147 / 203
【 彼女のお兄さんは俺のお義兄さん 】
【 彼女のお兄さんは俺のお義兄さん 】四話
しおりを挟む
つづき~
百合「なんで?お兄さんの部屋なのよっ!」
直希「おまえの部屋に泊めさせられないだろうが?」
百合「そ、そうね…」
今村「・・・・」
お義兄さんと二人っきりに
されてしまった…。
お義兄さん「そろそろ寝るか?」
今村「あ、はい…」ネテ、ワスレタイ
部屋は真っ暗ではなく、小さい照明が点いていたので薄明るい感じだった…。
≪ 童貞、捨てられなかった… ≫
義兄「百合とヤったの…?」
今村「ヤ、ヤってませんよ!」
義兄「そうなんだ…」
今村「ヤだな~」
義兄「少し慣れておかないとマズいんじゃない…?」
今村「は、はい…。え?」
ドン―
今村にお義兄さんが被さってきた。
今村「お、お義兄さん!?」
義兄「良ければ、練習台になろっか…?」
今村「い、いや、練習台…?」
義兄「処女相手に手間取ったりすると収集つかないぜ!」
今村「い、いや、そうですよね…」
義兄「もうヤってると思った…」
今村「いや、だから今日、ヤるつもりだったんすよ~!」
義兄「あ?」ギロッ
今村「ひぃ~!」
義兄「なんちゃって!百合には興味ねーしw」
今村「はははっ、そうですよね…」
義兄「で、練習台…?」
今村「れ、練習台?一体何を…?」
義兄「あ!興味あり?」
今村「い、いや、興味アリとかナイとかじゃなく…」
義兄「目つぶって…」
今村「えぇっ!な、何でですか?!」
義兄「いいから瞑れっ!」ギンッ
今村「はいっ!」コワ~ッ
つづく~
百合「なんで?お兄さんの部屋なのよっ!」
直希「おまえの部屋に泊めさせられないだろうが?」
百合「そ、そうね…」
今村「・・・・」
お義兄さんと二人っきりに
されてしまった…。
お義兄さん「そろそろ寝るか?」
今村「あ、はい…」ネテ、ワスレタイ
部屋は真っ暗ではなく、小さい照明が点いていたので薄明るい感じだった…。
≪ 童貞、捨てられなかった… ≫
義兄「百合とヤったの…?」
今村「ヤ、ヤってませんよ!」
義兄「そうなんだ…」
今村「ヤだな~」
義兄「少し慣れておかないとマズいんじゃない…?」
今村「は、はい…。え?」
ドン―
今村にお義兄さんが被さってきた。
今村「お、お義兄さん!?」
義兄「良ければ、練習台になろっか…?」
今村「い、いや、練習台…?」
義兄「処女相手に手間取ったりすると収集つかないぜ!」
今村「い、いや、そうですよね…」
義兄「もうヤってると思った…」
今村「いや、だから今日、ヤるつもりだったんすよ~!」
義兄「あ?」ギロッ
今村「ひぃ~!」
義兄「なんちゃって!百合には興味ねーしw」
今村「はははっ、そうですよね…」
義兄「で、練習台…?」
今村「れ、練習台?一体何を…?」
義兄「あ!興味あり?」
今村「い、いや、興味アリとかナイとかじゃなく…」
義兄「目つぶって…」
今村「えぇっ!な、何でですか?!」
義兄「いいから瞑れっ!」ギンッ
今村「はいっ!」コワ~ッ
つづく~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる