【 Mon-soon！ 】短編集10

【 臨時のアルバイト 】カメラマン

【 欲しくてたまらない 】

つづき～
スタジオには
ガッチリくんと俺だけになった…。
大大大チャンス到来～！
ガッチリくんはグッスリ寝ている―。
しばらくはスタジオには誰も来ない―。
厚い胸板の乳首を舐めて吸った…。

汗の味がして、俺の興奮度が急上昇した―。
そのまま
ガッチリくんの太いマラを口一杯に頬張った…。
イッたばかりなのに
ガッチリくんのマラは
勃起していた…。
ﾄﾞｸﾝ、ﾄﾞｸﾝ―と巨マラから脈を打っていた…。

咥えると口一杯に広がるようなマラ―。
少し精液の味がした―。
興奮度が急上昇した―。
俺のチンポは爆発寸前で
ジュルジュルに濡れていた…。
ガッチリ「おぉ～…」
低くて、太い声でセクシーだ…。
ガッチリくんのマラはビンビンに反り上がり、さっきよりダイナミックだ―。
俺はこのデカいモノを自分のケツに入れたいという衝動にかられた…。
入るかどうかも分からない…。
だけど…、欲しい…。

欲しくてたまらなかった…。
          ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

つづく～