【 Mon-soon！ 】短編集10

【 Mon-soon! 】ﾓﾝｽｰﾝ !

【 タチ凸・凹ウケ・回リバ 】

つづき～
羅門「で、なんで俺は脱がされた訳？」
ララ「ボディ・チェックよ…！あ、羅門はタチ、ネコ、どっち？」凸凹
羅門「えっ～！り、リバ…」回
ララ「本当はどっちがしたいの…？」
羅門「ウケ、ネコだよ…。ただ…」凹
ララ「ただ…？」
羅門「いや、こんな話し女の子とするもんじゃ…」
ララ「差別だわ…ソレっ！」
羅門「絶対、言わない…？」
ララ「うん！言わないっ！」

羅門「俺、デカいから大体、入れられない事が多いんだ…。」
ララ「で、デカいって、アソコの事？入らないって、挿入の事…？」
羅門「やっぱり止めよう…！」
ララ「ご、ゴメン！なんでよ～！」
羅門「ララみたいな可愛い子と話す事じゃないよ…」
ララ「なによ、ソレ！いいから話しなさいよ！」
羅門「デカいから、仕方なくウケになって、期待を込めてリバといってる…」
ララ「じ、甚之助はどうなの？」
羅門「…どう思う…？」

ララ「普通…」
羅門「見て分かるの…？」
ララ「なんとなく…かな？」
羅門「勘みたいなモノ…？」
ララ「みんな、持っているモノ…」

つづく～