【 RUSH！(ﾗｯｼｭ!) 】短編集30

【 雄交尾 】

【 雄交尾 】②

つづき～
健輔はこんな事で龍さんのやる気を削ぐような事はしたくない！の一心だった…。

龍「ケツの穴、ほぐしてやるからケツ、こっち！」
健輔「は、はい！」
俺は龍さんのチンポを咥えながら
ケツ穴をほぐされていた…。
健輔「ん～っ！んん～！」
龍「お？いいか…？」
健輔「龍さん！俺が龍さんの上に乗ってもいい…？」
龍「おぉ…」
龍がベッドに寝た。
その上に健輔が股がるように乗り、龍さんのデカマラをゆっくりと挿入した―。
龍「うおぉっ！すげっ！」
健輔「デケぇ～！ふ～っ」
龍さんは下になっても腰を振って突き上げてきた…。
龍「オラっ！健輔っ、もっと！」
健輔「ああっ～！龍さ～ん！」
龍「健輔、慣れてきたか…？」
健輔「はい…」
龍さんは力ずくで起き上がり、
俺を下にした。
龍さん…
健輔は龍の乳首をいじったり、舐めたりした…。
龍「うおぉっ…！」
健輔に龍の汗が垂れ始める…。
龍は健輔を半回転させ、
バックから掘り出した…。
健輔「はっ！すげ～よ！龍さんっ！」
パン、パン、ぱんっ、ぱん―
龍「おおっ～！」
健輔「ああぁぁ～！すげぇ～！」
龍「おぉ！泡立ってきたぜ…！エロいな…」
健輔「ああぁっ～！」

健輔と龍の繋がりから泡が垂れ落ちていた…。

つづく～