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【 彼女のお兄さんは俺のお義兄さん 】
【 彼女のお兄さんは俺のお義兄さん 】二話
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つづき~
とうとう彼女とSEX!
サラバ、童貞!
カチャ―
俺「へ…?」
ドアを開けて部屋に入ると
別世界へ繋がっていた。
知らない男がいた…。
見た事もなかった…。
しかも図々しい事に
エロ本を見て
オナニーしてた!
オナニーを人に見られる事は
よくある事だ! アルアル
しかし、
人のオナニーを見る事は
稀(マレ)なんじゃ…ないかい?
つい、条件反射で
俺「ご、ごめん!」
なぜ?謝る?
俺「え?どなた様…?」強気
知らぬ男「君こそ!」強気
俺「・・・・」
分かった!夢だ!コレ!
じゃあ、遊んじゃおう!
俺「いやはや、オナヌー中、
大変、申し訳ない!
俺はこれから童貞を捨てる予定の
男だ!」
男「 ??? 」
俺「右手が恋人の可哀想で
哀れな君に、先輩の俺が
手解きしてあげよう!」
男「な、なんだと!?」
俺は男の背後にくっつき
男のチンポを握った!
男「あっ!」
俺「君、デカいね!」
背後から男のチンポを扱(シゴ)く。
俺「オラ!気持ちい~だろ?
ああ~ん?」
男「おおっ!」
俺「オラオラッ!
出せ、出せっ!へへっ」
男「うわぁあ!で、出るぅ~」
ドピュ、ピュッ、ピュ~ッ―
俺「オラオラ、出せ!
スゲー、出たな!」
はぁはぁはぁはぁ…。
俺は立ち上がり、男にティッシュを投げて渡す。
俺「後始末はセルフサービス!」
男「は、はい…」
俺「じゃあな、マスコキくんっ!」
部屋を出た…。
出て、気付いた!!!!!!!!!
隣にも同じドアがある…。
あっちが彼女の部屋?
こっちは…
お義兄さんの部屋っ!?
マスコキくんが、
お義兄さんっ!!
つづく~
とうとう彼女とSEX!
サラバ、童貞!
カチャ―
俺「へ…?」
ドアを開けて部屋に入ると
別世界へ繋がっていた。
知らない男がいた…。
見た事もなかった…。
しかも図々しい事に
エロ本を見て
オナニーしてた!
オナニーを人に見られる事は
よくある事だ! アルアル
しかし、
人のオナニーを見る事は
稀(マレ)なんじゃ…ないかい?
つい、条件反射で
俺「ご、ごめん!」
なぜ?謝る?
俺「え?どなた様…?」強気
知らぬ男「君こそ!」強気
俺「・・・・」
分かった!夢だ!コレ!
じゃあ、遊んじゃおう!
俺「いやはや、オナヌー中、
大変、申し訳ない!
俺はこれから童貞を捨てる予定の
男だ!」
男「 ??? 」
俺「右手が恋人の可哀想で
哀れな君に、先輩の俺が
手解きしてあげよう!」
男「な、なんだと!?」
俺は男の背後にくっつき
男のチンポを握った!
男「あっ!」
俺「君、デカいね!」
背後から男のチンポを扱(シゴ)く。
俺「オラ!気持ちい~だろ?
ああ~ん?」
男「おおっ!」
俺「オラオラッ!
出せ、出せっ!へへっ」
男「うわぁあ!で、出るぅ~」
ドピュ、ピュッ、ピュ~ッ―
俺「オラオラ、出せ!
スゲー、出たな!」
はぁはぁはぁはぁ…。
俺は立ち上がり、男にティッシュを投げて渡す。
俺「後始末はセルフサービス!」
男「は、はい…」
俺「じゃあな、マスコキくんっ!」
部屋を出た…。
出て、気付いた!!!!!!!!!
隣にも同じドアがある…。
あっちが彼女の部屋?
こっちは…
お義兄さんの部屋っ!?
マスコキくんが、
お義兄さんっ!!
つづく~
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