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【千摺り(センズリ)の手伝い】
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つづき~
助六「軍治の旦那、ちょっといいですかい?」
軍治「 ん?なんだ?」
助六は窓から軍治の部屋に入った。
軍「お、おい!」
助「すんません、お邪魔しやす」
助六は軍治の背後から抱きつき
乳首をまさぐりながら
黒褌を擦った。
軍「おっ!な、なにすんだ?!」
助「任せてくださいよ…」
軍「ふっ、ふぅ、ふっ!」
助「旦那、いいっすよ!」
助六の身長差でも軍治の背後から
握れるほどの長さ―。
助六「いやはや、立派な八寸胴返し!」
軍「はぁ、な、なに?」
助「ホラホラ、こうしてヤルのが好きなんでしょっ!」
逆手でシゴきあげた。
軍「うぉぉっ!」
助六は見て知っていたのである。
軍治も人の手に寄る快感に酔うてしまい
軍「ぐっは!?」
助「うひょ~!」
軍治は溜まらず大量に射精してしまった。
精液が出っきるまでシゴき、助六は反対に回り込み、軍治のメガマラを尺った。
軍「おい!助っ!おぉ~!」
おしまい~
助六「軍治の旦那、ちょっといいですかい?」
軍治「 ん?なんだ?」
助六は窓から軍治の部屋に入った。
軍「お、おい!」
助「すんません、お邪魔しやす」
助六は軍治の背後から抱きつき
乳首をまさぐりながら
黒褌を擦った。
軍「おっ!な、なにすんだ?!」
助「任せてくださいよ…」
軍「ふっ、ふぅ、ふっ!」
助「旦那、いいっすよ!」
助六の身長差でも軍治の背後から
握れるほどの長さ―。
助六「いやはや、立派な八寸胴返し!」
軍「はぁ、な、なに?」
助「ホラホラ、こうしてヤルのが好きなんでしょっ!」
逆手でシゴきあげた。
軍「うぉぉっ!」
助六は見て知っていたのである。
軍治も人の手に寄る快感に酔うてしまい
軍「ぐっは!?」
助「うひょ~!」
軍治は溜まらず大量に射精してしまった。
精液が出っきるまでシゴき、助六は反対に回り込み、軍治のメガマラを尺った。
軍「おい!助っ!おぉ~!」
おしまい~
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