【 RUSH！(ﾗｯｼｭ!) 】短編集30

【 初ソープランド…、その後 】

【 壺舐め 】

つづき～
メグ「流石、若いな少年っ！」
ピンコ勃ちのチンポを軽く弾かれた―。ビョン、ﾋﾞｮﾝ―
サハラ「はははっ！」
由香「大丈夫…？」
サハラ「は、はいっ！」
サハラは由香にチンポを握られ
部屋に誘導された―。
由香「お殿様の～」
サハラ「えっ！？なに！？」
メグ「オナニー！」
サハラ「えっ！違うでしょ…？！」

メグ「オナニー見せて！見たいなっ！」
由香「男のオナニーって見たことな～い！」
サハラ「え～！」
メグ「時間はたくさんある！元気も、ネッ！」
サハラはベッドに腰かけ、諦めた様子でオナニーを始めた…。

由香・メグ「ゴクリ―」
マジマジと観賞するふたり―。

サハラ「は、恥ずかしいんですけど…」
由香「ねぇ！足あげてみて～！」
サハラ「えっ…！？」
由香「君、毛深いんだね～！」
サハラ「・・・・・」
メグ「我慢出来ないっ！」
サハラ「おおうっ…！」
メグはサハラの金玉の奥、アナルを舐めはじめた…。
由香「もう！メグったら…」
由香もサハラのモノを咥えた…。
サハラ「おっ！ちょ・・・！」
サハラはベッドに倒れた…。
サハラ「うわぁっ…！」
メグ「ホラっ！奥まで舐めれるよっ！ﾚﾛﾚﾛ…」
サハラ「あぁっ…！」

つづく～