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【 サイクリング・マン 】
【 サイクリング・マン 】⑦
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つづき~
気が付くと
俺はベッドに寝ていた…。
女「気が付いて…?」
俺「さっきの…」
女「ごめんなさいね…古い手を使ってしまったわ…」
俺はまだちゃんと動けなかった…。
女「無駄よ!まだ動けない…!」
俺「ぐっ!」
女「良かったわ…。雨に濡れた貴方…。すぐに欲しいと思ったの…」
俺「・・・」
それは計算でもあったが…。
≪白いサイクリング・ウェアは雨で濡れて少し透けて見える…。≫
これが計算―。
女「すでにサイクリング・ウェアは脱がさせてもらったわ…」
俺「!?」
女「堪能させてもらったわ…ふふっ」
女は俺の上に股がり乗ってきた…。
女「本番も楽しませてくれるのかしら…?」
その後、この女は
俺の上で散々、躍りまくっていた―。
そして連れ去られたコンビ二へ
送ってくれた…。
雨の日はこんな非日常な一日になりやすい…。
つづく~
気が付くと
俺はベッドに寝ていた…。
女「気が付いて…?」
俺「さっきの…」
女「ごめんなさいね…古い手を使ってしまったわ…」
俺はまだちゃんと動けなかった…。
女「無駄よ!まだ動けない…!」
俺「ぐっ!」
女「良かったわ…。雨に濡れた貴方…。すぐに欲しいと思ったの…」
俺「・・・」
それは計算でもあったが…。
≪白いサイクリング・ウェアは雨で濡れて少し透けて見える…。≫
これが計算―。
女「すでにサイクリング・ウェアは脱がさせてもらったわ…」
俺「!?」
女「堪能させてもらったわ…ふふっ」
女は俺の上に股がり乗ってきた…。
女「本番も楽しませてくれるのかしら…?」
その後、この女は
俺の上で散々、躍りまくっていた―。
そして連れ去られたコンビ二へ
送ってくれた…。
雨の日はこんな非日常な一日になりやすい…。
つづく~
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