146 / 204
【 彼女のお兄さんは俺のお義兄さん 】
【 彼女のお兄さんは俺のお義兄さん 】二話
しおりを挟む
つづき~
とうとう彼女とSEX!
サラバ、童貞!
カチャ―
俺「へ…?」
ドアを開けて部屋に入ると
別世界へ繋がっていた。
知らない男がいた…。
見た事もなかった…。
しかも図々しい事に
エロ本を見て
オナニーしてた!
オナニーを人に見られる事は
よくある事だ! アルアル
しかし、
人のオナニーを見る事は
稀(マレ)なんじゃ…ないかい?
つい、条件反射で
俺「ご、ごめん!」
なぜ?謝る?
俺「え?どなた様…?」強気
知らぬ男「君こそ!」強気
俺「・・・・」
分かった!夢だ!コレ!
じゃあ、遊んじゃおう!
俺「いやはや、オナヌー中、
大変、申し訳ない!
俺はこれから童貞を捨てる予定の
男だ!」
男「 ??? 」
俺「右手が恋人の可哀想で
哀れな君に、先輩の俺が
手解きしてあげよう!」
男「な、なんだと!?」
俺は男の背後にくっつき
男のチンポを握った!
男「あっ!」
俺「君、デカいね!」
背後から男のチンポを扱(シゴ)く。
俺「オラ!気持ちい~だろ?
ああ~ん?」
男「おおっ!」
俺「オラオラッ!
出せ、出せっ!へへっ」
男「うわぁあ!で、出るぅ~」
ドピュ、ピュッ、ピュ~ッ―
俺「オラオラ、出せ!
スゲー、出たな!」
はぁはぁはぁはぁ…。
俺は立ち上がり、男にティッシュを投げて渡す。
俺「後始末はセルフサービス!」
男「は、はい…」
俺「じゃあな、マスコキくんっ!」
部屋を出た…。
出て、気付いた!!!!!!!!!
隣にも同じドアがある…。
あっちが彼女の部屋?
こっちは…
お義兄さんの部屋っ!?
マスコキくんが、
お義兄さんっ!!
つづく~
とうとう彼女とSEX!
サラバ、童貞!
カチャ―
俺「へ…?」
ドアを開けて部屋に入ると
別世界へ繋がっていた。
知らない男がいた…。
見た事もなかった…。
しかも図々しい事に
エロ本を見て
オナニーしてた!
オナニーを人に見られる事は
よくある事だ! アルアル
しかし、
人のオナニーを見る事は
稀(マレ)なんじゃ…ないかい?
つい、条件反射で
俺「ご、ごめん!」
なぜ?謝る?
俺「え?どなた様…?」強気
知らぬ男「君こそ!」強気
俺「・・・・」
分かった!夢だ!コレ!
じゃあ、遊んじゃおう!
俺「いやはや、オナヌー中、
大変、申し訳ない!
俺はこれから童貞を捨てる予定の
男だ!」
男「 ??? 」
俺「右手が恋人の可哀想で
哀れな君に、先輩の俺が
手解きしてあげよう!」
男「な、なんだと!?」
俺は男の背後にくっつき
男のチンポを握った!
男「あっ!」
俺「君、デカいね!」
背後から男のチンポを扱(シゴ)く。
俺「オラ!気持ちい~だろ?
ああ~ん?」
男「おおっ!」
俺「オラオラッ!
出せ、出せっ!へへっ」
男「うわぁあ!で、出るぅ~」
ドピュ、ピュッ、ピュ~ッ―
俺「オラオラ、出せ!
スゲー、出たな!」
はぁはぁはぁはぁ…。
俺は立ち上がり、男にティッシュを投げて渡す。
俺「後始末はセルフサービス!」
男「は、はい…」
俺「じゃあな、マスコキくんっ!」
部屋を出た…。
出て、気付いた!!!!!!!!!
隣にも同じドアがある…。
あっちが彼女の部屋?
こっちは…
お義兄さんの部屋っ!?
マスコキくんが、
お義兄さんっ!!
つづく~
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる