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【 隣の可憐なお姉さん 】
【 隣の可憐なお姉さん 】#2
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お姉さんはベッドの上で
裸で毛布を被っていた…。
お姉さん「ご、ごめんなさい…」
ボブはパンツ一丁になり
やる気満々であった…。
それに引き換え
オレは
3Pも初めて
セックスも初めて
黒人も初めて
初めて三昧だ…
ボブがお姉さんにフェラチオを
させようとパンツを下ろし、
ナニを出した…。
デカ!クロ!太!
チンポ、遊びすぎなくらい
真っ黒で、初めてだったので
驚いた!
お姉さんは大口を開けて
フェラチオをしていた―。
ボブが俺の手を引き
お姉さんのオッパイを触らせてくれた。
や、柔らかい…。
お姉さん「あん!」
オレは揉みながら乳首を摘まんだり
した。
ボブのナニが勃起したようだ…。
腕のように太く黒く逞しかった…。
オレのチンポは勃起を忘れているようだった…。
戦意喪失。
が、我慢汁は出ていた…。
お姉さんのオッパイを舐めたいが
ボブの足が邪魔で舐めれない。
オレの腕にやや重たいモノが乗っかった…。
黒い金玉だった…。
オレは触る所も無かったので
金玉を撫でてみた。
ボブ「Wow! Oh!」
気持ち良いみたいだ。
ボブがパンツを脱げ!と
ズボンを引っ張った。
しかし、このブラック・サンダー・ボルトの前には出せない!
つづく~
裸で毛布を被っていた…。
お姉さん「ご、ごめんなさい…」
ボブはパンツ一丁になり
やる気満々であった…。
それに引き換え
オレは
3Pも初めて
セックスも初めて
黒人も初めて
初めて三昧だ…
ボブがお姉さんにフェラチオを
させようとパンツを下ろし、
ナニを出した…。
デカ!クロ!太!
チンポ、遊びすぎなくらい
真っ黒で、初めてだったので
驚いた!
お姉さんは大口を開けて
フェラチオをしていた―。
ボブが俺の手を引き
お姉さんのオッパイを触らせてくれた。
や、柔らかい…。
お姉さん「あん!」
オレは揉みながら乳首を摘まんだり
した。
ボブのナニが勃起したようだ…。
腕のように太く黒く逞しかった…。
オレのチンポは勃起を忘れているようだった…。
戦意喪失。
が、我慢汁は出ていた…。
お姉さんのオッパイを舐めたいが
ボブの足が邪魔で舐めれない。
オレの腕にやや重たいモノが乗っかった…。
黒い金玉だった…。
オレは触る所も無かったので
金玉を撫でてみた。
ボブ「Wow! Oh!」
気持ち良いみたいだ。
ボブがパンツを脱げ!と
ズボンを引っ張った。
しかし、このブラック・サンダー・ボルトの前には出せない!
つづく~
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