46 / 204
【 土方の兄ちゃん 】
【 土方の兄ちゃん 】②
しおりを挟む
つづき~
吉良 親方は半分以上、眠っていた…。かろうじて、アパートの101号室だったので助かった…。
群司「ほら!親方、部屋の鍵は…?」
吉良「ポッケ…」
群司「ポッケ?」
前のポケットかと思い
前ポケットを探そうとしたら
股間のナニを触ってしまった…。
群司「す、すみません…」
吉良「むにゃ、むにゃ…」
で、デカかった…。今のチンポか?
と群司は思った。
群司は再チャレンジし、前ポケットから部屋の鍵を取り出し、部屋の鍵を開けて、親方を部屋の中に入れた…。
布団が引きっぱなしで助かった。
布団の上になんとか親方を寝かせる事が出来た―。
群司「は~!疲れたっ!」
群司も少し休憩のつもりで横に座った…。
部屋には女のヌードポスターが貼られたりしていた…。
まるでオッサンの部屋だな…。
群司「!」があるモノに気付いた。
親方のズボンの膨らみだ―。
その気もない群司だったが
あまりの大きな膨らみに目が釘付けになった…。
群司「親方…、デカいんじゃ…」
しかし、それ以上の進展はなかった。
群司「親方、帰りますね!」
ガバッ―
抱きつかれた…。
親方にだ―。
吉良「ん~」
群司「ちょ、ちょっと親方~!」
親方は離してくれなかった…。
群司が暴れてるうちに
群司の手が親方の膨らみへ…。
か…、固いっ!
次の瞬間、親方にキスをされた…。
群司は驚いて、動けなかった。
親方は強く抱きついてきた―。
群司、固い股間が当たる―。
キスをされながら何をしてるんだ…俺は…。
お酒臭いっ!
群司「ぷは~っ!」
キスから脱出、成功し
ドキドキしながら、部屋の電気を消し、部屋を出た…。
群司はドキドキしていた…。
なぜかは分からなかった…。
そのまま群司は、帰路についた。
つづく~
吉良 親方は半分以上、眠っていた…。かろうじて、アパートの101号室だったので助かった…。
群司「ほら!親方、部屋の鍵は…?」
吉良「ポッケ…」
群司「ポッケ?」
前のポケットかと思い
前ポケットを探そうとしたら
股間のナニを触ってしまった…。
群司「す、すみません…」
吉良「むにゃ、むにゃ…」
で、デカかった…。今のチンポか?
と群司は思った。
群司は再チャレンジし、前ポケットから部屋の鍵を取り出し、部屋の鍵を開けて、親方を部屋の中に入れた…。
布団が引きっぱなしで助かった。
布団の上になんとか親方を寝かせる事が出来た―。
群司「は~!疲れたっ!」
群司も少し休憩のつもりで横に座った…。
部屋には女のヌードポスターが貼られたりしていた…。
まるでオッサンの部屋だな…。
群司「!」があるモノに気付いた。
親方のズボンの膨らみだ―。
その気もない群司だったが
あまりの大きな膨らみに目が釘付けになった…。
群司「親方…、デカいんじゃ…」
しかし、それ以上の進展はなかった。
群司「親方、帰りますね!」
ガバッ―
抱きつかれた…。
親方にだ―。
吉良「ん~」
群司「ちょ、ちょっと親方~!」
親方は離してくれなかった…。
群司が暴れてるうちに
群司の手が親方の膨らみへ…。
か…、固いっ!
次の瞬間、親方にキスをされた…。
群司は驚いて、動けなかった。
親方は強く抱きついてきた―。
群司、固い股間が当たる―。
キスをされながら何をしてるんだ…俺は…。
お酒臭いっ!
群司「ぷは~っ!」
キスから脱出、成功し
ドキドキしながら、部屋の電気を消し、部屋を出た…。
群司はドキドキしていた…。
なぜかは分からなかった…。
そのまま群司は、帰路についた。
つづく~
10
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる