【 蜘蛛男 】and More…

NEW!【 三羽烏 】

【 ワケワカラナイ状況 】

つづき～
次の瞬間、晴が行動に出たっ。
晴が魚籠のチンポをフェラチオし出したのだっ―。
魚籠「おぉうっ！」
益荒王「おっ…！？」
益荒王も一緒になって
魚籠のチンポを責めた…。
魚籠「いいっ～！入れてくれっ！」
益荒王が立ち上がり、
益荒王「よぉ～し！ここか～？」
晴は挿入場所を側でじっくりと
見つめていた…。
魚籠の誘導により
益荒王は魚籠のケツに挿入した―。
益荒王「おうっ！なんだ、こりゃあ！いいぜっ～！」
パンパン、パンパンパンっ―
ぎこちなかったが
それはそれで魚籠はアガっていた…。
魚籠「おおうっ～！いいぜっ！」
晴「すっげ！奥まで入ってるよっ！」
益荒王「おう？晴も入れてやれよ～！」
晴「ああっ…！」
益荒王が魚籠からチンポを抜き、
晴にアナルを譲った…。
益荒王がサポートし、挿入を手伝った―。
益荒王「おうっ！ここだっ…！」
晴「うぉおっ…！吸い付かれる…」
魚籠「おぉう！いいっ～！」
益荒王「オラ！腰振ってやれ！」
晴「ああっ～！」
パンパンパンパン、パン―
晴「スッゲェ～！」
益荒王「な！スゲー締まるだろ～？」
益荒王に後ろから乳首を責められた…。晴のお尻にも益荒王のチンポが当たって、不思議な気持ちに襲われた…。
魚籠「ああっ～！イ、イキそうっ～！イクゥ～！」
益荒王「すげ～！いっぱい射精したぞっ！」
晴「ああっ！エロいな…」
益荒王「晴もまだイッてないんだろう？シャブってやるよ…！」
晴は魚籠のケツからチンポを抜き、益荒王の口に突っ込んだ―。
晴「おおっ…！」
益荒王はしゃがみながら、自分でシコっていたが魚籠がシャブっていた…。
益荒王の息が熱くなってきて
気持ち良さが晴にも伝わっていた…。
益荒王「やべっ、出るっ！」
魚籠は口内射精させた…。
益荒王「ぐおっ！ぐっ…！」
凄く気持ち良さそうだった…。
魚籠は益荒王をイカせ、俺のチンポもシャブり出した…。
魚籠はなんか上手い…。
プロみたいだ―。
更に益荒王も一緒に責めてきたので、
気持ち良さ倍増だった―。
晴「う、ううっ…！」

つづく～