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3、【 妻をめとらば~編 】
【妻をめとらば:Ⅷ】
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つづき~
オハツ『蝶さん、楽にしておくんなんし…』
兆「お…おう…」
兆は服を脱ぎ出し
フンドシ一丁となった。
オハツ『んまぁ…』
顔を扇子を開いて隠す。
オハツはいの一番にフンドシの膨らみに着目。興味をそそられた。
兆「やっぱし、フンドシ一丁が一番楽だ…」
オハツが指を鳴らした。パチンッ―
証明が落ち、ピンク色に辺りは染まった。
オハツも着物を脱ぎ始めた。
兆「お!」ゴク
オハツ『!?』
兆の膨らみが更に大きく…
それに反応した…。
ガバッ―
オハツを抱き寄せ
兆「嫁に…」
オハツ『ふふふっ…』
兆はオハツを優しく優しく抱いた。
オハツ『あ…』
カコーン―
兆「はぁ、はぁっ…」
オハツ『あぁ…』
指を絡ませ
甘い接吻を交わす。
オハツは我慢がきかなく
兆のモノを触ってみた…。
オハツ『ああ…』
オハツの手に、指に…
脈打つ兆の魔羅を感じていた…。
ドクン、ドクン…と。
カコーン―
つづく~
オハツ『蝶さん、楽にしておくんなんし…』
兆「お…おう…」
兆は服を脱ぎ出し
フンドシ一丁となった。
オハツ『んまぁ…』
顔を扇子を開いて隠す。
オハツはいの一番にフンドシの膨らみに着目。興味をそそられた。
兆「やっぱし、フンドシ一丁が一番楽だ…」
オハツが指を鳴らした。パチンッ―
証明が落ち、ピンク色に辺りは染まった。
オハツも着物を脱ぎ始めた。
兆「お!」ゴク
オハツ『!?』
兆の膨らみが更に大きく…
それに反応した…。
ガバッ―
オハツを抱き寄せ
兆「嫁に…」
オハツ『ふふふっ…』
兆はオハツを優しく優しく抱いた。
オハツ『あ…』
カコーン―
兆「はぁ、はぁっ…」
オハツ『あぁ…』
指を絡ませ
甘い接吻を交わす。
オハツは我慢がきかなく
兆のモノを触ってみた…。
オハツ『ああ…』
オハツの手に、指に…
脈打つ兆の魔羅を感じていた…。
ドクン、ドクン…と。
カコーン―
つづく~
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*【短編集(お薦め)】あらゆるエロ作品を纏めた短編集。気がつけば長編になっていく場合も有り。SFから恋愛まで幅広く作成中!私からの一推しです! 宜しくお願い致します。 ~ 霜月 雄之助~
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