【 RUSH!(ラッシュ!) 】短編集30

霜月 雄之助

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【 隣の可憐なお姉さん 】

【 隣の可憐なお姉さん 】#3

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ボブがオレのズボンを脱がし
お姉さんにフェラチオさせようとしていた。
オレはお姉さんの前に立ち、
パンツを脱がされ、お姉さんに
フェラチオをしてもらった―。
俺「おぅっ!」
ムクムクと直ぐに勃起したが、
ボブのモノと並べられると
バズーカーと爪楊枝だった…。
ボブはフェラチオしているお姉さんの後ろから挿入した。
お姉さん「あぁん!」
咥えられたまま
熱い吐息が堪らなく気持ち良い!
ボブが激しく突く度、お姉さんのフェラチオがディープフェラとなり堪らなかった。
オレは何を思ったのか
ボブの乳首を舐めた…。
厚い分厚い胸板を舐めた。
乳首が固くなるのが分かった。
オレはお姉さんのディープフェラ、お姉さんのオッパイを揉みながら、ボブの乳首まで舐めている。丁度良い所にボブの乳首があっただけなんだ…。
ボブも悪く取っていなかった。
コリコリに固くなった乳首を吸ったり舐めたり転がしたりした。

するとボブが
チンポをオレの口に突っ込もうとした。
オレは咄嗟にボブのサンダーボルトを握ってしまった…。

なんという重量感…。

亀頭責め、鈴口責めをしてしまった!
いつも自分にしている秘技だ!
ボブは大変気に入り、もっともっと!になってしまった。

お姉さんに挿入したいっ!

お姉さんから
おしりをオレの前に突きだしてくれ、お姉さんの誘導でバックから挿入 ―。
オレ「スッゲェ~!!」
チンポにまとわりついてくる。
ボブのサンダーボルトでガバガバかと思いきや…。
オレ「き、気持ちいいっ…!」
オレも激しく腰を振った。
お姉さんも感じてくれていた。
オレも更に感じた…!

つづく~
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