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2、【 江呂の町 】
【遊戯のはじまり】
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荒縄で全身を縛られた兆さんがいた。
猿ぐつわに目隠しまで施され、
壁に立たされていた。
複数の野郎共が兆さんを囲んでいた。
野郎は7人おり、誰が先にイカせるか遊戯を始めようとしていた。
大きな障子の扉が開くと大勢の人が見学に来ていた―。
仮面をつけた男たちが5分間おきに
兆さんを尺った。
悶える兆さんに見学人らも自慰行為をしていた。
1時間経ってもイカない兆さんにシビレを切らした男は自分のケツに用意してあった樽から油を塗り
七寸もある兆さんのデカマラを
自分のケツに挿入した。
明らかに先とは違う悶えように見学人らはその光景に目を見張った。
兆「ぐぐっ!」
腰を振りまくる男、悶える兆さん。見事な光景に皆が酔いしれていた。
仮面の男共は皆、ケツを使いだし兆さんをケツ責めにした。
5人ほどして、一人目の勝者が決まった!
兆「うぐっ、ぐっ―」
兆さんをイカせた男はビク、ビクゥとケツを兆さんに押し付けていた。
拍手が巻き起こり、ここで初めて見学人の存在を知る兆さんであった―。
遊戯はまだまだ終わらなかった。
このようにして、兆さんへの折檻(セッカン)は朝方まで続いたのだった―。
おしまい~
猿ぐつわに目隠しまで施され、
壁に立たされていた。
複数の野郎共が兆さんを囲んでいた。
野郎は7人おり、誰が先にイカせるか遊戯を始めようとしていた。
大きな障子の扉が開くと大勢の人が見学に来ていた―。
仮面をつけた男たちが5分間おきに
兆さんを尺った。
悶える兆さんに見学人らも自慰行為をしていた。
1時間経ってもイカない兆さんにシビレを切らした男は自分のケツに用意してあった樽から油を塗り
七寸もある兆さんのデカマラを
自分のケツに挿入した。
明らかに先とは違う悶えように見学人らはその光景に目を見張った。
兆「ぐぐっ!」
腰を振りまくる男、悶える兆さん。見事な光景に皆が酔いしれていた。
仮面の男共は皆、ケツを使いだし兆さんをケツ責めにした。
5人ほどして、一人目の勝者が決まった!
兆「うぐっ、ぐっ―」
兆さんをイカせた男はビク、ビクゥとケツを兆さんに押し付けていた。
拍手が巻き起こり、ここで初めて見学人の存在を知る兆さんであった―。
遊戯はまだまだ終わらなかった。
このようにして、兆さんへの折檻(セッカン)は朝方まで続いたのだった―。
おしまい~
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*【短編集(お薦め)】あらゆるエロ作品を纏めた短編集。気がつけば長編になっていく場合も有り。SFから恋愛まで幅広く作成中!私からの一推しです! 宜しくお願い致します。 ~ 霜月 雄之助~
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