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【プレデリア出動!】
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お客様のご指定通り、プレデリアのコスチュームを着てドアの前まで来た。
部屋のチャイムを鳴らす。
インターフォンから
「はい…」
俺「初めまして、コスPLANです!」
「じゃあ入ってもらって、すぐに着替えて部屋に来てください!」
俺「はい!」
ドアを開け、玄関先ですぐ支度にかかった。服の下に着て来たから服を脱いで90%完了。あとはこのオドロオドロしいマスクを被れば完了!
しかし本当にこれでいいのだろうか?
ヌメ~とした黒いウロコ模様の下半身。カバーを外せば飛び出るようになっているチンコ・ケース。
上半身も色は黄色と緑が入り交じったグロテスクな模様。宇宙カッパみたいだ!
俺にはただグロテスクなコスプレにしか見えなかった。
部屋はもう薄暗くなっていたので準備万端みたいだな。
ドアを開け、ベッドで寝ているお客様に押し乗った!
俺「・・・」
お客様は至って普通だった…。
むしろモロタイプだった―。
客「あ~本当にプレデリアだ!」
熱い眼差し―。
本当にこれで良かったんだ…。
その後、二人は熱い夜を過ごしました―。
おしまい~
部屋のチャイムを鳴らす。
インターフォンから
「はい…」
俺「初めまして、コスPLANです!」
「じゃあ入ってもらって、すぐに着替えて部屋に来てください!」
俺「はい!」
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しかし本当にこれでいいのだろうか?
ヌメ~とした黒いウロコ模様の下半身。カバーを外せば飛び出るようになっているチンコ・ケース。
上半身も色は黄色と緑が入り交じったグロテスクな模様。宇宙カッパみたいだ!
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