羽「なっ!?」
ミツ・太田「や、ヤバいぞっ!?」
テン「蜘蛛は若い人間を好みま…す…」
飛鳥「くぅ…!」
すでに知ってはいたが…。
二人目とは…!?
田村(25)・山中(23)
飛鳥「ミツと太田は艦内へ入っていろっ~!」
ミツ・太田「イエッサー!」
巨大な蜘蛛の巣―
山中を蜘蛛の巣に巻き付ける―。
脚が取れかかっていた…。
多少はダメージを受けたようだった。
山中「くそぉ~!」
赤蜘蛛男「お前の体液を吸えば、こんな傷は直ぐに…!」
赤蜘蛛は山中をの股間部分を破り、チンポから吸引を始めた。
チューチューチューチュッ―
山中「ぐはっ…!」
田村「や、山中…?!」
赤蜘蛛男「プハッ~!」
取れかかっている脚から、新しい脚が再生したー。ブリュツ―
赤蜘蛛男「目が覚めたか?今、イクぞっ!」カサササ…
赤蜘蛛男は素早く田村のチンポを咥え、吸引し始めた―。チューチューチュー
田村「ぐわっ~!」
山中「た、田村さん…」
赤蜘蛛男は八つの目で
山中と田村を見ていた…。
赤蜘蛛男「直ぐには殺さない…。たっぷり時間をかけてやるからな…」
チュウ、チュ~ウ、チュ~!
飛鳥「鳥羽~!テンを頼む!」
鳥羽「はいっ!」
つづく~
テンが赤蜘蛛男に慎重に
近づく…。
赤蜘蛛男は全く動いていなかった。
テン「よしっ!」
テンが捕獲しようとした瞬間、
赤蜘蛛男は捕獲ネットを破き、
テンをも腹から真っ二つに斬った―。
テン「な…!?」
テンの視界が
逆さまになっていた…。
飛鳥「テ、テン~!」
ミツ・太田「ああっ…!?」
赤蜘蛛男「電撃が、甘かったようだな…」
博士「なに~ぃ~!?」
テン「無念…」
鳥羽「うおお~!このぉ~!」
右腕からグレネード・ランチャーをブッ放したっ!ドォン、ドォン―
辺りが大爆発し、爆煙で見えなくなった―。視界ゼロ…。
山中「うわぁっ~!?」
飛鳥「や、山中~!?」
鳥羽「なっ!?」
ミツ・太田「や、ヤバいぞっ!?」
テン「蜘蛛は若い人間を好みま…す…」
飛鳥「くぅ…!」
すでに知ってはいたが…。
二人目とは…!?
田村(25)・山中(23)
飛鳥「ミツと太田は艦内へ入っていろっ~!」
ミツ・太田「イエッサー!」
巨大な蜘蛛の巣―
山中を蜘蛛の巣に巻き付ける―。
脚が取れかかっていた…。
多少はダメージを受けたようだった。
山中「くそぉ~!」
赤蜘蛛男「お前の体液を吸えば、こんな傷は直ぐに…!」
赤蜘蛛は山中をの股間部分を破り、チンポから吸引を始めた。
チューチューチューチュッ―
山中「ぐはっ…!」
田村「や、山中…?!」
赤蜘蛛男「プハッ~!」
取れかかっている脚から、新しい脚が再生したー。ブリュツ―
赤蜘蛛男「目が覚めたか?今、イクぞっ!」カサササ…
赤蜘蛛男は素早く田村のチンポを咥え、吸引し始めた―。チューチューチュー
田村「ぐわっ~!」
山中「た、田村さん…」
赤蜘蛛男は八つの目で
山中と田村を見ていた…。
赤蜘蛛男「直ぐには殺さない…。たっぷり時間をかけてやるからな…」
チュウ、チュ~ウ、チュ~!
飛鳥「鳥羽~!テンを頼む!」
鳥羽「はいっ!」
つづく~
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