96 / 102
NEW!【 三羽烏 】
【 予想の斜め上へ 】
しおりを挟む
つづき~
晴は風呂に入りに下りていった…。
魚籠「晴が出るまで待つ…?」
益荒王「い~や!観るっ!」
魚籠「んじゃ、電気消すか…?」
益荒王「おぉっ!」カチッ―
部屋の電気を消し、二人で先にDVD観賞を始めようとしていた…。
その頃、晴は風呂場で身体を洗っていた…。
晴「ふん、ふふん~♪」
何分、何十分経過しただろうか…?
晴は体をバスタオルで拭いていた―。
晴「早く行かなきゃ、怒られるな…w」
パンツを履き、バスタオルを頭に被り、風呂場を出た…。
晴は冷蔵庫から、飲み物をコップに注ぎ、二杯飲み干した―。
晴「はぁっ~!上手い!」
そして、
晴が二階へ上がっていく―。
晴「ん…?」
晴が部屋の異変に…
二人の異変に気付く…。
晴「へ、部屋の電気が消えている…。ま、まさか…?!」
晴は嫌な予感がしたが、部屋のドアを開け、部屋に入った―。
晴「お待たせ~!」ガチャー
益荒王・魚籠「あっ…!?」
晴「あ…!?」
二人はDVD観賞どころか…
二人でDVDと同じような事を
していたっ―。
つづく~
晴は風呂に入りに下りていった…。
魚籠「晴が出るまで待つ…?」
益荒王「い~や!観るっ!」
魚籠「んじゃ、電気消すか…?」
益荒王「おぉっ!」カチッ―
部屋の電気を消し、二人で先にDVD観賞を始めようとしていた…。
その頃、晴は風呂場で身体を洗っていた…。
晴「ふん、ふふん~♪」
何分、何十分経過しただろうか…?
晴は体をバスタオルで拭いていた―。
晴「早く行かなきゃ、怒られるな…w」
パンツを履き、バスタオルを頭に被り、風呂場を出た…。
晴は冷蔵庫から、飲み物をコップに注ぎ、二杯飲み干した―。
晴「はぁっ~!上手い!」
そして、
晴が二階へ上がっていく―。
晴「ん…?」
晴が部屋の異変に…
二人の異変に気付く…。
晴「へ、部屋の電気が消えている…。ま、まさか…?!」
晴は嫌な予感がしたが、部屋のドアを開け、部屋に入った―。
晴「お待たせ~!」ガチャー
益荒王・魚籠「あっ…!?」
晴「あ…!?」
二人はDVD観賞どころか…
二人でDVDと同じような事を
していたっ―。
つづく~
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
いつもと違う日常
k33
ホラー
ある日 高校生のハイトはごく普通の日常をおくっていたが...学校に行く途中 空を眺めていた そしたら バルーンが空に飛んでいた...そして 学校につくと...窓にもバルーンが.....そして 恐怖のゲームが始まろうとしている...果たして ハイトは..この数々の恐怖のゲームを クリアできるのか!? そして 無事 ゲームクリアできるのか...そして 現実世界に戻れるのか..恐怖のデスゲーム..開幕!
【短編】怖い話のけいじばん【体験談】
松本うみ(意味怖ちゃん)
ホラー
1分で読める、様々な怖い体験談が書き込まれていく掲示板です。全て1話で完結するように書き込むので、どこから読み始めても大丈夫。
スキマ時間にも読める、シンプルなプチホラーとしてどうぞ。
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる